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россии и банкаさん のコメント

フェミストこそ、男尊女卑の塊だと思う。
フェミストは普段は男女平等と口では言いながら同性愛では男同士ばかり賛美する癖がある。
変な女性保護は却って男尊女卑を産む。
女性専用車が必要ないのは混雑を抑えれば、痴漢が単純に減るから。
相鉄の夕方の海老名方面の電車に乗れば女性専用車は要らないと判断できます。
フェミストはゲイ大好きな男尊女卑と言っても良い。
性犯罪は女性の裸より男同士の同性愛を肯定させる方が起きやすい環境が生まれるし、エイズは男性同性愛者(ゲイ)が多くを占める(ゲイの性病の多さは日本にいる外国人女性の約5倍)。
それに女性よりもゲイの方がセフレ率は極めて高いし、あいつらは男を取られたくないから女性を差別する。
だからロシアではゲイを迫害する法案を可決したのも風紀を護る為なのはご最もだ。
個人的には女性は全裸にされても処罰しない代わりに中出し行為や男性の下半身露出は厳しく取り締まった方が性犯罪を減らせると思います。
裏を返せば男性の下半身露出を厳しく取り締まる方が性犯罪わ減らせる訳だ。
No.2
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  最近、「ゴー宣道場」の門弟から、わしが私的に男尊女卑なのに、公的に男女平等を訴えても説得力がないのでは?という意見が出されたが、これは基本的に「私」と「公」は真反対の位置にあり、「電車内で化粧するのは公私混同」という例で分かり切ったこと。 わしの読者で「公私混同させろ」と言うのは読解力がない。   「私と公を一致させろ」とまで言うのは共謀罪の論理と同じで、私的に危険なことを考えてもいけないというファシズムの論理。わしが戦うべき論理だ。 公に影響のないプライベートな部分で、何を考え、何をしていようと勝手だろう。 ただしそれで私的な領域が壊れるかもしれない。 私的領域が壊れてもいい、壊れない自信があるのなら、好きにやればいい。 「公私」の問題で、作家・表現者の狂気を語るのは一つの真理であり、確かにわしも狂気を隠し持っているだろう。 だが、小林よしのりが男尊女卑か否かの方が、普遍性のある議論だと言える。 わしの妻は、わしが冷蔵庫を開けても怒るので、ゴミ出しなんかやってたら離婚される。 これは妻の方が男尊女卑なのか?   秘書みなぼんは、子供の頃から父親が食卓につかなければ、家族の食事は始まらなかったし、父親のおかずは一品か二品、多かったという。 わしの家庭もそうだった。 男女平等と言うなら、少なくとも夫と妻のおかずは同じ数にしなければならない。 夫の方が多いから、これを男尊女卑と言うのか? わしは妻が夫を立てる立派な家庭だと思う。   完全男女平等を唱えるフェミニストは、一体どんな家庭に育ち、どんな男と交際してきたのか? 男女間が、まったく「平ら」で「等しい」世界、性差がない世界など永遠に実現できない。 まず女が堂々と股間を開いて、男座りをすることから実践してもらいたい。ミニスカートは穿けなくなる。 わしが公的に(男女平等)と言うより、「男女公平」を主張するのは、現状の危機感を基にして、国家の永続を保守するためのリベラルである。 「おまえが産め」とか「男を産め」とか「男系にしろ」とか、公的領域で言うのは亡国の徒であり、せいぜい私的領域で言って、妻に離婚されてしまえと言っているのだ。 公私混同の馬鹿オヤジ、あるいは論壇ホステスは、保守ではない!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!