• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

準強姦罪の逮捕状が出ていたのになぜだ。被害女性の人権は無視された。警察も検察も官邸に忖度するのだ、正義はないのか。
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  睡眠薬レイプ魔・山口敬之(安倍晋三のお友達、安倍政権徹底擁護のジャーナリスト)のことが、ようやくテレビで報じられるようになった。 被害者の女性が顔を出して記者会見したからだ。   被害者が顔を出すまで山口敬之の疑惑について、テレビが報じなかったことに疑問を覚える。 これも政権への忖度か?   安倍政権を守るジャーナリストは、睡眠薬を飲ませて女性を犯すという究極の卑怯者にすら特典を与えられる。 山口レイプ魔は、官邸のアイヒマンと呼ばれる北村滋・内閣情報官に相談したらしい。 すると、一度出された逮捕状でも、警察が取り消してしまうのだ。 まるで警察ドラマのようなことが、現実に起こっているのだと、確信しなければならない。 そういう独裁政権が出来ているのだ。   被害者女性は勇気が必要だっただろう。 性犯罪の厳罰化には賛成する。 共謀罪の審議が優先されて法案化が遅れているとも聞く。そこは心苦しくも思っている。 だが、共謀罪はやっぱり、環境団体や一般の市民団体も対象にされるということが明確になってきた。 今更かとも思うが、危険な法案である。   共謀罪は廃案にすべきだし、性犯罪の厳罰化は必ず実現させねばならない。 正義が通る世の中にしたいものだ。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!