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秋田のタカさん のコメント

小林先生、皆様へ 3回目の投稿失礼いたしますm(__)m

ライジングの感想とは違うかもしれないことを書いてすみませんが、勝手にコメント欄をお借りして発言させていただきますm(__)m

皆様、ここにこんなコメントを書くなよと思いましたらお時間宜しい時、お気軽にコメントを削除・無視・タカのメールアドレスy4yosikazueli@yahoo.co.jpまでこっそりご連絡などして下されば幸いですm(__)m(メールに届いたメールに全てお応えできるかはちょっとわかりかねます、またこちらの都合でメールアドレスを勝手に変えさせて頂くことも御座いますのでよろしくお願い致しますm(__)m)

《つぼきち様、青ネギ様へ》

まず、つぼきち様のコメントで秋田のタカさん、真の尊皇は→(真の尊王とは皇室を敬う気持ちであっていますか?)

会津藩であり(→会津藩だけでなく日本人ならだれでも尊王の心があると思うので会津藩だけではない思います)、奥羽列藩同盟側にあります。

秋田藩と津軽藩は最後は官軍に裏切り、岩手まで攻め入っています。(→確か岩手のどこかの藩が官軍を裏切ったので秋田藩など朝敵になりたくない藩が奥羽列藩同盟を離脱して、山形と岩手とかから攻められたと思っていましたが、秋田藩と津軽藩が岩手に攻め入っていたとは貴重な情報ありがとうございますm(__)m)

それだけではありません、前九年、後三年の役では、源氏に味方し、安部貞任を滅ぼしています。(→そうですね、源氏に誰が味方したのでしょうか?安部貞任は安倍貞任という人のことですか?または的外れかもしれませんがこのような昔の歴史の教訓からタカは皇室を敬う気持ちがあれば喧嘩しないほうが良いと思いました)

東北でゴー宣道場を願う気持ちは一緒ですが秋田と津軽なんぞと手を組んでは
祖先に申し訳がありません。(→たしか岩手県に仙北町か仙北という地名があったと思います、そこに住んでいる人たちが秋田県から移住したと考えるとつぼきち様とタカの祖先はどこかで一緒だったかも?と思いました、またつぼきち様が何をされているかわかりませんが、あなたは祖先に申し訳ないことをしているような悪い人ではないと思いますが的外れでしょうか?また、つぼきち様は秋田や津軽と手を組んでいるのですか?)

原敬の旧岩手県立図書館跡にある、石碑をしっていますか?(→石碑は知りません。)

南部藩は朝敵ではなく、政見の異同により戦ったのだと悔しさを滲ませています。(誰だって朝敵にはなりたくないです)

そして、東条英機氏のような、優秀な人物をもだしています。(→なんでもメモに書くと聞いて自分もマネさせてもらってますが東条氏のように優秀になりたいですがタカは程遠いと思ってます)

秋田人が、東北のために何かしたというなら、裏切って中央政権に組した
卑怯な歴史あるのみです。→(あなたから見ればそうかもしれませんがタカからみるとあなたたちもタカからそうみえます)

秋田には、尊王を謳った地域と、賊軍に属した地域の対立があるといいます。
秋田県人を岩手県人は嫌っていることを忘れないでください(→全員がそうだとは思っていませんが記憶力に自信はないですが覚えておきます)

それから、つぼきち様がもし岩手県のお住まいでしたら、岩手でゴー宣のパブリックビューイングをして岩手県とかの人たちと岩手の問題を語り合い岩手で道場開催できるように確かテーマとお客様が4人いればお願いしてボランティアで師範方が道場開催しても良いと聞いた気がするのでタカが直接岩手で集客や会場予約はつぼきち様にお任せしますがタカでよければ相談に乗りますし(内容によってはお応えいたしかねるかもしれません)いくらでもタカのメールアドレスに不満なこと、不安なこと、ののしりの言葉を投げかけてくだされば幸いですm(__)m

以上、長文になりすみませんm(__)m間違いや的外れ、抜けているところがございましたらすみませんm(__)mお気軽にタカのメールアドレスy4yosikazueli@yahoo.co.jpまでご連絡くだされば幸いですm(__)m

青ネギ様へ

大変長らくお待たせいたしまして誠にすみませんm(__)m

確かに、スーパーとかの品物も少なくなったような気がしますね、検討だけでなく具体策もあっという間に期限付きのお金刷って皆に配るとか借金猶予、コロナに関わる医療関係者への手厚い援助資金資材提供、ワクチンの開発費増額などあらゆる手段を講じてほしいです

因みに、アベノマスクは届きましたが、やっぱり小さいですね、2枚重ねてアイマスクにはちょうどいいかな?とおもいました(◎ー◎;)

