россии и банкаさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
韓国の日本大使館前の慰安婦少女像はまだ撤去されていない。
新たに釜山の日本領事館前にも少女像が建てられ、すでに
韓国内のあちこちに 40 体以上の少女像が建てられていて、
今後も増えていく様子だ。
安倍首相は怒って対抗措置を取っているが、もともと去年の
「日韓合意」が大失敗だったということなのだ。
この「日韓合意」もアメリカの圧力でやったことであり、
「河野談話」を批判していた安倍政権が、なんと政府の責任
まで認め、「河野談話」より後退してしまったことの愚かさが
今になって明白になってきている。
安倍政権は 1965 年 「完全かつ最終的に解決した」 と記された
日韓基本条約を破棄したことになる。
新たな「日韓合意」で 「最終的不可逆的解決」 と言い換えて、
さらに今度は国民の税金から 10 億円を拠出するという最悪の
政策を行なったことが愚の骨頂、馬鹿の極致だった。
安倍政権は村山政権ですらやらなかった国費の拠出を行ない、 「河野談話」にすら出てこない政府の責任を認めてしまった。 この世紀の大失敗を擁護する馬鹿保守・国賊ネトウヨがいるが、
腹を斬れと言いたい。
このような「お人よし外交」「お花畑外交」が日韓の間で通用
するはずがなかった。 韓国は「事大主義」の国なのだ。 こちらが誠意を見せて謝れば、ますます図に乗って来る
国民性 なのだ。
「安倍内閣総理大臣は、日本国の総理大臣として改めて、 慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい 傷を負われた全ての人々に対し、心からおわびと反省の
気持ち を表明する」 という謝罪の文言がある。
日本文ではわからないが、外務省訳の英文では「数多の苦痛」
の「数多」が 「 immeasurable 」 と訳されている。
これは 「計ることが不可能な」 という、すさまじい意味合いを
持った単語になっている。
また 「心身にわたり癒しがたい傷」 は 「 incurable physical and psychological wounds 」 である。
これは 「治癒することのない身体的、精神的傷を負った」 ということになる。
安倍政権は、ほとんどナチスのホロコーストに使っても
おかしくないような表現による謝罪を世界中に向けて発信し、
国際的な共通認識としてしまったのだ。
韓国は条約や契約を守るような国ではない。
そのような国民性も持っていない。
条約や契約は理性の範疇である。
だが韓国は「恨」という感情の文化を優先する国民性なのだ。
国民の性質がまったく違うということを前提にしない外交を
やった安倍政権の世紀の失策、それが「日韓合意」だった。
まさに「お人よし外交」「お花畑外交」のうす甘いサヨクに
堕してしまったのが安倍政権である。
これが民進党だったら、自称保守もネトウヨも、盛大に批判し、
大バッシングを行なっただろう。
「安倍ちゃんならお花畑でもいいも―――ん」というのが、
自称保守&ネトウヨの阿呆な性質である。
日ロ交渉でも、安倍首相が同様の大失敗をやったことに、
自称保守&ネトウヨどもは気づいてないだろう。
自分たちが「お花畑」のサヨクに堕していることを認めたく
ないだろうが、知能が足りないのだから仕方がない。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
家庭・国家・労働が何れも崩壊しているアメリカ・ドイツ・フランスをゴリ押しして同じような事をロシアやイランがやれば叩く癖に何を言っているんやら。
私からすれば『欧米賛美主義者や欧米人は全員、地獄へ落ちろ。』としか言えない。
小沢一郎さんが自由党の機関紙である『プレス自由』でトランプが受かった要因を冷静に分析している。
板垣さんの記事でそれがわかると思います。
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自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘
◆〔特別情報1〕
