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たっちゃんさん のコメント

《2月23日門下生チャンネル配信表》
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んちゃ!
拙者、大阪のたこ焼きざむらいタコ!
今週の門下生チャンネルも関西設営隊特集をお送りするタコ(^^)
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VS門下生エレガント えみりん編#1
https://youtu.be/7cNSLSBfwS8

VS門下生エレガント えみりん編#2
https://youtu.be/Da1gwO5tUOQ

ゴー宣女子に、ゴー宣道場の魅力をエレガントに語って頂く対談番組です。(収録日2018年10月7日)

今回、語って頂くのは「えみりん」さん。

よしりん先生の存在を知ったのは10代でみた◯◯◯!
人生の危機を救ったのは図書館で出会ったゴー宣だった!

後半のえみりんに聞いてみよっ!のコーナーでは羊たちの質問をことごとく一刀両断していきます!
(紹介文作成/関西設営隊hiroさん)

番組の最後にお知らせのコーナーもあります!

チーム岡山 ラジオチャンネル 第2回後編
https://youtu.be/4TadPu0xaAs

第2回チーム岡山ラジオチャンネル後編です。

後編のテーマは「岡山と天皇 ~倉敷編~」でお送りしてます。

岡山県で観光客数No.1の倉敷美観地区にある小さな橋と天皇との繋がりのエピソードから始まり、その橋の建設に多大な貢献をした地元の実業家・大原孫三郎と画家の児島虎次郎。
その大原孫三郎が創設した、同じ美観地区内にある大原美術館の歴史や独自性、大原孫三郎の先見性や経営哲学といった話にも触れています。

また、昨年の西日本豪雨により被害を受けた倉敷市真備町を始め、広島、愛媛と被災地を無理を押してご訪問くださった両陛下に対し、地元広島、岡山県民である我々3名が何を感じたか。
陛下の被災地へ常に寄せ続ける思いの強さ等々、盛りだくさんで話しております。

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関西ゴー宣道場PRキャラのまいこ大福どす。(о´∀`о)
みなさん、大阪での関西ゴー宣道場、応募〆切は2月27日どすぇ。
参加申し込みは済んではりますかぁ〜?
え?まだどすのん!?(;゚д゚)
京都ではぶぶ漬けが出たら、はよ道場に申し込むべし、という意味どすえ。(*´∀`)♪

