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россии и банкаさん のコメント

北朝鮮が国際法破っても平気でいられるのは元国連事務総長である潘基文がサウジのお金で下した事が非常に大きい。
つまり国連なんて名前だけの組織で韓国やサウジなどの親英米仏国家の為の組織だと露呈された事になる。
北朝鮮よりも国連の方が危ないと述べておこう。
No.1
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  わしの『民主主義という病い』(幻冬舎)は難しすぎるという評価だったが、今のトランプ政権を見ていると、まさに『民主主義という病い』が呆れて笑ってしまうほど、発症しているなと思う。 これじゃ、北朝鮮は悠々と核保有国になることが出来る。   「アングロサクソンについていけば 100 年安泰」という堕落イデオロギーに嵌り、トランプに真っ先に会いに行けば、安倍首相ホームランなどと喜んでいた「従米路線」の信者たちは、この事態を如何に考えているのか? わしはグローバリズム・弱肉強食主義を食い止めるために、トランプやメイ首相の誕生を歓迎したが、どちらもうまくはいっていない状況のようだ。 だが、グローバリズムに深い闇が潜むことが暴かれたことで、彼らが失敗しても、次は単純な反動とはならないだろう。   なにしろナショナリズムは「国民主義」であり、民主主義の母胎だ。 グローバリズムでは「国民国家」を否定するので、民主主義が機能不全となる。 わしが描いた『民主主義という病い』は、今後もその先見性がますます証明され続けるだろう。 だが、一般国民が読めないんじゃ仕方がない。   アメリカや日本の政治状況を見ていると、民主主義がなぜこんなに機能不全になるのだろう?と疑問を持ってもいいはずだが、実はほとんどの人が、そのような根本的な疑問も浮かばないし、今日・明日の生活のためだけに追われて、ものを考えないようになっているのだ。 それを「個の確立」がまだ出来ないと言ってみても仕方がない。 暮らしを守るために必死なのは、中間層が崩壊して、貧困層が拡大する現状では、仕方がないのだ。 それでも啓蒙できるほどの本を描かねばならない。 あらゆる角度から、挑戦してみよう。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!