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россии и банкаさん のコメント

>>3
共謀罪は危険なのはわかる。
共謀罪は言論を委縮するし、極めて危険な法案だからな。
だが同性愛を肯定する行為には自分でも嫌気があるし、こういうことを肯定している欧米に不信感を募っている。
ロシアが『同性愛宣伝禁止法』を成立したのは同性愛の危険性をよく理解しているし、ゲイが女性を差別する事を俺は知っているから…。
というより同性愛批判をロシアやイランのメディアでは当たり前のようにやっているし、男同士の同性愛は処罰すべきだと思う。
性犯罪者も同性愛者が多いし、ロリコン以上に奴ら(ゲイ)を取り締まるべき。
ロシアの同性愛宣伝禁止法は、未成年の子供に同性愛を肯定する事を処罰する法案でゲイパレードやカミングアウトを処罰する法案だよ。
現にこれで実写版『美女と野獣』を年齢制限できた訳だし、この法案は素晴らしいものだと思う。
共謀罪より同姓愛宣伝禁止法の方が効果あるんだよ。
共謀罪は危険だが、同性愛宣伝禁止法は素晴らしい。
つまり、安部は危険だが小沢自由党は素晴らしい。

ロシアはゲイ迫害と女性の地位向上を並立した素晴らしい国です。勿論、イランも同様でありロシアやイランの視点で情報を入れるべきだね。
ルペン様も同性愛取り締まりやりそうだし、トランプも同様です。
No.4
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「朝ナマ」の議論で収穫があった。 現在、北朝鮮が保有している核は、ミサイルに搭載して実用できる段階に達していないと森本敏氏から聞いた。 もちろんあと4〜5年も放置すると、核ミサイルは完成する。   だとしたら、今、武力攻撃して、一気に片を付けるのが最も賢明な策である。 東京が火の海になるようなことはない。 ノドンが数発、飛来したところで迎撃は可能だ。 そもそも戦争になれば、北朝鮮の正面の敵は韓国であり、米軍だ。 日本にまで手が回るはずがない。   ソウルが火の海になる可能性はゼロではないが、米軍が本気なら、そんな隙を与えないほどの猛攻撃ができるだろう。 今やらないのなら、北朝鮮の核保有を許容することになる。 オウム真理教がサリンを持ったのと同じことで、たった一人の独裁者が狂えば、核を使用することだってあり得る。 北朝鮮が核を保有すれば、当然、日本も、韓国も核保有せねばならないし、核ドミノは広がっていく。 結果として核攻撃ありの第三次世界大戦になるかもしれない。 破局に向かって世界は進んでいる。   やるなら今しかない。 この認識は、驚いたことに森本敏氏とわしで一致した。 わしと森本氏が一致するなんて、初めてのことだ。   二度と今回のような米軍の脅し作戦は通用しない。 今回限りなのだから、脅しだけで退却したら、北朝鮮はますます図に乗ってしまう。 トランプ大統領が今回、覚悟もなく北朝鮮を包囲したのなら最悪だ。 現在のところ、韓国に住む 20 万人の米国人が動揺せずに暮らしているし、戦争開始ならトランプは議会の承認を得なければならないとなると、結局、米軍は退却するのだろう。 中国に責任を押し付けて米軍退却となれば、わしは米国をとことん軽蔑する。 今まで何のために日本に基地を置いてきたのか!?   大山鳴動して鼠一匹ならば、毎朝ワイドショーで北朝鮮の話題ばっかりして、戦争前夜のように、緊張を煽り、安倍政権の支持率を上げるのは止めろ! どうせ米軍退却なのに、ワイドショーの煽りが実に退屈だ。   森本氏が放送終了後、わしにトランプは腰抜けだと話してきた。 米国、全然頼りにならん。   番組終了後の視聴者アンケートでは、「武力攻撃すべき」が一番多かった。 わしのせいか?でもそれでいいのだ。   確かに「武力攻撃すべき」なんて言える番組も、「朝ナマ」しかない。 「武力攻撃すべき」なんて意見は、田原氏は不本意だろうが、間違いなくタブーなき言論の場である。   共謀罪の議論が全然深められなかった。 しょせん北朝鮮の緊張は、日本人がイニシアティブをとれる問題ではない。 日本人が主体的にやらねばならぬことは「言論の自由」を守る議論だ。 テレビメディアが完全無視する「共謀罪」の議論こそ、「朝ナマ」はやるべきではないか?    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!