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アルト。さん のコメント

(その映画は)見てないけど、日本の左翼?や某国の慰安婦の言い分?はネット感的に心の病気だろうね~って思うよ?
No.3
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  『囚われの女たち』 という DVD を見た。 時浦くんから借りてたのだが、なかなか見るチャンスが なかったのだ。 まず DVD のパッケージの写真が凄い! なんという女体のケツ!見事だ。 エロ映画にしか見えない。これを借りて来るのは大変だろう。   何の話か? ペルーの軍隊の 「いわゆる従軍慰安婦」 の話なのだ。 若い兵士たちによるレイプ事件の防止に、性欲処理をする 慰安婦たちの物語である。 どこの国だって、軍隊専用の慰安婦をこっそり作って いるのだなということを再確認させてくれる。 一人 20 分の持ち時間が与えられているのに、溜まり 過ぎている兵士たちが速い速い。 たった 5 分とか、 2 分とかで、抜かれてしまう。 そりゃあそうだろうなあ、こんなもんなんだろう。   しかし、慰安婦たちの明るいこと、これが南米の女性だから と言ったって、実はどこの国でも似たようなもののはずだ。 日本人の左翼たちが、慰安婦をあまりにナイーブに 被害者 only で仕立てあげているが、それなりのテクニック を身に着けたプロにとってみれば、若い兵隊を昇天させる ことくらい朝めし前の技だったのだろう。 この原作はなんとノーベル賞候補にもなったペルーの作家 マリオ・バルガス=リョサ の小説 『パンタレオンと訪問者たち』 である。 パッケージがあまりにも下品で、エロ映画としか見えないが、 実は内容はなかなか良い! 軍隊の批判、男の性欲に対する冷徹な眼差し、 そしてあまりにも美しい、グラマラスなヒロインの裸体! わしだって・・この真面目と誠実一本槍のわしだって、 こんな女がいたら拒絶できない。 この DVD を借りる時には、 「ノーベル賞候補の作家の 原作ゆえに 借りまーーーーす!」 と高らかに宣言すれば、 借りやすいと思う。 男も女も見てみるとよい。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!