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年末読者企画実行委員さん のコメント

☆ 第4位 【7月15日:コロコロアニキにて【おぼっちゃまくん】復活!】 14票

《選考者のコメント》
●「おぼっちゃまくん」復活は絶対あり得ないと思ってただけに、驚きました。
●また茶魔達に会えるなんて…ホンマにうれぴギャース!!でした♪♪
●すごく楽しみにしてました!面白かったです!
●親子で晴れておぼっちゃまくんデビューしました♪
●衰えてるどころかパワーが感じられました。お見事です。ファンとしてめっちゃ嬉しいです。まだまだマンガの未来をつくってください。
●歴史が作られる瞬間を見ました。衰えるどころか越えてくる辺りが、まさに小林よしのりの真骨頂だと思いました。
●今後のよしりん先生の創作活動への期待も込めて一票です
●新作、楽しみにしております!
●面白かったです!!新作をもっと読みたいです!
●まさか今年になって新作「おぼっちゃまくん」が読めると思っていませんでした。そして生放送でよしりんとのむらしんぼ先生の対談が見られると思っていませんでした。超ラッキーでした。新作バンザイ!


☆ 第5位 【5月26日:【民主主義という病い】発売。】 13票

《選考者のコメント》
●時代が求める不朽の名作
●その後の世界情勢を見ると、もはや、予言書ですね^^;
●スタイリッシュなトリコロールの装いです
●辻本清美さん、遂に美人似顔絵で登場!!!(145ページ)ただ美しいだけじゃなく、生き生きとした表情やしぐさで描かれているのに驚きました。よしりん先生大サービスですね。
●画期的な作品でした。ハワイに出没したのも可笑しくて可愛かったですね。
●「民主主義という病い」これは今年最大のキーワードといっても過言ではありません(一時の流行語で終わらせたくありません)。
●ノストラダムスと違って、ホンモノの予言の書。そして「民主主義という病い」という言葉は、自分自身にも突き付けられている刃だと戒めます。
●山場を迎えている皇統問題、そして日々起こって来る事件、報道の仕方、身の回りの問題に至るまで、・・・すべての底に流れるものを総合的にまず提示。自他の深い罹患に気付かせる。


☆ 第6位 【11月8日:小林よしのり、Q&Aコーナーにて「ある方からある書物を頂いた」とライジング読者だけに告白。】 11票

《選考者のコメント》
●なんと!
●衝撃の告白!
●とても感激しました…!!
●どっひゃー!!誠に畏れ多い驚愕の事実に歓喜!!
●詳細が気になる~!
●あのお方からどんな書物を?めっちゃ気になっています。
●これ、大事(?!)になるかと思いました!
●有識者会議のかたがたが知ったら、どう思われたことでしょうか。
●「ある書物をいただいた」カミングアウトには、ガッツポーズしました!よしりん先生は、シラサれている。


☆ 第7位 【10月11日:泉美木蘭、竹田研究会幹事長逮捕とその周辺の闇を、どのメディアよりも先駆けて調べ尽くす。】 10票

《選考者のコメント》
●頼もしい!!メディアはすぐにこれを報道しなきゃ駄目やで。
●この事実がもっと世間に知られますように。
●もくれんさんの調査能力すごい。
●木蘭さんの情報収集力の凄さにはどのメディアもかなわないと思いました。続報おまちしてます!
●もくれんさんを敵にまわしたくないです(汗)
●もくれんさんの取材力に改めて拍手、そして感謝です。
●もくれんさんの探偵並みの調査力に感服しました!!
●木蘭さん、本領発揮の一年でしたね。安倍政権の大嘘、そして竹田恒泰の物凄い怪しさを浮き出させてくれました。
●おそるべき「もくれん探偵事務所」。


☆ 第8位 【10月9日:第59回ゴー宣道場「高森明勅 皇室典範改正案 公表!」】 9票

《選考者のコメント》
●これで、「皇室典範改正は難しい、時間がかかる」は ごまかし!と判明。
●こんなに簡便な改正に手を付けない理由とは?
●動画で拝見しましたが、たったこれだけの修正で良い、という事を示した当日配布の資料が素晴らしかったです。
●手話通訳のお陰で、そんなに時間はかからないと理解できました。
●緊急動画「譲位実現への祈り」の連続配信や、テレビ番組などでも大活躍を見せて下さっている高森先生。典範改正は、さして難しいことでは無いと御自ら立証されたこと、強く胸に刻んでおります。
●これからがゴー宣道場の正念場なのだと感じます。陛下のお気持ちを叶えて差し上げなければ国民として大変申し訳ない事だと考えます。


