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россии и банкаさん のコメント

赤石は最悪のストーカーだな。
売れれば良いという市場原理主義に溺れたのか?
赤石は逮捕されれば良いと思う。
或いは山尾氏の不倫より豊島区議会の石川大我というホモ野郎の不倫取材をやれば問題ないと思う。
石川大我は不倫でもゲイ不倫という一番、モラルのない不倫を行なっているとな。
石川大我と武藤貴也はお仲間で、どちらも極右的な事を発言しています。
ホモ野郎は容姿、体型、財力の3つで全て決まるクソ野郎だ。
赤石は山尾氏をしつこく取材するより、ホモ野郎の石川大我や武藤貴也の性癖を取り上げろ。
No.1
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  週刊文春の山尾志桜里ストーカーチームのデスク・ 赤石晋一郎 が今日( 13 日)の 6 時ごろ電話してきて一時間くらい話したが、同じ内容の繰り返しばっかり。 ついにキレて怒鳴ってしまった。   「大阪で山尾が倉持とホテルに泊まった」 というデマ記事を書こうとしていた赤石に、わしは聞いた。 「山尾氏と倉持氏が同席した『ゴー宣道場』は見たのか?」 赤石は 「最初のうちはちょっと見ましたが・・」 と答え、結局、「ゴー宣道場」の議論は何も見ていないのだ。 憲法改正に関する興味は全然ない。 彼の興味はただ不倫疑惑の決定的証拠だけ!   実は先週土曜日には、わしは赤石と初めて直接会った。 なんとか収束させたいと手打ちを匂わせるのだが、その条件は山尾氏の 「自白」 と 「謝罪」 だ。 「そうすれば終わるのです。私も終わらせたいのです」   「小林さんが本気で憲法改正を考えている気持ちは分かります」   「私は小林さんの本気を邪魔する気はないんです」   「山尾氏が謝罪すれば、自由に仕事が出来るじゃないですか」 「週刊文春で、小林さんと山尾さんが対談して、その中で謝罪 するというのはどうですか?」 「山尾は嘘をついている。我々に挑戦している」 「神奈川新聞で、あんなに堂々と政策顧問にすると発言する なんて、我々への挑戦だ」 「大したタマだ、山尾は!」 「大したタマだ」という言葉には驚いた。 本気で敵意を持っているようだ。   週刊文春は明らかに焦っている。 それがなぜだか分からない。 山尾志桜里のバッシング記事を載せろという読者の要望が多いのか? 山尾志桜里を潰せという安倍政権の依頼でもあるのか? とにかく奴らは何かに追い詰められている感じだ。   わしは赤石に言った。   「もうおまえたちの目的は達成されてるじゃないか。ほとんど のマスコミとコメンテーターと芸能人が山尾志桜里を 大バッシングしている。」 「ビートたけしも和田アキ子もボロクソに言ってるじゃないか。」   「中世の魔女狩りと全く同じ現象が起こっている。」 「自白しろ、自白しろと、法を犯したわけでもない、他人には 何の関係もない二人の『不倫疑惑』を、大衆はもうとっくに 事実だと信じ込み、全員で自白を強要する集団リンチを行なっ ている。」 「自白強要こそ犯罪ではないか!」 「この魔女狩りをもっと煽りたいのか?なぜそこまでしたい?」 だが 赤石晋一郎 には通じない。 今日も一時間話したが、同じ内容の繰り返しだ。 「山尾は嘘をついた。我々は正しい。山尾は挑戦してきた。」 「だから自白しろ。謝罪しろ。」 それだけなのだ。 なんという志の低い、下半身至上主義なのか!   10 人か 20 人か知らないが、膨大なカネを注ぎ込んで、他人の下半身の行方を追っている惨めな連中・・・ わしは一年でも二年でもカネを注ぎ込めばいいと思ってしまうが、やはり山尾氏は仕事がしにくいだろうし、プライバシーの侵害が尋常ではない。 なにしろ山尾氏の夫の両親にまで、取材という名の嫌がらせをやっているのだから。 ゴロツキなのだ。 関係者が迷惑して山尾・倉持から離反するように、嫌がらせを続けるから伸び伸びと生活できない。 ストーカー規制法で罰することはできないものか? 週刊文春という姦通罪雑誌は、もはや焦りまくって、何かに憑りつかれて暴走している。 オウム信者がサリンを撒いたときの集団心理にそっくりだ。 山尾・倉持は「ポア」していい存在と信じ込んでいる。 奴らは危険だ! 姦通罪真理教に嵌っている!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!