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ライスバーガーさん のコメント

トッキーさん、高森先生に、側室制度の廃止時期について質問したのは、
やはり、自分です。
遅くなりましたが、手はずしていただき、有り難うございましたm(_ _)m
http://bit.ly/2fvgkEW

「ゴー宣道場チャンネル」の「ご意見・ご要望はこちら」をクリックする
と、「・個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、各種メッセ
ンジャーIDなど)は、入力しないで下さい。」と書いてあったため、自分
のハンドルネーム(ライスバーガー)も、書かない方がいいのかな、と思
ってしまいました(^^;)以後書きます。

あと、ハンドルネームの他に、どの師範に、どの動画に、質問します、
と書いてもらった方がいいと思いますね。自分も、ちゃんと書かなかった
気がするので。これも以後気を付けます。

あと、質問締め切りは、トッキーさんが毎月お知らせするのも大変だと思
われますので、毎月第三日曜日、毎月第四日曜日、毎月最終日曜日、のど
れかに決めてしまって、それいっぱい(深夜0時まで)としてしまった方
がいいと思います。トッキーさんや師範方の収録の都合より、余裕を持っ
て締め切っていただいていいと思います。

あと、1動画あたり、1人ひと月に質問1つに決めてはどうでしょうか?
あまりたくさんあっても選ぶの大変でしょうし、来月に持ち越しになって
も、期間があいてしまうので。
ご検討くださったら、さいわいです。

ただ、自分以外に、質問を寄せてくださる方が居るか?、また採用してい
ただける質問ができるか? 不安なのですが(^_^;)

とりあえず、自分はまだ高森先生にお訊ねしたい質問がいくつか浮かぶの
で、ひと月に一つは投稿してみたいと思います。

他の師範方にも、よしりん先生の事をお訊ねしたいので、質問送ってみま
す。

今回の「高森ウィンドウズ」動画は、最後のところ、高森先生がむせると
いうか、つばを飲むのがつっかかった感じがありましたね(^^;)
お水のペットボトルを置いてあげてほしいと思ってしまいました。

あと、10分以内という短い時間に収めようという感じがありました。
あわててまとめなくても…って、正直思いましたw

実はこの質問は、ツイッターで変な人(男系派もしくはよしりん先生のア
ンチストーカー)が他の方に絡んで、バカにしていたので、自分がネット
で調べて反論したところ、よく分からなくなったので、よしりん先生に
Q&Aで質問したところ、ボツになった…という経緯がありました。皇室専
門家=有識者の高森先生に直接お訊ねできて、嬉しい限りです。ネットで
調べても、こんなに細かく出て来ないので。いいかげんに書いてあるばか
りで。またネトウヨみたいな人は、論旨とは別に、細かい事で揚げ足を取
ってくる事が多々あるので、今上陛下をお守りするために、こういう細か
い事をきちんと反論して、相手の無知を逆にさらすという手順も、必要に
なる場合もありますね。

今回は本当に有り難うございました。
感想も投稿してもいいのですが、最初ですから宣伝も込めて、
こちらに書かせていただきました。
以後、感想もあちらに投稿する場合もあると思います。
よろしくお願い致します。

