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オバマ大統領の広島訪問 日米政治、彼我の「隔たり」に思いを馳せる
「ささやかだけど、たしかなこと。」第27回
http://www.nippon-dream.com/?p=16845
アメリカ・ホワイトハウスで外交政策を担当するローズ大統領副補佐官がオバマ大統領の広島訪問について述べ、「アメリカ人は誇りに思うべきだ」と強調した。
http://www.news24.jp/articles/2016/05/18/10330486.html
ローズ大統領副補佐官「オバマ大統領の訪問は、戦争による多大な人的犠牲と、日米が現在構築している関係を認識するものだ」
ローズ副補佐官は、オバマ大統領の外交戦略の立案に深く関わっている。ローズ副補佐官は17日に講演で、「大統領は核なき世界を目指すだけでなく、歴史を正面から見据えて学んでいる」と強調し、「我々はアメリカ人として今回の訪問を誇りに思うべきだ」と述べた。
また、広島でのオバマ大統領の発言については、「現地を見て回ることがどんな意味を持ったかを話すことになるだろう」とした上で、「大統領のきわめて個人的な所感になるので、何を話すかは予測できない」と述べた。
道義的責任、広島で言及へ オバマ氏、被爆者と接触も
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016051902000277.html
【ワシントン=共同】ローズ米大統領副補佐官は十八日、オバマ大統領が広島を訪問する際、核兵器を使用した唯一の国として、核廃絶に向けた「道義的責任」があると言及し、原爆投下により「広島、長崎で失われた多くの命」を追悼すると明らかにした。共同通信の単独会見に応じた。
オバマ氏が広島で発表する所感は短い演説形式になる予定。「核なき世界」を提唱した二〇〇九年のプラハ演説と実質的に同様の核廃絶メッセージが込められることになる。
ローズ氏によると、所感でオバマ氏は「道義的責任」に触れた上で、核廃絶に向けて将来の核使用を防ぎ、核の役割を低減する意向を表明する。
一方、別のホワイトハウス当局者は十八日、被爆者との公式な面会は困難だが、オバマ氏が訪問の所感を述べる際の聴衆として被爆者が同じ場所に居合わせ、接触する可能性もあると説明した。
ローズ氏はオバマ氏のスピーチライターで、プラハ演説を書いた最側近。政権内で慎重論もあった大統領の広島訪問を推進したとされる。
ローズ氏は、原爆投下への謝罪はしないとのこれまでの立場を強調。「米国が第二次大戦を戦った世代を誇りに思っていると、日本の人々も理解してくれるはずだ」と述べ、原爆投下の是非に踏み込まなくても歴史の直視は可能だとの見方を示した。
また、被爆者に対するオバマ氏のメッセージとして「戦争が罪のない命を奪い、原爆がすさまじい犠牲をもたらしたことを理解している」と強調。広島と相次いで原爆が投下された長崎に言及し、戦争の全犠牲者を追悼するとした。
ローズ氏はまた、ロシアが非協力的なために核軍縮が停滞していると指摘、オバマ氏が広島訪問で「(核軍縮の)機運をつくりだしたい」考えだと語った。
◆数分間の「所見」表明
【ワシントン=石川智規】米国家安全保障会議(NSC)のクリテンブリンク・アジア上級部長は十八日、ワシントン市内で開いた記者会見で、オバマ大統領が二十七日に広島を訪問する際、「大統領は数分間の所見を述べる予定だ」と述べた。広島を訪れて感じたことや、原爆投下の犠牲になった人を含めて第二次世界大戦で犠牲を受けた全ての人を追悼する内容になる見込みという。さらに広島平和記念公園で「簡素で威厳のあるセレモニー」を行う予定を明かした。
オバマ氏、27日に広島訪問 現職米大統領で初
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=167539
【ワシントン共同】日米両政府は10日、オバマ大統領が27日、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて安倍晋三首相と共に広島を訪問すると正式発表した。広島、長崎に原爆を投下した米国の現職大統領が被爆地を訪れるのは初めて。被爆から70年余りを経て実現する。オバマ氏は自らが提唱した「核兵器なき世界」実現に向けた取り組みを国際社会に訴える方針だ。日本政府筋などによると、演説や平和記念公園での献花、原爆資料館の見学を検討している。