〆切が迫っているタコ(^ν^)
君子曰く「たこ焼きは熱いうちに食え。」

まいこ&たこ「忘れずに応募して、おくれやす〜(о´∀`о)/オクトパス〜(^^)」
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ご意見ご感想はこちらまで。
chiho.gosen.dojo@gmail.com
Twitterでも動画情報を配信中。
アカウント名/ゴー宣道場門下生チャンネル 
https://twitter.com/monkaseichannel
よろしくタコ〜(^ν^)
No.51
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第304号 2019.2.19発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…ジャーナリストの伊藤詩織さんが実名で顔を出してレイプ被害を訴えたのち、出版された『Black Box』(文藝春秋)。この本のなかで、詩織さんをレイプしたとして描かれているY氏は、捜査の末に逮捕状が発布されたにも関わらず、逮捕当日に警視庁上層部からの鶴の一声で「逮捕中止」の“恩恵”を受けている。Y氏は安倍晋三、麻生太郎らと個人的に非常に近しい間柄であり、その様子はY氏本人が出版した『総理』(幻冬舎)につぶさに描かれた。『Black Box』事件の真相とは? ※「ゴーマニズム宣言」…小林よしのりを見れば平成がわかる!!今回は平成後半を振り返る!保守陣営との完全決別、沖縄問題、ネトウヨの誕生、アイヌ問題、皇統問題、東日本大震災、原発問題、AKB48、安保法案を巡る学生デモ、共謀罪、新連載の開始、そして「SPA!」での『ゴー宣』復活…初めて明かされる裏事情も!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!好きな「おにぎりの具」ベスト3は?以前は否定的な見解を示したこともある石破氏に、今回注目している一番の理由は何?ヤクザは社会にとって必要悪?絶対悪?小林先生にとって人生とは?古雑誌にプレミア価格がつくことをどう思う?自称フェミニスト達の暴走をどう見てる?自動運転車はアリ?ナシ?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第115回「伊藤詩織著『Black Box』事件全容一覧」 2. ゴーマニズム宣言・第313回「平成のわし、活躍しまくり(後編)」 3. しゃべらせてクリ!・第261回「あつあつおでんで身も心もほかほかぶぁ~い!の巻〈前編〉」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第115回「伊藤詩織著『Black Box』事件全容一覧」  ジャーナリストの伊藤詩織さんが実名で顔を出してレイプ被害を訴えたのち、出版された『Black Box』(文藝春秋)。    この本のなかで、詩織さんをレイプしたとして描かれているY氏は、捜査の末に逮捕状が発布されたにも関わらず、逮捕当日に警視庁上層部からの鶴の一声で「逮捕中止」の“恩恵”を受けている。Y氏は安倍晋三、麻生太郎らと個人的に非常に近しい間柄であり、その様子はY氏本人が出版した『総理』(幻冬舎)につぶさに描かれた。 ■公私ともに総理と親しいY氏   『総理』(幻冬舎)より抜粋  7月26日、私は逆風の渦中にあった安倍と東京・富ヶ谷の私邸でじっくり話す機会があった。白いサマーセーターにチノパンというくつろいだ姿でリビングルームのソファに腰かけた安倍は――  またしばらくの沈黙の後、今度は安倍が口を開いた。 「お通夜に行くんだけど、一緒に行かないか?」 「もちろんです。ありがとうございます」  富ヶ谷の安倍の自宅で待ち合わせをして、安倍の車で中川(昭一)の東京・世田谷の自宅に向かった――  麻生と安倍。私は何度となく3人で食事をし酒席をともにした。この経験を通じて断言できるのは、永田町広しといえどもこの二人ほど、いわくいいがたい独特かつ特別な関係は見たことがないということだ―― 「本年4月より8%の消費税を国民の皆様に(…中略)」  安倍は本番さながらに、私に向かって語りかけた。目の前で、現職の総理が解散を宣言している。私はまるで自分が、官邸1階の記者会見室にいるような錯覚にとらわれた――  翌日日本に向かう政府専用機の機内で安倍が麻生と協議した末に増税時期を最終決断するという段取りになっていた。しばらく考え込んだ安倍は、 「Yちゃん、ちょうどいいからさ、麻生さんが今何を考えているかちょっと聞いてきてよ」  これは大変なことになったと私は思った。解散と増税をめぐる、総理と財務大臣の腹の探り合いを私に仲介しろというのだ――    Y氏が出版した『総理』(幻冬舎)には、Y氏が第一次安倍政権退陣後、辛酸をなめている間もずっと安倍に寄り添いつづけた様子とともに「復活を遂げ生まれ変わったスゴイ安倍首相」がたっぷりと描かれている。  私邸で会う仲であるだけでなく、安倍に誘われて一緒に中川昭一氏のお通夜に出向き、意見を出し合って戒名をつけたり、民主党政権時に起きた東日本大震災で、安倍に誘われて一緒に東日本大震災へ支援物資を運びにいったりと「公私ともに」密着している間柄だ。2014年の「消費増税先送り解散」の際には、前夜に同じホテルに宿泊していた安倍晋三と麻生太郎それぞれから、気楽に部屋に呼びつけられ、それぞれの部屋を往復して、首相秘書官よろしく「首相見解」と「財務大臣見解」の綿密な伝令役まで果たしていた。 ■「ストップを掛けたのは警視庁のトップです」  一方、伊藤詩織さんの『Black Box』では、Y氏との生々しい会話やメールでのやりとり、その時の詩織さんの心情とともに、最初に相談した高輪署の刑事の対応、意識がなくなった詩織さんを抱えて部屋に連れ込むY氏が映り込んだホテルの防犯カメラの映像、その際に二人を乗せたタクシー運転手の証言、ホテルの部屋を掃除した記録などひとつひとつ「犯行」と「Y氏の嘘」の証拠を積み重ねてゆくも、逮捕状の執行が止められてしまうという一部始終が記録されている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!