• このエントリーをはてなブックマークに追加

россии и банкаさん のコメント

欧州では難民受け入れを美化する連中がいるようだが、実態はメルケルやドイツ国民が自分達が優等生ぶりたい最低な連中の考えで自分達を破滅に導いた。
ドイツと言うのは、自分達を優等生ぶりたいと言う願望で脱原発や難民受け入れをやったが、今のドイツはどんな状況なのだろうか?
そしてドイツの短時間労働は実態は低賃金労働の増加と過剰なノルマ押しつけが原因である事も解ったからドイツやアメリカと言うのはグローバル資本の牛耳られた末路とも言うべきなのだろう。
それにしても小林よしのりは、資本主義の危険性については何も理解していない。
どんなに男女平等を謳っても資本主義をやっている限り、男尊女卑は治らない。

ロシアの方が男女平等がより進んでいるにも関わらず、独仏などの資本主義が男女平等を進んでいると思い込むのは危険である。(因みに北欧は社会主義なので女性の社会進出が進んでいる。)
特にドイツは、男尊女卑の典型的な国である事は証明済み。
売春合法化しても今度はそれを裏を書いて別の違法労働をするからそれを止めたければ資本主義はもう、お終いにした方が良い。
No.1
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「売春合法化」について書いたライジングのコメント欄で、 想像力が完全に欠如した馬鹿が反発している。 馬鹿というのは言い過ぎかもしれない。 弱者のことがまったく分からない甘えたガキと言うべきだ。   例えば、乙武氏は性欲を自分で処理することができない。 これに想像が及ばない者が、健常者と同じ感覚で 批判しても無意味だ。 重度の身障者だからこそ、民間人ならば、わしは 乙武氏を大したものだと褒めたはずと言ったのだ。 権力欲さえ持たなければ、超肉食系で女を口説き まくっていても構わなかった。 乙武氏には性欲の処理にも介護が必要なのだ。 AV を見ても、手も足も出ない乙武氏には、性欲の 処理はできないから、生身の女性に相手をして もらうしかない。 これは切実な問題だ。   「週刊文春」の記事によれば、乙武氏の妻が子育て に追われて、夫の夜の営みに対応できなかったのだ という。 だから責任を感じたのだという。 わしはそれでも妻が謝罪すべきではないと思うが。   乙武氏の場合、妻が拒否すれば、取れる方法は 2 つだ。 風俗に行くか、素人の女性を次々に口説くかだ。   普通の身障者ならば、風俗で処理してもらうだろう。 身障者の場合、「処理」とは「介護」と同義になる。 男が全員、自分で処理できる健常者ばかりではない。 性的な介護が必要な男もいるのだ。   そのような男の相手をしてくれる女性は、「看護士」に 準ずる職業だと言える。 だからこそ、性風俗は「職業」として認知してあげれば いい。 社会が必要な「職業」じゃないか!   そして女性の側から考えても、売春という「職業」が どうしても必要な弱者はいるのだ。 そのような女性がどんな人なのかまでは説明しない。 世の中のほとんどの者が、残念ながら弱者の現実に 想像を巡らせることができない。 男にも、女にも、どのような弱者がいるかを知らないのだ。 「世間知らず」のガキばっかりが男にも女にもいる。 だから無意識のうちに、驚くべき差別的な発言を している。   わしは大学時代に、肉体労働のアルバイトばっかり 経験したおかげで、最下層の労働者の現実を見てきた。 やくざ者がウロウロしている博多の裏通りの喫茶店で、 アルバイトをしていた時期もあったから、どんな男女が そこで生きているかを知っている。 多分、新宿で働いて、男女の生態を観察してきた 泉美さんも、わしが見てきた「人間社会の裏の実態」を 知っているだろう。   そして、わしは「売春合法化」に関しては分からせること 自体が不可能だと今は感じている。 わしの読者にしても、陽の当たる社会しか知らないようだ。 感想がいちいち幼稚で見ていられない。 みんな「お花畑」で育って良かったね、と言うしかない。 しかし、そういう者たちは、本当に弱者に対して、 無情だなと思う。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!