以上、間違いないや的外れなことを書いてましたらすみませんm(__)m
No.113
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第353号 2020.4.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、医学者で京都大学特別教授の本庶佑氏が4月6日、「京都大学大学院医学研究科 免疫ゲノム医学」のホームページで新型コロナウイルス対策についての「緊急提言」を行った。メディアもこれに注目し、本庶氏はワイドショーに生出演してこの「緊急提言」について語り、現状に対する警告を発した。ところが、言っていることがどうにもシッチャカメッチャカで、たちまち当ライジングのコメント欄でもツッコミを入れられる有様となってしまった。ノーベル賞をもらった人が正しいことを言うとは限らない。形骸化した権威に、誰も「王様は裸だ」と言えないのは、恐ろしいことである! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本感染症学会と日本感染環境学会は、医療現場の混乱を回避するために、軽症の患者に対しては基本的にPCR検査を推奨しないこと、重症患者の治療に特化することを提言した。日本は国内外から「PCR検査数が少なすぎる!」と言われ続けてきたが、実は「PCR検査が足りていない」のではなく、「日本はまず初めにCTで診断しているから、むやみやたらとPCR検査をせずに済んでいた」というのが正しいのだ。今回は「日本型コロナ診療」の強みの一つである「CT検査」について注目してみよう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本国憲法に緊急事態条項はないけれど、今回の非常事態宣言とは別問題なの?さいたまスーパーアリーナで興行されたK1について感染者は出なかった?それとも隠ぺいしてる?専門家が悲観的なのは、常に最悪の事態を考慮しているからでは?日本は今回のコロナ騒動でグローバリズムから脱却できる?東野圭吾氏が著作を電子書籍で配信することにした件をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第369回「本庶佑・権威といえども専門外は素人」 2. しゃべらせてクリ!・第310回「ぽっくん完全活動自粛!泣かれても布団から出ましぇん!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第163回「PCR信者に知らせたい“CT大国”日本の肺炎診療」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第369回「本庶佑・権威といえども専門外は素人」  わしはずっと「権威主義」と戦ってきたが、その一方で本物の権威は存在していてほしいという思いも常に持っている。  だからこそ、権威のある人が自分で自分の権威を傷つけるようなことをやっていたら、本当に残念だと思うのである。  2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、医学者で京都大学特別教授の本庶佑氏が4月6日、 「京都大学大学院医学研究科 免疫ゲノム医学」 のホームページで新型コロナウイルス対策についての「緊急提言」を行った。  メディアもこれに注目し、本庶氏は11日の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」や16日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演してこの「緊急提言」について語り、現状に対する警告を発した。  特に「羽鳥慎一モーニングショー」では、連日手段を択ばずコロナの恐怖を煽りまくって視聴率を爆上げしている玉川徹や岡田晴恵と、完全に歩調を合わせた形となっていた。  ところが、言っていることがどうにもシッチャカメッチャカで、たちまち当ライジングのコメント欄でもツッコミを入れられる有様となってしまった。  しかしテレビを通さず、本庶氏が自らのホームページに発表した「緊急提言」自体を見れば、実は真っ当なことも言っているのではないか?  そんな僅かな望みを賭けて、本庶氏の提言そのものを見てみた。  提言はPowerPoint プレゼンテーションで作成されており、まず3つの提言が総論として示される。    提言の3については、「野戦病院での戦い」というのがちょっと意味不明だが、まあいい。問題は1と2だ。  本庶氏は、現状をこう表現する。    コロナ禍を戦争に例えたがる人は多いが、例えが適切だったためしがない。  そもそも「戦争は長期戦」と言いながら「先手必勝」と言っており、先手必勝なら「短期決戦」のはずで、何が言いたいのかわからない。  続けて本庶氏は、今の戦いの分岐点は「医療崩壊を防げるかどうか」だと唱えている。それは賛成なのだが、問題はその次だ。        テレビでは「スパイ」を「忍者」に言い換えていたが、おそらくさすがに表現がキツイから変えてくれと、テレビの側が要求したのだろう。  そしてその次に、見過ごせないことを言っている。    要するに本庶氏は、毒をもらった「敵」をあぶり出すためにPCR検査を徹底的にせよと提言しているのだ。   つまり感染者を「敵」だと思っているのである。  これは、危険な考え方だと言わざるを得ない。   木村もりよ氏は、PCR検査が「犯人捜し」になることを非常に危惧していたが、本庶氏はむしろ「犯人捜しを徹底的にせよ」と言っているのだ。  そしてその上で本庶氏は、1か月間の完全な外出自粛を提言している。  1か月間誰も一歩も外に出ないなんて、社会・経済的にできるわけがない。  だがそれでも本庶氏は、こう主張するのである。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!