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ゲストさん のコメント

初めましてこんばんは、最近ツイッターで皇太子一家を支持する人たちが凄く秋篠宮家と天皇皇后両陛下をバッシングしているのを見ます、退位した人達に何億もする家を税金で立てるのは間違っているとか秋篠宮家はカネに汚いパワハラ一家だとかもう見るに堪えないバッシングをしています、これに関しては国に対して一言も文句を言いませんが現在皇位を巡って女性週刊誌に書いてあるような事が本当に起きているのでしょうか?もしそうであるなら皇室はどうなってしまうのか心配です。
No.1
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  トッキーが紹介しているが (トッキーブログ 「きれいごとだけの性(生)なんて」) 、だふねさんを杉田水脈と比較してはならない。 杉田は単なる名誉男性である。 食っていくために男に魂を売っただけだ。   だふねさんは「女は強くならなければならない」と考える女性であり、わしはそれを言っているのだ。 「弱者のルサンチマン」で男を呪うのは、女が堕落することに他ならない。 『新・堕落論』でも描いただろう。   女は弱い被害者であり、それを容認し、甘やかした上で、社会が変わって欲しい、男は草食動物だらけになって欲しいと要求するのは赤ん坊だ。 自分が傷つくより、自分が強くなる方法論を考えろ。   もちろん、セクハラはモラルとしてダメだと、男女関係なく啓蒙していくべきであり、痴漢やレイプはれっきとした犯罪である。   だが社会は不条理だらけで、自分が強くなるしかないんだ。 わしは子供たちにそれを教えたい。 『東大一直線』も『おぼっちゃまくん』も、良心だけが蔓延したメルヘンの世界を描いてはいない。 泥臭く、毒々しいパワーを持て!と子供に教えてきた。   子供にも、女にも、国家にも、同じメッセージを送り続けている。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!