（byよしりん企画・トッキー） 本日発売のＳＡＰＩＯ6月号には、 『ゴーマニズム宣言』2本立て掲載！ 1本目は 『石原慎太郎は侍ではない』 築地市場の豊洲移転を決めた最高責任者として、石原慎太郎が追及されるようになると、どういうわけだか言論人の間から、石原を擁護し、豊洲移転しかないと唱える意見が続出している。 だが、それはおかしい！ 石原慎太郎は責任追及されて当然の人物であるし、豊洲移転などするべきではない！ その理由を、明確に説き明かす！ 2本目は 『皇室典範「特例法」の問題点』 天皇陛下の願いを踏みにじる「一代限りの特例法」による退位を強行しようとした逆賊・安倍政権に対し、民進党は出来る限り抵抗し、かろうじて法案作成にあたって政権にフリーハンドを許すことは避けられた。 それにしても、なぜ安倍政権はこうも平然と陛下のご意思に刃向かうことができるのか？ それは、安倍が戦後憲法学に洗脳された極左だからである！ その、あまりにも歪な構造を明らかにし、なおも残される「特例法」の問題点を指摘する！ デタラメな言論が堂々とまかり通ってしまっている現在、やはり『ゴーマニズム宣言』が主張をするしかない！ ぜひお読みください！！