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カラスさん のコメント

今の大島優子のライバルは、たかみなだと考えるとしっくりくるなー。
エースとは一つの象徴であり権威。権威に対比するのは権力である総監督。この二元体制によってチームが安定する。

私は、最近ようやく大島優子の偉大さに気付きました。
今まで「大島優子にはアンチがいないからダメだ」と思っていましたが、それは大きな間違い。
前田敦子はずっと「アンチ前田」と対峙することに終始したが、大島優子はそれよりもっと巨大な「アンチAKB」と対峙している。
それだけでも大島は前田を超えている(気がする)。
聞けば、業界内で大島優子の悪い評判は皆無であるとか。それだけハートの素晴しいプロフェッショナルなんでしょうねー。今のセンターが大島だからAKBの地盤が盤石になっている。
「大島優子のAKBならフォローするか」という、現場レベルで「お陰様」が機能する。前田のままなら失速していたのではないかとすら思える。
大島優子は、終わりかけた物語を再興した「AKB 中興の祖」かも。
まゆゆにそれが出来るやろか?
まだ無理じゃなかろうか?
己一人を高めることにかけてはプロだが、周囲をも感化させる象徴たり得ていないのではないか?
よって大島優子には、是非立候補して横綱相撲でまゆゆを圧倒して欲しい。
まゆゆは、一位の栄誉は来年まで我慢せよ。もう一年、大島の背中を見て学ぶべし。


・・・・でも、出ないんだろな(笑)
No.23
142ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv131101084 緊急生放送! 本日(3/29)21時 からの生放送は、当初予定していた内容を変更して、 「AKB選抜総選挙"立候補制"導入を考える」  (よしりんに、きいてみよっ!#19)をお届けします! [よしりん談]  AKBファンは自覚がないようで、単純に新たな 「お祭り」 としてはしゃいでいますが、この問題は重大な陥穽を秘めています。  「運営のゴリ推し」 に対する反発で始まった 「ガチの民主制」 が壊れるのです。   今までこの二者の対立とバランスの上に成り立っていたシステムが形骸化され、選挙が単なる 「お祭り」 か 「お遊び」 になり、  「ガチの民主制」 の権威が薄れる恐れがあります。  そもそも一体、何人が立候補するのでしょう?  少なすぎたら、結局運営がメンバーに立候補を即すのでしょうか?  それとも、自由意思、自己責任と言いながら、実際は全員立候補の 「同調圧力」 がかかるのでしょうか?  わしには疑問だらけなのです。 杞憂に終わってほしいのですが。 前半30分は無料放送 です。 チャンネル会員でない方もご覧になれます。 お見逃しなく!
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!