ローズ大統領副補佐官は声明で、オバマ氏の発言を引用し「米国には核兵器を使用した唯一の国として特別の責任がある」と指摘した。(共同通信)
オバマ大統領単独インタビュー 核兵器のない世界 広島から発信
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160522/k10010530421000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
アメリカのオバマ大統領は、今月25日から日本を訪れるのを前に、NHKの単独インタビューに応じました。この中でオバマ大統領は、現職のアメリカの大統領として初めてとなる被爆地、広島への訪問で発するメッセ―ジには、謝罪は含まれないものの、罪のない大勢の人々が犠牲になった戦争の悲惨さと「核兵器のない世界」を訴えることを明らかにしました。また、かつて敵国どうしだった日米両国が今や最も緊密な同盟国になったことが、世界平和に向けた成功例だという認識を示しました。
オバマ大統領は、今月25日から日本を訪れ、伊勢志摩サミットに出席したあと、27日には現職のアメリカの大統領として初めて、被爆地、広島を訪れることにしています。
オバマ大統領の訪日は、2009年の大統領就任以来、今回が4度目です。オバマ大統領は、それを前に、ホワイトハウスでNHKの単独インタビューに応じ、みずからの広島訪問について「初めて日本を訪れたときに、訪問に関心があると述べた。大統領の任期があと僅かとなるなか、戦争の本質をじっくりと考えるよい機会になると思った」と述べ、大統領就任以来の訪問への強い思いを強調するとともに、今回、機が熟したと判断したことを明らかにしました。そして「目的の1つは、戦争では罪のない人たちが巻き込まれ、とてつもない苦難に見舞われると認識することだ。それは過去の話ではなく、今も世界の多くの場所で起きている」と述べて、広島では、大勢の人々が犠牲になる戦争の悲惨さを訴え、命を落とした多くの市民を追悼する考えを示しました。そのうえで、広島では所感を述べる予定だとしたうえで「単に過去を振り返るのではなく、世界中で平和と対話を進めるためにできるかぎりのことをすべきだということ、そして『核兵器のない世界』を追い求めて努力すべきだということを訴えるのが目的だ」と述べ、「核兵器のない世界」を目指すというメッセージを世界に向けて発信したい考えを強調しました。
さらにオバマ大統領は、訪問で被爆者に謝罪する考えはないとしたうえで、「戦争のさなかに指導者はあらゆる決定を下すということを忘れてはならない。それを検証するのは歴史家の仕事だ。7年半、同じ立場に身を置いた者として、指導者がとりわけ戦争時には極めて難しい判断を迫られることを知っている」と述べ、今回の訪問は原爆投下の是非を論じることが目的ではないと強調しました。
また、日米関係について「かつての敵どうしが、いかにして世界で最も緊密な関係を築き、最も緊密な同盟国になったかを示す、すばらしい物語だ」と述べ、世界各地で国どうしの争いが続くなか、日米両国は過去を乗り越えて平和を築く重要な成功例だという認識を示しました。
一方、2009年の大統領就任の年に演説で訴え、その年のノーベル平和賞受賞につながった「核兵器のない世界」の現状については、「僅かながら進展した。核兵器の保有量が大幅に増えることはなかったからだ」と述べました。そのうえで「ロシアと交渉し、大統領に就任した当初は、核軍縮条約の『新START』を締結し、米ロ両国の核兵器の保有を削減することができた。私はさらなる削減が可能だと思うが、ロシアはこれまでのところ、関心を示していない」と述べ、ウクライナ情勢などを巡り対立するロシアが核軍縮に後ろ向きなことが停滞の原因だと指摘しました。
オバマ大統領 単独インタビューの内容をすべて掲載
アメリカのオバマ大統領は、今月25日から日本を訪れるのを前に、NHKの単独インタビューに応じました。全容は次のとおりです。
Q1
今回の訪日で何を期待しますか?
