россии и банкаさん のコメント
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沖縄、名護市長選で「移設反対」の市長が破れたことは、今の政治状況の象徴的な意味を持つと思えてならない。
いくら反対、反対と言っていても、安倍政権は粛々と権力を行使するのみ。
政府に反対するなら交付金の支給を止めるだけ。
賛成するなら経済援助はするよと札びらをちらつかせるだけ。
今でも実は辺野古移設に反対の住民が多いのだけれど、背に腹は代えられない。目の前の生活が一番。
反対したって権力は粛々と堂々と行進していく。
反対一辺倒には何の意味もない。敗北のみが待っている。
これは憲法改正の行方と同じだろう。
護憲派サヨクが反対一辺倒で戦っても、全く無意味。
山尾志桜里の「立憲的改憲」を代替案として戦えば、「発議」を止められるのに、そもそも護憲派サヨクは「発議」を止める気がない。
「発議」を止める手段は何?
反対一辺倒のみ!
ようするに安倍政権に都合のいいことをやっているだけだ。
反対!反対!反対!反対!反対!反対!反対!
そして敗れる!!
「立憲主義」を全く理解していない、全く信じていない、それが護憲派サヨクである。
わしの耳には響いてくる。
トカトントン、トカトントン・・
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
稲嶺氏が敗北したのは公明党対策を怠った事が要因だとされます。
しかし、不正選挙疑惑を地元選出の自由党玉城デニーさんが追求しているのは光明の光と言えよう。
反対以前にルール作りや不正選挙疑惑を追及する事が大事だと思います。
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