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トワージさん のコメント

>>74 >>75 >>76 >>77
>>120 >>121 >>122 >>123
呼んで返信までざっと2時間。
コメント回数に限りがあるので一括返信していきます。

No.74
>上流階級の皆様と違い、並野小学校の上条くんな私は月額会員になる余裕がない
 ほほう、月額がファミレスのjoyfuIの定食並のこのブロマガに払える金すらないと。
これに関してはNo.120で一種の冗談とおっしゃってますが仮にも言葉狩りに精を出している貴方が「ギャグ要素を入れた方便」で上条くんを持ち出しているのは何故ですか?貧保くんの間違いではないでしょうか?月540円も捻出できない家庭が主流になるほど国民は貧しくなったと捉えられますよ。酷い先進国もあったもんですねえ。

No.75
>それにしても倉持さんのブログ(中略)完全によしりん批判だよなぁ 
 とりあえず当ブログでのシャドーボクシングの定義を確認しましょう。
『自身の批判(賛同)しやすい「鋳型」に他人の主張や構想を流し込み、まるでその他人の主張が意図していない形を勝手に作り上げて、それを批判、または賛同する。』(抜粋)
でしたね。
>倉持さんの夫婦関係破綻の件、削除してるもんね。
 すぐ後ろに「今回の」スキャンダルが原因で破綻云々書いてありますが仮に倉持氏が校閲していたならここも削除されて然るべきでしょう。仮に校閲して変えたのならむしろ山尾氏の圧力になるんじゃないでしょうか。
>なぜ軽い脳梗塞起こすまで倉持さんと暮らしていたのか
 それこそ知るか!としか言いようがありません。実際家庭環境も奥さんの人となりも全く知りません。なのにあれこれ勘ぐったらそれこそシャドーボクシングになりますしね。
そもそもシャドーボクシングが小林氏(と書いてみる)批判として、その例の取り上げ方が意味不明です。これこそシャドーボクシングな気がするのですが私の読解力が足りないからでしょうか?
>安倍総理だって「世間の好感度」を気にしていたら
 いつから「世間」が日本庶民にしかないと錯覚しているのですか?アレにとっての世間はネトウヨ、経団連、日本会議、そしてアメリカ様です。そこに日本国民は微塵も含んでいるようにはとても感じられませんが、シンゾーマこそ「世間の好感度」を最も気にしている動くタンパク質(と燐酸カルシウム)じゃあないですかね。
>あと「世間の好感度」は「世間の支持率」と比例するよね。
>2017/08/12のブログ 支持率を無視できるわけねーだろ、バカヤロめ はどうなる?
 小林氏が支持率を勘定する理由は「解散総選挙という首相の重大なカードが失われてしまうのだから、支持率が大事なのは当たり前である。解散総選挙ができない政権は、求心力を失う。」だけのこと。支持率が高いから受け入れろ?何も言うな?違うだろ!間違ってたら間違っていると言うのが筋じゃい!という意味合いでしょう。支持率気にして議論するんじゃあ世間は未だに反日極左のままでしょうね。
>あの時のポチ達も思想して成長してアップデートしたんじゃないですかね。
 成長したなら意向を改める発言がある筈ですが、イラク戦争関連で具体的にどう発言されたかご教授お願いします。少なくともシンゾーマは未だにイラク戦争はイラクが悪いと思い込んでいるようですが。

No.77
憲法改正関連ですが、「鬼手」と評している加憲案が浮上したのは5/3。ブログ投稿から二日後です。小林氏は突拍子もない案まで予知できるスゴイ人なんですね。

No.120
会員云々は前述の通りです。
>凄まじい罵詈雑言の嵐。
一日三回の規則すら守らず言(こと)の運びをガン無視し、妙なシャドーボクシングをしつつ首相と呼ばれるホラ吹きタンパク質(と燐酸カルシウム)を暗に支持していたら、ね…余りにもノイジーだから目立ちますよ。
会員の思想もどんどん変わっていってますので議論したいなら入会して節度あるコメントを打ってください。

No.121、No.122
>【虫けら】という最大級の罵倒語を使用したので、内心では大激怒してる
最大級の罵倒語なんて人それぞれ、しかも小林氏や時浦氏は激怒したらドストレートに表現しますよ。言の運びを無視して揚げ足取りに夢中になってゴー宣本編でもよく見られるこんな基本的な表現が見えないとは正にシャドーボクシングの極み也。
>(訂正でんでん関連)
思い立ったが吉日のブログアップの誤植と原稿用紙まで用意した公の場での発言が全く同じですか、正に公私混同ですね。それで揚げ足取りたいなら共謀罪の答弁を山車にした方がまだ説得力がありますよ。
重要なのはミスしたことでなく「何も考えてない」ことが露になったことですし。
仮に手元の原稿に「ザンギュラのスーパーウリアッ上」という誤植があったとして、貴方はそれを素直に音読しますか?しませんよね。

No.123
>確かとある異常天才がヒット数自慢をする輩に対して~
 おや?これまでソースをサッと出されていたのにソースなしですか?私も読者の皆様方も小林氏も忘れっぽいので示してくれると助かるのですが。
>(論敵関連)
 小林氏は公を害する輩を嫌います。小林氏にとっての公は故郷愛が原点です。
さて、坂本多加雄氏や渡部昇一氏の晩年の発言や、金美齢氏の最近の発言はその公にかなった言動でしたか?そんな発言をするのならちゃんとリークしている筈ですよね。
逆に何故天皇制廃止を唱えている井上達雄氏とは息が合っているのか、その辺りの説明も欲しいです。

