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россии и банкаさん のコメント

板垣英憲さんの記事でもそんな事書かれいたよ。
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安倍晋三首相は昭恵夫人を逃がし、N衆院議員を隠し、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、内閣改造後、退陣?

◆〔特別情報1〕
 「春の嵐か、安倍晋三政権が、風雲急を告げている」―卑怯極まりない安倍晋三首相の妻・昭恵夫人は、ゴッドマザー・義母の洋子夫人から「芝白金の別邸に隠れていなさい」と厳命を受けて、逃亡。覚せい剤疑惑に塗れたN衆院議員(元外務副大臣)は、萩生田光一官房副長官兼内閣人事局長から「当分、身を隠して姿を現すな」と指示されて謹慎。
 当の安倍晋三首相は、近々に「内閣改造に踏み切り、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、しばらくして自らも辞任して、麻生太郎副総理兼財務相に政権を渡して、首相を1年間担当させる」(飯島勲内閣官房参与は、7月2日の東京都議会議員選挙と総選挙とのダブル選挙を提案)と言って逃げ切ろうとしているという。「森友学園疑惑」が「第2の森友学園疑惑」「第3の森友学園疑惑」「第5の森友学園疑惑」・・・へ飛び火して、文字通り「火達磨」になりつつある。
 これに対して、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)は、「4月10日までに衆院解散・総選挙によって小沢一郎政権を樹立して、小沢一郎首相が、中国・北朝鮮・韓国をまとめていかなければ、東アジアの軍事情勢が大変なことになる」と憂慮、安倍晋三首相の決断を促している。
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小沢一郎政権は近いし、国際機関は信用ならない。
小沢一郎と李克強で仲良くし、天皇が和解する。
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  今朝「報道 2001 」を見てみたが、北朝鮮問題をやっていた。 森友学園なんか小さな問題で、戦争が近づいているかもしれないんだから、大文字の天下国家を論じるべきだと自称保守の連中が言うが、何のことはない、実につまらん恐怖心の煽りだけだった。 すでにアメリカは戦争の準備をしている。 親北寄りの大統領が誕生するまでに、アメリカは攻撃するかもしれない。 今度は日本も犠牲が出る、などと言っている。 言っていることが全部、当たり前だ。   わしは昔から北朝鮮は「対話と圧力」なんか意味がない、核攻撃能力が高まるだけだ。戦争しかないんだ、と主張している。 トランプ政権でようやくそのことが分かったようで、わしはむしろ安堵した次第だ。 イラク攻撃に反対したわしが、この点では自称保守より強硬なタカ派なのだ。 日本人に犠牲が出てもしょうがない。 ソウルが火の海になってもしょうがない。 核攻撃だけがマズいので、アメリカが先制攻撃するべきだと言っている。 北朝鮮の話は、結局、日本にはイニシアティブはないのだ。 アメリカがその時期を決める。 そのときは「斬首作戦」で、あっという間に終わってしまうというのが現実だろう。 ソウルも火の海にはなるまい。 その点では、アメリカの能力を信頼していると言ってもいい。   日本の問題は、これまで自主防衛を避けてきたのだから、ノドンの一発や二発、打ち込まれて、何千人か犠牲が出てもやむを得ないと覚悟しろということだ。 そういう日本人の覚悟の話は全然しないで、北朝鮮の恐怖ばかり煽って、アメリカの行動を推理するばかりなら、くだらないから、森友学園をやってた方がいい。 森友学園は国家システムが劣化した愛国主義に乱用されている異常を是正せよというテーマがある。 官僚が「忖度」などして、前例となったルールを融通無碍に変更してはならない。 もし官僚が自分の身の保全だけで、「忖度」しているのなら、官僚機構が劣化している。 わしは「忖度」ではなかろうと思っていて、政治家の意思があるからこそ、タテ割り行政の弊害を乗り越えて、官僚が真面目に動いたのだと考えている。 この場合、官僚は悪くない。政治家が悪いのだ。 「忖度」なら官僚が悪いのであり、「指示」なら政治家が悪いのである。 うやむやにせずに、すっきり終わらせろ! 長引かせているのは野党ではなく、自民党なのだ。 自民党が国会を空転させている元凶である。 さっさと安倍昭恵や疑惑の官僚を証人喚問して、一気に終わらせろ! 空転させているのは自民党である!!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!