A1
今回の訪問の主な目的はG7サミットです。G7は、われわれの最も近い友人や同盟国とともに、さまざまな地球規模の課題について話し合うすばらしい場となっています。そして、ことしは安倍総理大臣が議長を務めます。安倍総理大臣は私と同じように、世界の成長を拡大するために、われわれ皆が協力し、民主国家として国際的な法とルールを守らなければならないと信じていると思います。さらに中東や南シナ海といった不安定な地域や、北朝鮮と核拡散の問題について話し合う機会もあると確信しています。さらに、世界の開発に向けた共通の目標について話し合う機会もあるでしょう。例えば、女性の教育をどのように促進し、彼女たちに、より多くの経済的な機会を与えることができるのか。世界の保健医療を推進するために、われわれはどのような協力ができるのかということです。人々が世界中をこれほど頻繁に移動する現在の環境の中で、保健医療が整っていない非常に貧しい国で病気が発生すれば、エボラ、ジカ熱、SARSなどの病気のように、あっという間に感染が広がってしまいます。このため、話し合うことはたくさんあります。私にとって、アメリカと日本の非常に強力な同盟関係を再確認する、すばらしい機会でもあるのです。日米同盟は、われわれの安全保障の礎の一つであり、われわれが、これまで何十年もの間享受してきた平和と繁栄と安定の創造に貢献してきました。
Q2
現在の世界経済を鑑みて、伊勢志摩サミットでは世界に向けて、どのようなメッセージを発信したいと考えていますか?
A2
経済成長は、すべての国が雇用の創出や、地球規模の商取引と貿易の拡大を推進するための適切な措置を取ることにかかっている、ということを認識することが重要だと思います。安倍総理大臣とともに、私が主導する最も重要な取り組みの一つが、TPP=環太平洋パートナーシップ協定です。これは、日米両国がアジア太平洋地域全体と協力して、基準を引き上げ、環境保護や、知的財産の保護を強化しようと努力していることを示す例です。こうした、あらゆる措置を取ることで、われわれは同じ競争条件の下で貿易を行うことができます。それは、アメリカの労働者にとってよいことであり、日本の労働者にとってもよいことであり、われわれの経済全体にとって、よいことなのです。われわれがやらなければならないことは、短期的には一つの国に利益をもたらすものの、長期的には地域全体、そして世界全体の成長をより困難にするような行動を取る国に対して警戒することです。
Q3
広島訪問という大統領の歴史的な決断を歓迎します。なぜ今回、広島に行こうと決めたのですか?訪問の目的は何ですか?
A3
適切なタイミングだと考えています。今回のG7開催地は広島、そして平和公園にも近いです。私が初めて日本を訪れたときに、広島訪問に関心があると述べました。大統領の任期が、あと僅かとなるなか、戦争の本質をじっくりと考えるよい機会になると思いました。私の目的は、単に過去を振り返るのではなく、罪のない人々が戦争の犠牲になったこと、世界中で平和と対話を進めるために、できるかぎりのことをすべきだということ、われわれは引き続き、『核兵器のない世界』を追い求めて努力すべきだということを訴えることです。それは、私が大統領に就任して以来、ずっと取り組んできたことです。そしてこれは、かつての敵どうしが、いかにして世界で最も緊密な関係を築き、最も緊密な同盟国になったかを示す、すばらしい物語です。そして、そのことは、われわれが互いの違いを乗り越え、われわれの子どもや孫たちのために、よりよい未来を作れることを教えてくれています。それは、歴史を無視するのではなく、それを理解し、認識し、よりよい未来をともに目指すことで実現できるのです。
Q4
2009年11月のNHKとのインタビューで当時、大統領は広島と長崎を訪問したいと述べました。しかし、それから7年かかりました。広島訪問を最終的に決断するのに、なぜ7年かかったのですか?障害や困難があったのでしょうか?