「行きすぎたグローバル化と新自由主義の進展による格差拡大」―自由党の小沢一郎代表は、自由党の機関紙「プレス自由」(2017年1月号)の巻頭提言で、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因について、「国民の生活が第1」「仁徳天皇の竈の煙」の精神に立脚して、ズバリこう断言した。マスメディアの大半は、「ポピュリズム」(大衆迎合主義=大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢、衆愚政治)と、決めつけて、ネガティブに評価している。不動産王ドナルド・トランプ候補の大統領選挙当選についても、その原因を掘り下げようとしない。とくに、「米国の栄光」神話にマインド・コントロールされている世界中のエリート層エスタブリッシュメントは、トランプ次期大統領の演説やツイッターでの発言を「過激すぎる」と嫌悪して、現在の世界的現象に内在する真実を直視しようとしていない。
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それと『日本会議』の思想の中には日蓮宗的な要素が入っていると思われる。
『国柱会』には石原莞爾などの日蓮信仰が凄かったらしい。
これは青木理さんの発言にもある。
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戦前日本の「戦争を望んだ日本人たち」
キリスト教ホーリネス教団は、「近い将来大きな戦争の果てにキリストが再臨して、イスラエルの民を支配者とする神の国が訪れるという教義を広めた」
このような戦争悪化を望み、日本の破滅を待望する邪教を1941年、日本は治安維持法で検挙する。
戦争よ、悪化せよ、という平和の願いと逆行する悪魔の思想をキリスト教信者が願っていた例である。
日蓮宗信者も、盛んに「日蓮の終末予言のその時期が現代だと言い張る形で、戦争の悪化をこいねがった。
戦後日本は国家神道が日本を戦争に突き進ませた元凶だと神道、神社を非難してやまないが、実際には、戦争を推進した宗教の力として最も大きい役割を果たしたのは、国家神道ではなく、日蓮信仰が最も強力に中国大陸における軍人を鼓舞する思想を提供した宗教だったのである。
「八紘一宇」と言えば、なんだか国家神道が世界侵略を鼓舞した時に使われたようなイメージだが、実際はそうではない。
「八紘一宇」と日本古来の神道とは何の関係もない。
1880年明治13年時点でのトンデモ新興宗教で、日蓮宗を変形させた上「全国の神社に祀られる主神はすべて皇祖神に統一されるべき」と日蓮宗でありながら、神社の改革を主張するという奇矯な宗教の主催者が「八紘一宇」を広めたのであり、古神道と好戦思想とは何の関係もないのだが、どういうわけか、戦後日本人は国家神道が戦争に大きな役割を果たしたように思い違いをしているのである。
左翼ジャーナリストの青木理自身が「日本会議」の代表委員は「日蓮宗の国柱会」の幹部だと主張しており、「生長の家」は、、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させた「トンデモ新興宗教」であって、古神道とは似ても似つかない。
オウム真理教』のドラマの中で深山織枝役のモデルになった本人のブログ
によると、以下の記述がある。
オウムの予言の中で私が最も違和感を感じていたのは、
やはりハルマゲドンに関するものでした。
ハルマゲドンは、世界の終末における最終的な戦いのことです。
これに関してオウムでは、第三次世界大戦のようなものが起こり、
そのときに人類が壊滅状態になるとされていました。
http://rekisitan.hatenablog.com/entry/2016/11/08/192831
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日蓮宗の資料を今、探しているけど時間があったら『立正安国論』を読んでおいた方が良いと思う。
陰謀論者は4つに分かれている。
1.大本系(神社系、和製カトリック)
2.ベンジャミン・リチャードコシミズ系
3.プロテスタント右派系
4.日蓮・親鸞系(鎌倉仏教。和製プロテスタント)
特に注意してほしいのは3番のプロテスタント右派系で彼らの狂気性には群を抜いている。
最も、日蓮宗の本山である山梨県身延町にある『久遠寺』で日蓮に関する資料を集めておいた方が良いと思う。
そして男系派が男系にこだわるのは恐らく『法華経』と関連があると自分は思う。
プロテスタントと鎌倉仏教は親和性が非常に高いのは間違いないです。(こいつらが偽ユダヤの可能性が極めて高い。)
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