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россии и банкаさん のコメント

稲田朋美だけでなく親米派自体が軒並み崩壊する世になりつつある。
古今の参院選に小沢一郎先生の生活の党が維持できたことは大いに評価する。
親米派は皆、悪の枢軸で反米・親露は正義の味方なのですから。
アメリカの音楽を排除してロシアの音楽をどんどん取り入れなくては。
それを実行する為には小沢一郎先生に『反米保護法』(或いはアメリカ宣伝禁止法)を適用させてアメリカから好意的な報道をしたメディアを解散させる法律を制定する必要がある。
安倍政権が去った後、小沢一郎政権による反米政権が始まる。
No.1
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  稲田朋美がどうも変だ。 8 月 15 日の「全国戦没者追悼式」も「靖国参拝」もすっぽ かして、アフリカ東部ジブチを訪問したことを、 9 月 30 日の 衆院予算委員会で、辻元清美に追及されて泣いていた。 もちろん「靖国参拝」から逃げるためのジブチ訪問だったからだ。   そのときの飛行機に搭乗する直前の稲田の様子がネットで 見れるが、ジブチは安全だから、バカンス気分で、ニッコニコ しながら、奇妙なオタク・ファッションで、出掛けているのだ。 「靖国参拝」を回避できるのがそんなに嬉しかったのだろうか?   ついでに言っておくが、辻元清美は夏のお盆の時期を 「全国戦没者追悼式」に参列するか、年老いた両親を連れて、 父方の祖父が眠る戦没者の墓へ墓参するかの、どちらかで 過ごしているという。   辻元はサヨクで、稲田はホシュなどという区分で人を見ては いけないということの証明のようなものだ。   さらに稲田朋美の真実の姿が明らかになったのは、 9 月 17 日に 南スーダンの首都ジュバを訪問する予定だったのに、これを じんましんが出たという言い訳で、ドタキャンしているのだ。   そのドタキャン直後に、南スーダン PKO に参加している 陸自宿営地の隣で銃撃戦があったらしい。 そもそも 7 月にも首都ジュバで大規模な戦闘が発生したらしく、 死者も出ているので、この事実を知って恐くなった稲田朋美は 逃げたんじゃないかと疑われている。   去年の立憲主義を無視した乱暴な安保法の成立で、自衛隊は PKO 活動で「駆けつけ警護」も行わなければならなくなった。 その下見の訪問のはずなのに、防衛大臣である稲田朋美は 逃げているのだ。   靖国参拝、回避! 南スーダン訪問、逃避! 辻元の追及、涙目! 防衛大臣がこんなヘタレで大丈夫か?   稲田朋美を主婦に戻せ! この女は言うだけ番長であって、覚悟がない! 皇統の「男系原理主義」に心酔する「名誉男性」の正体なんて こんなものだ。 「男系オヤジ」のアイドル・稲田朋美は「ヘタレ」である!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!