☆ 第九位 【九月二九日:九州設営隊ホームページがゴー宣道場のサイトとリンクされ、「九州ゴー宣道場開催決定」が表示される。】 九票

《選考者のコメント》
●九州の皆様、本当におめでとうございます!!
●おめでとうございます。福岡はずいぶん前に行ったことがあり、友人の車で中心部を一周したことがあるのですが、自分の住んでいる都市とかなり環境が似ていると思いました。
●九州在住のゴー宣読者の皆様、おめでとうございます!九州設営隊の皆様、ご苦労様です!ゴー宣魂、さらに西へ!
●九州方面の読者の皆さんの熱意に打たれます。設営に向けての試行錯誤、活動そのものがすでに「ゴー宣道場」そのものだと思います。
●兵庫住みの僕は、もし、関西でゴー宣道場が開催かれてなかったら"生道場"は体験出来てなかったと思います。さらに、その"生体験"が、東京にも参加する、きっかけになりました。九州ゴー宣道場にも、きっと、そんな方々が、九州各地から、いっぱい集まると思います。


☆ 第10位 【9月12日:倉持麟太郎氏がゴー宣道場師範に加わる。】 8票

《選考者のコメント》
●ゴー宣魂を共有できる師範と確信しています。さわやかなルックスとユーモアある表現も 楽しみです!師範に加わっていただき ありがとうございます!
●「(道場)観戦に行こうとしたら、いきなり『バッターボックスに立て』と;。そしてダッグアウトに入れ(つまり師範のメンバーに迎える)、って・・・」と、野球に例えて自己紹介をされ、ユーモアとセンスに嬉しくなりました。予想通り素晴らしい展開。ますます期待しております。
●倉持師範には、期待しています。とても頭の良い人のようなので、今後は道場の基調講演や、「よしりんにきいてみよっ!」へのゲスト出演も期待しています。
●道場がさらにパワーアップした公論の場になりましたね。
●ブログ楽しみにしています!
●いろいろな、お話を聞けるのを楽しみにしております。
●はじめて?年下の男に全面降伏。


☆ 第11位 【9月30日:小林よしのり、朝まで生テレビ『象徴天皇と日本の未来』に高森明勅氏と出演。】 8票

《選考者のコメント》
●朝生に両師範が並んでるのを見て、時は来た!って興奮しました。
●高森先生とよしりん先生のコンビは頼もしかったです。
●竹田恒泰らとの対立軸が鮮明になって面白かった。
●リアルタイムで見ましたが、ゾクゾクしました!全然寝落ちしなかったので一票。
●二人のツーショットがカッコよかったね~。
●小林・高森のゴールデンコンビが、2ヶ月連続で朝ナマ出演は画期的でした。萩谷、三浦の女性コンビと連携して、竹田恒泰ら男系派を粉砕したのも痛快でした。
●「日本に原理主義はない」「エートスこそが伝統」といったよしりんの言葉で、人生観が大きく変わりました(まじです!)。


☆ 第12位 【8月26日:小林よしのり、朝まで生テレビ『象徴天皇と生前退位』に高森明勅氏と出演。】 8票

《選考者のコメント》
●今まで見てきた「朝まで生テレビ」の中で、一番面白かったです!!小林よしのり&高森明勅のコンビは天下無敵だと思いました!!
●両師範の存在感がすごかった。その影響力もあったと思います。たいへんだとおもいますが 今後もテレビ出演していただきたいと思います!
●竹田の顔はもう見たくない。
●竹田と直接対決の最初の朝ナマは、必死に観ました。


☆ 第13位 【1月20日:泉美木蘭、せっかくだから映りにきた!監視カメラ映像漏えい問題。】 7票

《選考者のコメント》
●もくれんさんの行動力に驚きました。
●泉美師範の行動力には、脱帽です。
●木蘭さんの、この瞬発力が大好きです。
●本当に映りに行こうと思い立った木蘭さんの閃きに脱帽です。
●監視カメラの恐ろしさに驚愕しました!!


☆ 第14位 【8月8日-10日:天皇陛下のお気持ちが表明された後、ゴー宣道場サイトが繋がらなくなる。】 7票

《選考者のコメント》
●陛下に関することは全て今年の出来事を代表していると思います。
●それだけ、陛下に注目が集まるのは凄い!
●みんなとても関心を持っているのだと思います。
●ゴー宣が一番信用できる。みなさん同じ事を考えたんですね。
●かなり多くの人が先生方の意見を知りたかったんだろうなぁ。


☆ 第15位 【1月3日:笹幸恵、数の子を煮る。】 7票

《選考者のコメント》
●ウェブログでよんで、面白かった記憶があるので。
●年明け早々の驚き。
●未知の領域、お節。笹さんナイスファイトです!
●笹師範の煮た、数の子をぜひ食べたいです^^
●地味なネタだけど、可笑しくてつい選んでしまいました。
●wwww