A4
特に障害はありませんでした。アメリカ大統領というのは、とても忙しいのです。私が外国を訪問するときは二国間協議や首脳会談、報道関係者のインタビューなど、数多く行事があります。今回は最も適したタイミングだと思ったのです。しかし、日本とアメリカの国民は戦争がもたらした廃墟と、すべての人が受けた痛みを乗り越えて、同盟関係を結ぶという高まいなビジョンを持つに至りました。こうして、私たちは協力して国際秩序を再構築し、両国の国民に多大な機会をもたらしたのです。今の時代は多くの意味で、世界は狭くなっています。われわれはかつてないほど、互いにつながり合い、依存しています。しかし、そのことは、また、新たな危険、新たな脅威、国境を越えたテロ、テロ組織の手に大量破壊兵器が渡る可能性をもたらしています。だからこそ、私たちは協力していくことが重要であり、現存する核兵器の備蓄の安全性をどのように確保するのかが、喫緊の課題だと感じることが重要なのです。まさに、このことが核セキュリティーサミットの場で、安倍総理大臣が私やほかの多くの国々とともに、取り組んできたことなのです。しかし、世界で、やがては核の備蓄を削減していくなかで、このことを私たちは留意していかなければならないのです。
Q5
広島では何をしますか?
A5
平和公園を訪れることになると思います。簡潔な所感を述べるでしょう。平和公園は核兵器と戦争のむごさを強烈に思い起こさせる場所だと思います。長い演説は行わないと思いますが、どうすれば世界中で、よりよい平和を築くことができるのか、日本とアメリカの関係を手本にすることで、どのように前進できるのかについて、みずからの見解を述べたいと思います。そして、私の訪問がきっかけとなり、あらゆる問題について、新たな協力の機会が増えることを期待しています。
Q6
被爆者の方たちは大統領との面会を強く望んでいます。広島で被爆者の方たちと会いますか?
A6
日程はまだ最終的に決まっていません。まだ、はっきり分かりません。しかし、私の目的は日本の人々に語りかけることであり、この地域の人々、アジアの人々、アメリカの人々、世界中の人々に語りかけることです。こうしている間にも、多くの人が、今なお戦争で苦しんでいます。私の目的の1つは、戦争では罪のない人たちが巻き込まれ、とてつもない苦難に見舞われると認識することです。それは単なる過去の話ではなく、今も世界の多くの場所で起きていることなのです。私たちは、それぞれ自分の国を守るために、できるかぎりのことをすると同時に、人類という観点から考えなくてはならないのです。私はアメリカ軍を、この上なく誇らしく思っています。彼らは防衛力を提供し、日本、韓国、その他の同盟国を支援する、よき軍隊として、アジア太平洋地域の平和と繁栄に貢献しています。私たちが前回、日本で大規模なオペレーションを展開したのは、福島の悲劇からの復興を支援するためでした。それは、アメリカ軍の優秀な兵士たちが集団的かつ共通の安全を守り、平和を維持するためのよき軍隊だとみなされることを、私がいかに望んでいるのかを示す例なのです。
Q7
広島、長崎の人たちにどのようなメッセージを伝えますか?
A7
何を発言するかはまだ決めていません。全体的には先ほど述べたように、戦争の悲惨さ、「核兵器のない世界」の必要性、われわれが前進していくうえで成功例となる日米同盟についてお話しすることになると思います。
Q8
メッセージに謝罪は含まれますか?
A8
含まれません。戦争のさなかに指導者はあらゆる決定を下すということを忘れてはなりません。それについて、疑問を呈し、検証するのは歴史家の仕事です。7年半の間、同じ立場に身を置いた者として、どんな指導者でも、とりわけ戦争のときには、極めて難しい判断を迫られることを知っています。ですから、私は今回、どうすれば、われわれは前に進むことができるかについて強調すると思います。同時に、先ほど述べたように、人々が戦争でひどく苦しんだという事実を強調し、平和と外交を重視するかたちで、人間らしい対応と制度を進化させていく必要があるということを強調したいと思います。
Q9
「核兵器のない世界」についてお尋ねします。世界の核軍縮の現状について、どう見ていますか?