……書籍も買わない、定期講読もしない輩相手に何やってるんだ私は。
No.127
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第248号 2017.11.28発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…安倍政権が目指している憲法改正は、発議されたらもう阻止できない。発議されれば、読売新聞、産経新聞ら安倍政権の御用メディアは、国民の情緒に訴えかけながら圧倒的な物量でキャンペーンを仕掛けるだろう。そうなれば国民投票で否決することは不可能である。この重大な事実について、未だに理解していない者がいる!安倍改憲を止めるためには、発議される前に対案を出して戦うしかない! ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…11月22日、自民党の和田政宗参議院議員が、自身のツイッターに森友学園の小学校設立に際して財務省に提出されていた設置趣意書の画像を投稿した。設立趣意書のタイトル部分が、「安倍晋三記念小学校設立趣意書」ではなく「開成小学校設立趣意書」だったとして産経メディアは大喜び、「安倍は関わっていない」「籠池の譫言」という印象にすり替えようとしている。しかし籠池氏のこんな小さな嘘に怯んで萎縮してはならない! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!テレビの時代はもう終わった?日本は本当に借金大国?武士を個人主義たらしめた思想の根源は何?子供の頃に見てドキッとした女性の色っぽい歌は?アメリカが北朝鮮と争うべき焦点ってどこにあるの?議員が乳児を連れて議場に入るのはあり?ミニストップが成人向け雑誌を売らないと決めた件をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第254回「発議される前に対案を出して戦うしかない!」 2. しゃべらせてクリ!・第206回「悪夢ぶぁい! 沙麻代ちゃんが袋小路くんにキッシュ!?の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第58回「森友学園 “籠池は嘘つきだ”に萎縮するな」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第254回「発議される前に対案を出して戦うしかない!」  安倍政権が目指している憲法改正は、発議されたらもう阻止できない。  国民投票で否決することは不可能である。  この重大な事実について、立憲民主党にさえ理解していない者がいるのではないかと、わしは非常に危惧している。  憲法改正の発議が行われれば、規定によりその後2カ月から6カ月の間に国民投票が行われ、有効票の過半数の賛成で憲法改正が成立する。現在考えられる最短のスケジュールは、来年4月発議、6月国民投票だ。   発議されれば、読売新聞、産経新聞ら安倍政権の御用メディアは、賛成票を投じるべきだという論調を連日大々的に展開させるだろう。   それに加えて、国民投票に関する広告・宣伝費を制限する法律はないから、政府は電通でも博報堂でも使って、ありとあらゆる媒体を通して賛成票を投じようという巨大キャンペーンを繰り広げるはずだ。  現在のところ、自衛隊明記の改憲案に対する世論調査の結果は、朝日新聞が賛成36%、反対45%。読売新聞が賛成35%、反対42%。共同通信は賛成38.3%、反対52.6%。以上3社は反対が上回っている。  これに対して、日経新聞が賛成44%、反対41%。毎日新聞は賛成33%、反対29%で、賛成がわずかに上回る。  そして産経新聞・FNN合同調査だけは、なぜか賛成59%、反対29.1%と、賛成が圧倒している。  これだったら、圧倒的な物量でキャンペーンを仕掛ければ、国民投票で過半数の賛成を獲得することなど造作もないだろう。  そもそも、憲法9条の1項・2項をそのまま残し、自衛隊の存在だけを明記するという改憲(加憲)案に対しては、朝日新聞や東京新聞でも、反対論は主張しづらいはずだ。  反対する理由を挙げるとしたら、 自衛隊のままで集団的自衛権を行使させてはいけない ということくらいだが、その理屈は一度、安保法制で戦って敗れており、その繰り返しになってしまう。  いくらその手段や議論に問題があったといっても、もうすでに憲法解釈の変更で、集団的自衛権は憲法上認められることになってしまっているのだから、反対の理由としては弱いと言わざるを得ない。これは、反対を唱えるための理論づけが非常に難しいのだ。  それに対して、賛成を訴える側は簡単だ。情緒に訴えりゃイチコロなのだ。   災害救助などで、自衛隊はこれだけ我々の役に立ってくれているのに、長年憲法上の位置づけが明確でないために、差別にさらされてきた。 この差別をなくすため合憲にすべきだ…と言われれば、間違いなく国民感情は情緒的に賛成の方向になびくだろう。  改憲が発議されて国民投票になったら、その時点で安倍の勝ちだ。   国民投票で否決するためには、国民感情の中に、これを通したら大変なことになるという相当の危機感が巻き起こらなければならない。   しかし、現行の9条はそのまま残して、自衛隊を明記するだけと言われれば、そこまでの危機感が湧くことはないだろう。  実際には、安倍改憲が実現すれば、今まで以上に米国追従になり、危険なことになる。   自衛隊は現状の「軍隊未満」のまま、集団的自衛権の行使で米軍の下請け組織として地球の裏側まで行って戦争しなければならなくなる。  しかし、それは今すぐには起こらない。実際にそんな事態となり、自衛官にどんどん戦死者が出てくるようになるまでは、国民は危機感など持たないのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!