☆ 第16位 【8月24日:黒木瞳さんが朝日新聞にて『大東亜論』を紹介。その後、愛読者カードも届く。】 6票

《選考者のコメント》
●あの大女優・黒木瞳が「大東亜論」を読んでいると知り、興奮しました。
●大女優の方から応援メッセージが届くなんて、ビックリです。しかも頭山満と黒木瞳さんの”縁”に二度びっくりしました。
●スゴい…
●意外だと驚き、そして好感を持ちました。
No.188
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第205号 2016.12.20発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが見舞われたヘンテコな経験を疑似体験!?小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※豪華2本立て!「ゴーマニズム宣言」…◆自民、公明、日本維新の会の3党は12月9日、「政治分野における男女共同参画推進法案」を衆議院に提出した。しかし、この法案が提出されるまでに自民党内では紛糾に次ぐ紛糾で、今国会での成立の見通しも立っていない。首相に近い政治家に反対派が多いそうだが、女性が活躍することは「家庭にいたいと考える女性の価値観を否定」「晩婚化・少子化の一因」なのか??「女性活躍推進」を掲げておきながら、この法案に反対する自民党議員の本心とは?? ◆TPPでは、将来的には水道のような生命に関わるライフラインまでが民営化され、外資に買収されることもありうるようになっていた。さらに水道だけでなく他の公共サービスも全て自由化・民営化されるだろう。そんなことになれば、利益の上がらない公共サービスは容赦なく切り捨てられ、地方には人が住めなくなってしまう。実は既にそんな現象は始まっているのである! ※小説「わたくしの人たち」…3歳の娘を抱え過酷な状況の中、縋る思いで生活保護の申請に向かった薄井沙智子。しかし、たった30万円の貯金と、娘のための学資保険が壁となってしまう。そんな“まじやばい”困窮状況の沙智子に、思いがけない所から支援の手が!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!今カラオケに行ったら何を歌いたい?貧乏を経験したことってある?三浦瑠麗氏のよしりん評「家の中では箸しか持たないような、典型的な九州男児」は当たってる?経済状態だけでなく二人目の子供をためらう理由とは?先生が女性に求める大切な要素は?評価する女性漫画家は誰?マーティン・スコセッシ監督作品をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第204回「『政治分野の男女共同参画推進法』は必要」 2. しゃべらせてクリ!・第163回「至福のひととき!ひざまくらぽみみかきぶぁ~い!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭の小説「わたくしの人たち」・第9話「支援、お探しですか?〈その2〉」 4. ゴーマニズム宣言・第205回「TPP協定の正体(4)」 5. Q&Aコーナー 6. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 7. 読者から寄せられた感想・ご要望など 8. 編集後記 第204回「『政治分野の男女共同参画推進法』は必要」  自民、公明、日本維新の会の3党は12月9日、「 政治分野における男女共同参画推進法案」 を衆議院に提出した。  これは国政や地方議会への女性の政治参加を促し、選挙では男女の候補者数をできる限り均等にするよう政党に求めるものだ。  現在、女性の国会議員の割合の世界平均は、約22%。   ところが、日本の女性国会議員は衆参合わせて11.6%。これはIPU(列国議会同盟)によるランキングでは、189か国中147位である。  なお、両院制の国では下院のみを集計したランキングもあるのだが、日本で下院にあたる衆議院の女性割合は9.5%で、こちらだと153位まで沈む。  いくら「女性活躍推進」などと言ったって、政治の現状がこれでは掛け声倒れになるのは必至で、まずは政治分野における男女共同参画を推進しようというのだろう。  この法案は、当初は超党派の議員連盟で国会に提出する動きがあった。 議連は2015年2月に発足、民主党の中川正春が会長、自民党の野田聖子が幹事長を務め、同年8月に骨子案をまとめた。そして、2016年5月の国会提出を目指して、一度は与野党で大筋合意に至っていた。   ところが提出直前の国会会期末、自民党内の部会で異論が噴出し、提出できなくなった。 そのため民進、共産、生活、社民の野党4党のみで国会閉会前日の5月30日に衆院に法案を提出したが成立せず、継続審議となった。  この法案は 「国政選挙の候補者は、できる限り男女同数をめざす」 となっていたが、 自民党からは「同数」ではなく「均等」にすべきだという強い異論が出たという。 「同数」と「均等」では大して違わないような気もするが、「同数をめざす」と「均等をめざす」だと、やはり後者の方が目標の緩い表現だろう。少しでも男女平等は遠ざけたいという、自民党の意識が透けて見える。   自民、公明、維新の3党は対案として、 「均等をめざす」 とする法案をこの秋の臨時国会に提出しようと検討していた。   ところがこれもまた自民党内で紛糾した。  11月の合同会議では、西田昌司参院議員が 「女性の社会進出で、社会全体が豊かになっているとは思えない。もっと根本的な議論をしてほしい」 、山谷えり子参院議員が 「法律をつくることで、かえって男女の対立が生じてしまうのでは」 と反対を唱え、他にも 「能力のある人は自力ではい上がる」「政党が自ら努力する話」 などと異論が噴出し、 法案の了承は見送りになった。  12月7日の党首討論では、民進の蓮舫代表が安倍首相に 「『輝く女性』と言ったのなら、党内をまとめてくださいよ」 と自民の対応を批判。   そうしてようやく自民党も法案提出となったわけだが、総務会で法案を了承する際には「反対だ!」との怒号が飛び交ったという。  今後は既に法案を提出している野党4党とも協議に入るようだが、今国会での成立の見通しは立っていない。  12月16日の産経新聞オピニオン欄「ニッポンの議論」は、賛成派の野田聖子と、反対派の西田昌司へのインタビューを両論併記で載せた。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!