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россии и банкаさん のコメント

>>1
最も、薄い本が増えた理由としては副島見たいに分厚い割には内容が薄い本が乱造されたのが原因だと思う。
ネトウヨ本や陰謀論本が最近、変に乱造されていて、副島やリチャード・コシミズ、百田尚樹みたいに分厚い本なのに内容が薄い本が出た事は非常に罪が大きいと思う。
彼らは分厚い本で出す癖に内容は薄過ぎる本が乱造し、新書本とかが売れるようになってしまった。
陰謀論は堕落の極みだが、彼らのネトウヨ・陰謀論系著者は分厚い本を衰退させた責任は大きいと思います。
No.3
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  『戦争論』などの重戦車なみの分厚い単行本と比較して、『新・堕落論』が薄いと言う人がいる。 それはよほどの愛読者で、分厚さが苦にならない人たちなのだろう。 だが、今の人たちはもうスマホ馴れし過ぎて、読書の習慣がない。 単行本も雑誌も売り上げ減が止まらない状態だ。 昔の感覚で分厚い本を出していても、売れないのです。   これからは手に取りやすく、軽快で中身の濃さがあるという本づくりを目指します。 『よしりん辻説法』は女性でもレジに持っていける本を目指しました。 『大東亜論』も単行本作りを考えた方がいいかもしれません。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!