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つゆさん のコメント

今にも繋がるような、戦略でバチバチしたり、動画編集に字幕をつけたり音楽にこだわったり、企画やシナリオを作ったりという「土台」は、初期の我々だやグルッペンさんが作り上げてきたものです。

「土台」は「舞台」としてメンバーみんなを輝かせてきました。
どうしてそのメンバーにグルッペンさんを含めない方がいるのか私には全く理解できません。

メンバーが離れることになり、運営やスタッフとも話し合いが持たれたでしょうし、幅広く手掛けた作品たちをどうするか、自身がすべきことは何か、第二次我々だの新体制に向けてと、これまで以上に忙しく大変だったかと思います。きっとそれはこれからも。

その間にも向けられる疑問や批判の声。
グルッペンさんが我々だを大切に思わないはずがないのに、100万人突破を喜んでいて悔しくてかなしい気持ちがないはずないのに、私たちと違って、それでも立ち止まらず動かなければいけないのに。(お気持ちを想像で書いてしまい申し訳ないです)

我々だにとってグルッペンさんもまた、ここにいて当たり前な存在ではないことを考えてほしいです。私たちファンはこの数ヶ月、それを身に染みて知ったはずですからね。

グルッペンさんが当たり前みたいにいつも突き進んで、新しいことに挑戦していくから、麻痺してしまいがちですが、その姿勢はこれからも続いていくようで安心しました。

でもいつだって、いちファンとしては時には休んで歩みを止めたっていいと思っています。何より、楽しく活動を続けてほしいと願っています。

今までの我々だがずっと好きだし、これからも別れを受け止めることはできません。いつかまたみんなで、と思わなくなる日が来ると思えません。

それでもこれからの我々だも、離れたみんなのことも応援しています。それぞれみんなが楽しく活動していけることを願っています。

もうなにも嫌なことが起きてほしくない。
No.216
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
グルッペン・フューラーです。   ご存知の通り、多くのメンバーが我々だから発つことになりました。   振り返れば、彼らと果てしない旅路を共に歩んできました。 語り切れない数の動画と企画を共にしてきましたが、 彼らは旅立ち、その背中を見送るしかありません。   彼らが費やした努力、奮闘は、決して測り知れないものです。 共に過ごした日々は、苦しみも喜びも分かち合い、深く心に刻まれています。 字幕になりやすい軽快な一言、飄々とした語り、多くの笑い声、そのすべてが、彼らとの記憶と織り重なっています。   今、彼らは 私たちの 歴史となり、伝説の一部となりました。 その歩みは夢ではなく、日々の中で育まれた神話であり、決して色褪せることはありません。   彼らに敬意と感謝を込めて、この別れを胸に刻みます。 ここでは書ききれないほどの様々なモノを、彼らからは頂きました。 ありがとうございました。   … …… ………   今回は何をどう書こうかと考え、書いては消してを繰り返したのですが、中々まとまるものではないので、とりあえず文章にしたいと思います。   今日は、私が動画投稿を始めて14年だそうです。 最初は一人でプレイして動画にしたものの、どうにもワクワク感がなく、人を誘い始めます。それが我々だメンバーの原型となりました。ご存知のようにメンバーは、元々はHoI2のプレイ動画における国家元首のロールをやってくれていた人たちです。当時はチャットでの会話を動画にしておりましたが、その時点で彼らはクソ面白かったですね。今でも彼らと朝まで戦略ゲーをやっていた時代を思い出します。HoI2というのはマルチプレイには配慮がないゲームで、10時間くらいプレイしている内の7時間くらいは接続不良とバグとの戦いでした。なんども再接続しつつ、3年ほどプレイが進んだら、朝チュンが聞こえてきて絶望した記憶があります。よーみんなやってくれましたね。 この後、コネシマ氏がパスタを食ってた時、「もっと俺らを出してくれ」的なことを言い始め、面白そうなので彼らを出した本格的な我々だの動画シリーズを作り始めます。と言ってもコイツはプレイ中は寝てたりしていたので、そんな楽しかったのか?と思っていましたが、今思えば皆さんのコメントが来るのが楽しくて、動画をよく見てたんだろうな、と思います。おそらく、他のメンバーもそうだったのでしょう。現在の我々だ!に繋がる最初の動画、ギスクラやマイクラの主役は我々だは、ここから始まります。皆さんのコメントによって生まれたわけですね。 当時はグループ実況者にしても人数が多く、実況界のソ連邦などと言ってやっていましたね。そしてその大人数の中でも、一人一人の個性があるメンバーの独特なトーク力と謎の強烈なキャラクター性(そして「魔法の編集」で毎日投稿する、裏方スタッフ組織の編集魔法)により、大きく発展します。もとより、話し始めれば全く予想ができない、面白いことを言う連中でしたが、そんな彼らが実況活動を続けていたら、そりゃ面白くなるに決まっています。 彼らは対応能力もすさまじく、TRPGから物語系マインクラフト、戦略ゲーまで幅広く実況し、単なる「撮れ高」以上の面白さを提供してくれました。それらは漫画からリアルイベントまで、様々な形で幅広く「人格の展開」を行う基礎となります。チャンネルの成長と共に、日々すさまじい努力の中で、多くのコンテンツが生み出され、とても多くの幸せを私たちに届けてくれました。 彼らの活動によって救われた人々も多いでしょう。私ももちろんその一人です。   … …… ………   視聴者の皆様並びに関係各所の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 今回の事態により、皆様のご期待を裏切る結果となり、誠に申し訳なく存じます。   本件で多くの漫画が連載終了となりました。 異世界主役に関しては、関係者一同のとりあえず完結までやり遂げたいという並々ならぬ気迫もあり、継続となりました。私も骨を埋めるつもりで、精一杯頑張りたいと思います。   私の中で義務としてあるのは、スタッフを含めた我々だメンバーの願いを可能な限り叶えること、そして我々だというクリエーター集団に期待する方々の幸せを最大化することです。また視聴者の方々の「能力は発表の場を求める」という目標を達成できていませんでしたので、それは自らの義務として残っていると思います。   旅立ったメンバーに敬意を表しつつ、多くのクリエーターたちとより一層良いモノづくりを行おうと構想と創作を続けています。コネシマ氏はなかなかに面白い獄中フレンズを連れてきており、スタッフ達もそれに強く惹かれているように見えます。我々だメンバーを151人にするのは中々に大変だと思いますが、相当なインパクトのある面白さになるだろうなと思います。ノウハウはあるので、最初は「?」になるかもですが、確実に面白いので長期で見て頂けたらなと思います。私もコネシマEXで色々やるので、よろしくお願いします。 いろいろ考えることはありますが、ギスクラから10年、よく続いたと思います。 好きな事をやり続ける元メンバーに限りない賞賛を送り続けていただけたら。 … …… ………   ここからは個人的なやりたい事と、その背景を 以下は有料会員の方々に   
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