そして、くれぐれも、高森先生に、この感謝の気持ちを、
よろしくお伝えくださいませ。
No.226
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第199号 2016.11.1発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが見舞われたヘンテコな経験を疑似体験!?小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…ストーカーによる悲惨な事件が後を絶たない。ストーカーの気質はとにかく「自己承認欲求」が強くて、自分を特別な存在だと認めてほしいと思っている。だがそれが認められなかったら、認めてくれない相手を憎悪し、異様なまでに執着して攻撃的になる。小林よしのりや「ゴー宣道場」に対してもストーカー的行為を繰り返す者がいる。彼らの言動から窺い知れる、現代人の“心の闇”とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…笹幸恵さんがゴー宣道場ブログで報告された「田中宗子」なる怪人物の情報で、その日は持ちきりだった。発言にも、プロフィールにも、ブログの形態にも不可解な点が散見。ライジングの読者からも「ニセモノでは?」という指摘が相次ぎ、笹さんの追調査でもやはり怪しさが露呈。詳細はすでにブログで報告されているとおりだ。無視で済む案件なのだが、やはり似たような例がいまや大量に存在し、中には事件化したケースもあるので、改めて《ネットリテラシー問題》として考察しておこう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!先生が仕事のやりがいを感じる時とは?過去のキャラクターを当時の絵柄で描くのは難しいもの?「女は男の後ろを歩く」の意味とは?私もパパと一緒に九州ゴー宣道場に行きたい!パパを説得して!比のドゥテルテ大統領をどう思う?複数の恋愛を同時にこなす時に、忘れっぽさが原因で失敗してしまうことは無いの?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第196回「ストーカーの気質についての考察」 2. しゃべらせてクリ!・第157回「愛の募金に協力してクリませ~!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第18回「ネットにはびこる“自称癖”に要注意!」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記 第196回「ストーカーの気質についての考察」  ストーカーによる悲惨な事件が後を絶たない。  東京都目黒区の24歳の女性会社員が殺害された事件では、逮捕された元交際相手の50歳の男は、待ち伏せする際に顔がばれないようにと、ロングヘアーのかつらに大きなマスク、赤いブラウスを着てブラジャーまでつけるという入念な女装をする、異常な粘着性を見せていた。  ストーカーというと、見知らぬ男が勝手に一人の女性に執着し始めるというパターンを思い浮かべがちだが、 実際には、交際していた相手が別れた途端にストーカー化したというケースが多い。  そう言うと「そんな男と付き合った被害者も悪かったんじゃないか」と安直に「自己責任論」にされそうだが、そう簡単には言い切れない。  付き合い始めた頃はごく常識的で、真面目で、優しい人に見えたのに、時間が経つうちに違和感を覚えるようになり、それで別れを切り出したら、たちまちストーカーになるということもよくあるものなのだ。  女性はやはり信頼する知人の「保証」のある男、「信用」できる男と徐々に付き合うことを勧める。ネットなどで得体の知れない男と知り合って、いきなり深い関係になるような軽率な行動は慎んでおいた方が身のためだろう。  ストーカーの気質についての解説を読むと、まず 「プライドが高い」 という点を指摘するものが多い。  例えば、ストーカー対策を請け負う探偵・興信所を紹介するサイトでは、こう説明している。  ストーカーになってしまうタイプは、自分が大好きでプライドが高く、自分のことを特別な存在だと思っています。自分を良く見せるためには嘘もつき、人から偉いと思われたいがために見栄もはります。  人の好き嫌いもはっきりしていて、自分を褒めてくれる人は好きで、逆に自分のことを認めない人や従わない人は嫌いと、あくまでも自分が中心でないと気がすまないのです。  自分の自尊心が傷つけられることにはとても敏感で、他人のミスで自分にささいな被害が及んだだけでも、恐ろしいほどに怒るときがありますので注意して観察しましょう。  この説明は概ね正しいだろうが、ここで「プライド」という言葉を使うのは正確ではないように思う。真っ当なプライドを持つこと自体は大切だからだ。   ストーカーの気質は、「プライドが高い」と言うよりも、 「自己承認欲求が強い」 と言うべきだろう。   とにかく「自己承認欲求」が強くて、自分を特別な存在だと認めてほしいと思っている。だがそれが認められなかったら、認めてくれない相手を憎悪し、異様なまでに執着して、攻撃的になる、それがストーカーである。  またストーカー気質の人間には、実は赤の他人には「外面が良い」という特徴がある。人によく思われたいという願望が強いからである。  完璧主義で仕事もできる人が多いが、親しくなった相手には甘えが出て来て、自分勝手に振る舞う。しかしそのような本性は、他人にはわかりにくいから厄介なのである。 「自己承認欲求」の過剰な「かまってちゃん」には、本当は構ってはいけない、無視しなければならないのだが、最近のストーカー事件の多さを見ていると、現代人の「心の闇」を身近に観察できる例として、ちょっと触れておこうと思う。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!