A9
僅かながら進展はあったと思います。核兵器の保有量が大きく増えることはありませんでした。核を保有する大国の中では、新たな兵器の増強に重きは置かれていないと思います。私はロシアとの交渉を試みてきました。大統領に就任した当初は、核軍縮条約の「新START」を締結し、米ロ両国の核兵器の保有を削減することができました。私は、さらなる削減が可能だと思いますが、ロシアはこれまでのところ関心を示していません。現在の核兵器を巡る最大の課題は、北朝鮮の核開発計画の脅威です。北朝鮮は無謀で挑発的なかたちで、核兵器だけでなく、核兵器の運搬手段の開発も続けています。国際社会は、その態度を理由に北朝鮮を孤立させようとしているが、これまでのところ、北朝鮮は態度を変えていません。懸念している理由の1つは、北朝鮮には核技術を拡散させた過去があるからです。われわれには、まだやるべきことがあります。北朝鮮は最悪の事例ですが、世界にはとても危険な新たな核技術を開発している国もあります。そして、今日、われわれの能力は非常に高くなっており、いかなる国も新たな兵器を作ることなく、核の保有を増やすことができると認識することが重要です。その一方で、われわれが取り組んでいくべきは、人々が必要とする経済成長、食料、保健医療、子どもたちへの教育といった分野への投資なのです。
ゲバラが残した「悲痛な言葉」 オバマ氏は広島で何語る
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R65LSJ5RUEHF01G.html
舛添都知事が辞めない3つの理由…田中康夫氏が明かす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000098-spnannex-ent
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/23/kiji/K20160523012641730.html
田中康夫氏が語る、舛添都知事が辞任しない3つの理由
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000033-sph-soci
http://www.hochi.co.jp/topics/20160523-OHT1T50033.html
片山さつき氏が舛添要一氏との離婚に至った「暴力」「愛人」を暴露
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/17/satsuki-katayama-flash_n_10015618.html
片山さつき氏「相当苦しい」 舛添要一氏会見への元妻のツッコミにも非難の声
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/13/satsuki-katayama_n_9944926.html
舛添知事をかばえず、降ろせず=自公苦悩、出直し選なら人材難
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052100171&g=pol
百条委員会、不信任決議…舛添知事を待つ都議会の追及
http://seijiyama.jp/article/news/nws20160525.html
支払い契約書に署名、竹田氏が認める 五輪招致疑惑
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R3K6DJ5RUTQP00Q.html?iref=com_rnavi_arank_nr05
JOC会長がサイン、コンサル契約巡り 五輪招致疑惑
http://www.asahi.com/articles/ASJ5N7RJNJ5NUTQP02Q.html
「東京オリンピック招致委、IOC有力者に多額の現金」イギリスで報道(UPDATE)
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/11/tokyo-2020-bribe_n_9918732.html
「FACTA」五輪関連
http://facta.co.jp/blog/archives/20160523001318.html
基地反対派を「基地外」 自民党神奈川県議が発言 「基地の外にいる人ということで…」
http://www.sankei.com/politics/news/160524/plt1605240047-n1.html
25年大阪万博誘致、会場「夢洲」軸に検討 知事が方針
http://digital.asahi.com/articles/ASJ5P04WVJ5NPTIL02M.html?rm=385
米軍の風俗活用が「解決策」 橋下氏が再び持論
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-284251.html
橋下徹氏、米軍の風俗活用に再び言及 「きれいごとで解決しない」
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169609
クリントン・トランプ両氏、不人気ぶり際立つ 米世論調査
