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россии и банкаさん のコメント

劣化する世界の本質を調べてみるとサッカーと愚民は大いに関係がありそうだ。
サッカーファンには申し訳ないが、サッカーが野蛮な球技で野球やバスケ、ラグビー、テニスなどと異質の教義と思われる。
劣化人間はサッカーがお似合いなのは以下の理由がある。
1.反則プレーが多すぎる事。
2.アメポチ国家程、実はサッカーが流行っている風潮があり、アメリカの奴隷程、サッカーを好む。サッカーがグローバル資本にとっては運営しやすい事も大きな理由だろう。
例えば、韓国、ドイツ、英国、コロンビア、UAE、豪州等はサッカーが盛んである。
3.サポーター(フーリガン)の排外主義が強い。
日本に限らずUEFA(ユーロリーグ)でも同様のフーリガン騒動が見られており、イングランドとロシアの暴動がそれである。(イングランドが先に暴動を仕掛けたが、ロシアの責任にされた。)ユーロリーグでは他にドイツ等のサポーターも暴動を起こした。

サッカーと人間の感情の劣化は何かしら関係があると思います。
FIFAの汚職もそれと関係している可能性が高い。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  産経新聞はいかにも尊皇派のような紙面づくりをしながら、 その実、逆賊新聞である。 Y 染色体・男系固執を煽り、女性宮家創設を妨害し、 今は皇室典範の改正を阻む世論作りに精を出している。 逆賊一直線で男尊女卑の読者を煽り続けたその罪は、 万死に値する。   天皇陛下のお言葉の後でも、連日、識者を登場させて 「摂政で誤魔化せ」と唱え続け、皇室典範改正を否定し、 外国人を出してまで男系固執を主張させているが、 一番卑怯なのは高森明勅の意見を掲載しないことだ。 男系固執を狂信する「運動」で紙面づくりをしているから、 最も正確な知識を持つ高森明勅を出さないのだ。   少しは運動色を隠すためか、今日は久能靖氏を登用して いたが、生前退位と皇室典範を分けて考えるべきと主張 していたのが残念だ。 ノイジー・マイノリティーの産経新聞に配慮したのだろう。   わしはこういう態度は「甘やかし」でしかなく、教育に 悪いからダメだと思う。 全国民の中のほんの数%に過ぎない「駄々っ子」に対して、 「駄々っ子でも、泣き声がデカいから、なだめるために、 こちらも譲歩してやらねばならない」という「甘やかし」の策は、 決して教育に良い効果を発揮しはしない。   わしは子供の頃に、容赦なくガツンとかます父親にしつけ られたから、そういう「駄々っ子の甘え」は社会では通らない という常識が身に付いた。   産経新聞の論説委員たちや、ここに掲載される識者たちは、 よっぽど甘やかす親に育てられたのだろう。 天皇陛下のお言葉を平然と無視して、「天皇より私の意見が 正しい」と傲然と言い放つその神経が、理解できない。 「公」なき産経保守! まさに「公」に叛逆する劣化した産経保守である!   こんな連中に遠慮して、甘やかして、天皇陛下のお気持ちを 100 %叶えられないなんてことがあったら、日本人として、 末代までの恥である! 天皇陛下に叛逆してまでも主張せねばならぬ義があると いうのなら、腹を斬る覚悟で言え! それが日本人の伝統だろう!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!