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россии и банкаさん のコメント

曽野綾子みたいな自称保守の屑も実は欧州賛美の「日本死ね」母親もどっちもどっちだと思います。
どっちも欧州の実態を読めない糞野郎だと思います。
「欧米批判しない奴」は全員死ねと言えなければ何も意味がない。
どちらもイタリアの改憲については多分、見間違えているし、EUを保守する糞野郎だろう。
日本が見習うのはあくまでもロシアやイランと言った反米国家だけだ。
No.1
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  曽野綾子が産経新聞で「欧米の反『 PC 』潮流」を皮肉り、 「おきれいごと」に愛想尽かした民衆、という文章を 書いていて笑った。   ならば「保育園落ちた、日本死ね」だって、愛国者の 「おきれいごと」を破壊する本音ではないか!   保育園が見つからなければ働けない、働けなければ 食っていけない、追い詰められた子を持つ母の悲鳴が 「日本死ね」である。 言葉狩りすれば愛国心が育つわけではない。 「日本死ね」は下品だと「おきれいごと」を言ったところで 少子化は進む一方だ。   結局、愛国心があるのは「日本死ね」と絶叫する子育て中の 母親にあるのであって、「日本死ね」は許さぬという 「言葉狩り」する連中にはない。   曽野綾子も「日本死ね」を批判していたが、自称保守や 政権は、女性活躍社会と言ってみたり、専業主婦が伝統だと 言ってみたり、何が少子化を食い止める政策であり、 言葉なのか、真面目に考えてみたことがないのだろう。 「おきれいごと」はリベラルの専売特許でもない。 自称保守、自称愛国者の専売特許でもあることに気づけ!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!