http://www.cnn.co.jp/usa/35082996.html
ケンタッキー辛勝の民主クリントン氏、前途多難か
http://www.cnn.co.jp/usa/35082832.html
トランプ氏支持率、クリントン氏を初リード
http://mainichi.jp/articles/20160525/k00/00m/030/039000c
ニューヨーク國枝すみれ、ロサンゼルス長野宏美】米大統領選に向け共和党の指名獲得を固めている実業家ドナルド・トランプ氏(69)が世論調査の平均支持率で民主党の有力候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)を初めて上回った。トランプ氏が支持基盤を固め、クリントン氏と激しく競り合っている。
政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた13〜19日の全米調査の平均値では、トランプ氏とクリントン氏の対決を想定した場合、トランプ氏支持が43.4%とクリントン氏の43.2%を0.2ポイント上回った。22日発表のABCテレビとワシントン・ポスト紙の合同調査では、トランプ氏支持は46%でクリントン氏の44%を2ポイント上回った。3月上旬はトランプ氏41%、クリントン氏50%だった。
また23日発表のNBCテレビとウォール・ストリート・ジャーナル紙の世論調査によると、クリントン氏の46%に対し、トランプ氏は43%。トランプ氏は4月中旬の11ポイント差を3ポイント差まで縮めた。
NBCによると、11月の本選でトランプ氏に投票すると答えた共和党員は4月の72%から86%に伸び、トランプ氏が共和党員の支持を固めつつあることが分かる。クリントン氏にくら替えすると答えた共和党員は1カ月で13%から6%に減った。
一方、各種調査では両氏の好感度の低さが際立ち、1984年の大統領選以降、最も不人気な候補とも評される。ワシントン・ポスト(電子版)は22日、有権者の6割近くが両氏に好感を持っていないとし、「2大政党の候補者がこれほど厳しい評価を受けたことはない」と報じた。
同紙とABCテレビの調査ではトランプ氏もクリントン氏も「好ましくない」が57%。「極めて好ましくない」はクリントン氏が46%、トランプ氏が45%を占めた。CBSテレビとニューヨーク・タイムズ紙の調査(13〜17日)でも、両候補を「好ましくない」とする回答が過半数だった。
米西部のカリフォルニア州立大に通うホセ・アポラヤさん(18)は「何をするか分からない差別的なトランプは論外だし、不誠実な印象のヒラリーにも入れない。本選は第3党の候補を選ぶ」と語った。
愛犬と一緒に機内で過ごせるチャーター便を利用した特別企画「ワンワンフライト in 北海道」ライト」
http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=JD1463725896445
客室内でもペットと=初の「ワンワンフライト」-全日空
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052000667&g=soc
おもろいワン 写真特集
http://www.jiji.com/jc/d4?p=dog111&d=d4_topics
ガリガリ君、米NYタイムズの1面に おわびCMも紹介
http://www.asahi.com/articles/ASJ5N3WJSJ5NUHBI010.html?iref=com_rnavi_arank_nr03
乙武さんが生きのびるには… 寂聴さんが考えた
http://digital.asahi.com/articles/ASJ4665Q1J46PTFC01M.html?rm=513
今から17年前の初夏、乙武洋匡さんが後にも先にも一度だけ、京都の私の住み家、寂庵(じゃくあん)へ訪れてくれた。たしか乙武さん、23歳の時だった。早稲田の学生で、すでに「五体不満足」という本を出版して、本は売れに売れ、有名人になっていた。
その乙武さんと私との対談を、雑誌「現代」が企画した。
約束の時間通り、現代の長身の編集者が軽々、乙武さんを胸に抱き、門から入ってきた。玄関に入るなり、私の足元へ、軽い荷物を置くように、抱いてきた乙武さんをひょいと置いた。乙武さんは、その瞬間、私の目には、一個のぬいぐるみのように見えた。そのショックで、私はうろたえてしまった。本も読み、写真も見てはいたが、実際に両手、両足のないその人を目撃した瞬間の驚きは、予期以上のものであった。この体で生まれ、早稲田の学生になって、ベストセラーの本を出すまでの歳月、人のしないどれだけの苦労をしてきたかと思うだけで胸がいっぱいになった。
対談が始まったら、乙武さんは、すがすがしい美形の顔を真っすぐあげ、私の顔を正面から見て、その清潔で深い瞳で私の目を見つめ、質問に即座に期待以上の答えをくれた。
「障害は不便である。しかし、不幸ではない」
と、「五体不満足」の本に書かれたヘレン・ケラーの言葉を、彼の口から、きっぱりと、じかに聞くと、その言葉の重みが、格別の感動を呼びおこすのであった。彼以上の苦しみに耐えて、ここまで爽やかな人間に育てあげた母なる人の、精神の強さと聡明(そうめい)さに、改めて感動した。
