• このエントリーをはてなブックマークに追加

россии и банкаさん のコメント

共謀罪に関連して語るが、フランスの大統領選挙では露骨に不正があったそうで、ルペン票が破られる事件が起きた。
フランスメディアはマクロンゴリ押しするわ、ルペンを極右扱いして、マクロンの略奪婚やゲイを肯定するわ、あの国に本当に言論の自由や民主主義を語る資格があるのか疑問に湧く。
今後、エマニュエル・トッドさんが似たような話を出しそうだと思うが…。

欧州(特にフランス、ドイツ)は移民と同性愛を批判する報道が出来ない時点で国防や言論の自由を語る資格はない。
トランプなんかは不正選挙を監視する機関創設をもやっているからそういった機関は必要だと思うし、アメリカに追従する欧州や日本、韓国よりはアメリカやイラン、ロシア、北朝鮮の方が言論の自由や国防について理解していると思う。
尚、イランは世界の民主主義の模範だと報道しており、反米、イスラムを中心として民主主義が役に立っているんだなと思った。
http://parstoday.com/ja/news/iran-i30166

安部も欧州の指導者(マクロンやメルケルなど)も民主主義や言論の自由とは何なのか全く理解していない。
共謀罪やフランス大統領選の不正選挙、反EUや同性愛などを見れば一目瞭然。
欧州賛美論者は嘘を報道する前に、本当の欧州を取り上げるべきだし、民進党、自由党、社民党、共産党は航空機保安法改正をやった方が良い。

そして板垣英憲さんの記事で、「6月に解散選挙を行う」という報道が出たそうで、更に民進党・社民党が自由党と合流する話も出ているそうだ。

*******
麻生太郎財務相は、イタリアで「小沢一郎政権樹立」のため「6月解散を安倍晋三首相に進言する」と約束してきた

◆〔特別情報1〕
 麻生太郎副総理兼財務相は、イタリアのバリに緊急招集された主要7か国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(5月12日~13日)で、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金の分配(シェア)手続きと、世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」に沿った「小沢一郎政権樹立」とを急ぐよう督促された。
これを受けて「6月解散を安倍晋三首相に進言する。私は、総理大臣になるつもりはなく、1議員として派閥をまとめて政治に携わっていきたい」と答えたという。
麻生太郎副総理兼財務相と安倍晋三首相は、「国際司法裁判所」で有罪判決を受けたことへの自覚はあるという。
麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相に会い、「健康が優れないので、衆院を解散して休養するよう説得する」といい、政局は俄かに政変に向けて動き出した。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3d8fd0100283c3d18dc7448917b3c149
No.3
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「反左翼」は流行だが、いまだに共謀罪がテロ対策だと思い込んでる馬鹿がいるのが大問題だ。 カメラマンの宮嶋茂樹もその一人だ。   政府が今まで何度も廃案になった共謀罪に「テロ等」と付け加えただけで、コロッと騙される。 政府がテロ対策と言えば、自称保守(反左翼)は素朴に信じ込んでいるのだから呆れる。 「お上の言うことはまちげえねえだ」とでも思っているのだろう。 共謀罪は共謀罪であって、既遂の犯人だけでなく、 未遂の未だ犯人とならざる者まで裁く法律である。 政府は共謀罪を 「 TOC 条約への加入の条件だから」 としてきたが、嘘だと判明した。 やっぱり政府(権力)は、嘘をついて国民を騙すのだ。 なぜ、こんな簡単なことが分からないのだろう?   わしが国会の参考人招致でも指摘したが、テロ対策なら、なぜ空港の入国審査を強化しないのか? ハワイに行ったとき、とんでもなく入国が厳しくなっているのに、嫌気がさした。 だがそれがテロ対策である。   政府が 「一般市民は対象にならない」 と説明したら、なぜ素朴に信じられる? 共謀罪が成立したら、運用するのは警察なのだ。 「所轄は足で捜査しろ」という言葉がわしはカッコいいと思っていたが、今後は「所轄はメールを盗み見ろ」という捜査になっていく。カッコ悪い。 治安維持法を例に出して、「警察が暴走する」と批判するのは決して時代錯誤ではない。 戦前の日本人も、戦後の日本人も大して変わっていない。 それとも戦後の日本人は、戦前の日本人より進化した、賢くなったと思っているのか? 馬鹿も休み休み言え。 共謀罪をテロ対策だと思い込む馬鹿がいるくらい、今の日本人は馬鹿ではないか! 共謀罪という便利な法律が成立すれば、恣意的に解釈して、恣意的に運用する危険性がある。 軍隊と警察は、国家に必要な暴力装置だが、あくまでも国民が自分の身を委ねてしまっていい装置ではない。 軍隊や警察には、警戒しつつ、敬意を払うという態度が 必要であって、警戒だけする左翼も、敬意だけ払う 自称保守(反左翼)も、大人の態度ではない。 つまり「保守」の態度でないのだ。   わしはあくまでも「保守」として共謀罪に反対している。 それは、参考人招致で述べたように、日本の国柄を守る ためである!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!