会ったのはその時だけだったが、その後の乙武さんの動きや噂(うわさ)を他人事(ひとごと)ならず注意していた。結婚したと聞いた時も、教育者になったと聞いた時も、子供が次々生まれたというニュースも、自分の肉親の慶事のように嬉(うれ)しかった。
ずっと陰ながら好意を抱きつづけ、その幸福を祈っていた乙武さんが、突然、不倫の不行跡をあばかれ、週刊誌に書きたてられ、マスコミに非難されている。
まさか夏の参院選に向け、自民党で立候補するなど思いもかけなかったが、さすがにそれは取りやめた。
これから生きのびるには、小説家になるしかないのでは。小説家は不倫をしようが、色好みの札つきになろうが、その恥を書きちらして金を稼いでもどこからも文句は言われないよ。
リニア計画中止求め提訴 沿線住民「安全に重大な問題」
http://digital.asahi.com/articles/ASJ5N5FF5J5NUTIL03T.html?rm=497
2027年に東京―名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線について、反対する沿線7都県の住民ら738人が20日、JR東海の計画を認可した国を相手取り、処分の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こした。「乗客の安全や環境への影響に重大な問題があるのに、計画を認可したのは違法だ」と訴えている。
訴状で住民らは、JR東海による工事の環境影響評価が不十分だと指摘。水源への影響や、トンネル掘削で出る大量の土の処理、工事車両による騒音・振動などについて、十分な検討がされていないと訴えた。地震や火災の際の安全性も確保されていないと主張している。
提訴について、国土交通省は「訴状を受け取っていないためコメントは差し控える」、JR東海は「特に申し上げることはないが、当社は国交相から工事実施計画の認可を受けており、中央新幹線の建設を着実に進めていく」としている。
■「疑問に答えぬJR東海、法廷に出て」
「JR東海は住民説明会で疑問に全く答えず、情報も出さない。法廷で出してもらうしかない」。原告らは提訴後に東京都内で会見。原告団長で慶応大名誉教授の川村晃生(てるお)さん(69)は提訴の狙いを話した。
工事による騒音や振動、トンネルから出る土の処理、河川の水量低下など、住民の不安は多岐にわたる。JR東海が公表した環境影響評価を読んでも、疑問に答えているとは思えなかった。
住民説明会で質問しようとしても、「1人3問、再質問はなし。制限時間がくれば終了」とJR東海が制限をかけたという。川村さんは「アセスメントも説明会もアリバイづくり。あまりに不誠実だ」と憤る。
訴訟は国が相手だが、JR東海の建設計画そのものの是非を問いたい考えだ。弁護団共同代表の中島嘉尚弁護士は「国の認可が正しかったのかを問う中で、JR東海にも問題に向き合わせたい」と話した。(千葉雄高)
元自民党タカ派の遺言 安倍首相、覚えてますか?
http://mainichi.jp/articles/20160520/dde/012/010/022000c
ジョン・レノンのポスターに「政治的」とクレーム 店はどう対応すべきか
https://www.buzzfeed.com/daichi/war-is-over-if-you-want-it?utm_term=.hf1Pn8XwQ8#.led6947XY4
20兆円規模で難民支援など 総理、サミットで表明へ
テレビ朝日系(ANN) 5月19日(木)11時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160519-00000018-ann-pol
伊勢志摩サミットまであと1週間に迫りました。安倍政権は、開発途上国や低迷する世界経済に向けて20兆円を超える規模のインフラ整備事業や難民支援策を打ち出す方針を固めました。
(政治部・河本健太記者報告)
安倍総理大臣は、財政出動をはじめとした「3本の矢」で低迷する世界経済の活性化を図りたい考えです。
安倍総理大臣:「G7がリードして、世界経済の持続的かつ力強い成長を牽引(けんいん)するために、明確な、そして力強いメッセージを出していきたい」
また、安倍総理は世界経済への貢献として、アジアやアフリカなど開発途上国に対して20兆円規模のインフラ整備事業をサミットで打ち出す方針を固めました。さらに、8000億円程度の予算を投じ、女性の人材育成や感染症対策に加え、シリア難民を留学生として最大150人受け入れるなど途上国への貢献もアピールする方針です。安倍総理は次々と政策を打ち出すことで、議長として主要テーマである世界経済の議論をリードする考えです。
最終更新:5月19日(木)11時47分
サミット前に顔を売る 地球を回る議長国リーダー
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO02745780V20C16A5I00000/
よくわかるG7
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/g7transition/
甘利氏疑惑調査の「元特捜弁護士」は、本当に存在するのか