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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

『コロナ論』を読むことにに対する拒絶反応とな・・・?

そこまでの意気地無しなコロナ脳は、正直面倒見切れない、始末に負えないと、トカトントンが鳴るならそれまで。
私も子供の頃、『笑ゥせぇるすまん』が怖かった…。(´∵٥)

ちょっと頑張って勇気を出して一歩踏み出せれば、より楽しい日常が待っている…なんて言っても、
人間、多かれ少なかれ「変化」というものに対しては恐れを抱くもの。
人間というのは、得られる快感よりも、失う恐れの方が強いのです。

「新コロの真実を知りたくない?」と問うて、これまでの価値観がひっくり返ることに臆病になるというなら、
「考えが変わるよ」なんていうのではなく、別のアプローチを考えて試していかないと、アングラーとしての成長はない…みたいな?σ(="=;)

「このままいつまでもマスクの日々でいいと、本気そう思ってます?
もううんざりではないですか?
この新型コロナの感染の恐怖を終わらせとうございませんか?
この面倒臭い日常から元の日常に戻りとうございませんか?

1320円で新型コロナを終わらせられる方法があるとしたら、どうします?
心配は無用。Amazonでもベストセラー1位!もうかなりの人が買って読んでますから。
決して難しくはございません。
マスクとかの費用を考えてみたら、決して高い買い物ではないと思うけれど…」

…と、こんな感じでじっくり慎重にいかないと。

焦りは禁物。下手に対抗しようとすれば、却ってコロナ脳が悪化してしまうと、ピーチ航空の一件等でもう分かったはず。
コロナ脳とは理屈も正論も通用しなくなってしまう厄介な症状だから。
ここまで恐怖で脳みそが狂わされたら、マスク着用が当たり前になるほど世の中が狂わされたならば、
そのリハビリはそりゃあもう相当かかると思わなければ…。

「本の力」を、よしりん先生の「プロの実力」を、まさか疑ってらっしゃる?σ(°"゜)ンン?
でなければ、そんなに焦ることもイライラすることもないかと。
コロナ脳には高尚過ぎる書だとしても、それこそ部数が増えて、即ち分母が増えていけば、その内必ずやひっくり返るとも!°⌖꙳✧˖ꉂꉂщ( ᗜ )ψウハハハ

今は耐える時!なあに、絶滅危惧種たちの苦労を思えばこれしきのこと・・・
●「人生タンチョウツル・雷鳥・トキもあるっしゅよ!(大層辛い時もある…)」と!

今週も配信お疲れ様でした。そして「ゴー宣道場」お疲れ様でした。

いや、私のところもいよいよ仕事が薄くなってきまして……。
例年なら人手不足人手不足となるこの時期なのに……。|||щ(;。;Д;°;щ)|||アアア
皆様方のご健闘にお役立てしたくて…。


とにかく、一人でも多くの人が『コロナ論』を買って、
そこからまたさらに口コミで広まっといって(`"´)9❀…と。

どうしてもマスクしなきゃならない屈辱を味わっている方に、ちょっと提案♪٩( ᐛ )و
『コロナ論』の表紙をプリントしたマスクを使うとか。
ちょっと恥ずかしい?あの岡田晴恵教授の憎らしい似顔絵を思い浮かべれば・・・
最近ちょっと美人になってきてません??((*`ψ´*))σヘキャキャ


門下生の皆様方の力で、「公式PR動画」を6~8パターン位作れないものでしょうか?
人々に勇気と希望を与えるような。♡( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ヨロシクッテ?

昔DHCのCMであったような、
今とにかく読まれている本 第1位
一家に一冊置いておきたい本 第1位
ヤングが支持する本 第1位
大学教授がオススメする本 第1位
無人島に持っていきたい本 第1位
子供に読ませたい本ランキング 第1位
嵐の日に自宅で読みたい本 第1位
胎教にも使える本部門 第1位
夏休みの宿題の課題にしたい本 第1位
月明かりの下で読みたい本 第1位
芦田愛菜ちゃんに紹介してほしい本 第1位



…もう使い古された手法は、却って白けさせてしまう??(((´・щ・`;)

No.80
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第372号 2020.9.15発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」… 安倍晋三が首相辞任を表明した後に行われた各社の世論調査で、内閣支持率が「爆上げ」となる結果が出た。先々週のライジングでは、ありったけの皮肉を込めて安倍首相に「お疲れさま」の言葉を贈ったが、世間ではごくごく素直に安倍に「お疲れさま」と言っているようだ。一体なぜ、そうなるのだろうか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…現実にはコロナ関連死者数は減少しており、人工呼吸器使用数もどんどん減っていて、もはやあれほど「増やす!」と言っていたPCR検査数すら8月以降は伸び悩んでいる状況にも拘わらず、なぜか「感染対策」の圧力ばかりが高まって、やり方がどんどん過激になっていく。ヨーロッパ各地でも、「新型コロナ対策からの自由を求める抗議運動」が巻き起こっているが、それに比例して各国政府がますます強権を発動しはじめ、反逆する人々を機動隊が鎮圧するという騒ぎが頻発している。ますます過激化する世界の恐ろしい実態とは? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!世の中にはまだ漫画に対する偏見がある?「彼女は?」「結婚は?」という外圧を封じるにはどうしたら良い?菅首相は期待できる?大坂なおみ選手の、黒人差別に対する抗議行動をどう見ている?日本での大麻解禁についてどう思う?思春期における「消したい恥ずかしい過去」は何?世の中や人生を学んだマンガ作品といえば?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第389回「お疲れさまの真相」 2. しゃべらせてクリ!・第329回「沙麻代ちゃんとふたり、ぽっくんテレテレぶぁい!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第183回「過激化する“感染対策”と、PCRサイクル数の疑惑」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第389回「お疲れさまの真相」  安倍晋三が首相辞任を表明した後に行われた各社の世論調査で、内閣支持率が「爆上げ」となる結果が出た。  読売新聞では前回比15ポイント増の52%、共同通信は同20.9ポイント増の56.9%、TBS系列のJNNに至っては、同27ポイント増の62.4%である。  先々週のライジングでは、ありったけの皮肉を込めて安倍首相に「お疲れさま」の言葉を贈ったが、世間ではごくごく素直に安倍に「お疲れさま」と言っているようだ。一体なぜ、そうなるのだろうか?  9月8日の東京新聞「こちら特報部」は、『内閣支持率「爆上げ」の謎』と題してその分析を試みていた。  曰く、長く続いた店などが閉店することになると、その前に客が殺到する「閉店人気」のようなものではないか。  曰く、野党再編の代わり映えのしない様子に失望した結果ではないか。  曰く、前回は途中で投げ出した感が強かったが、今回は事前に準備して会見に臨んだので「潔さ」を感じた人が多かったのではないか。  曰く、長期政権を担い、病気を理由に辞任することに対してねぎらいや共感が拡がったのではないか…  いずれも、分析が浅すぎる。  本当の理由は、日本国民が民主主義とは何かも、政治とはどういうものなのかも、一切理解していないからである。  日本国憲法には「国民主権」が明記されている。  現在の日本の民主主義の基本は「国民主権」である。だが「国民主権」は西洋において、王権を倒して権力を奪取した革命の結果として生み出された概念である。日本では歴史上、そのような革命が行なわれていない。  大東亜戦争に敗戦して、アメリカ人から押し付けられた日本国憲法に「国民主権」が明記されたが、残念ながらいまだに日本人は「国民主権」が身についていない。「お上主権」なのだ。  国民主権であるならば、国民自身が国家のありかたについて、どのようにしたいのかというビジョンを持たなければいけない。  ところが、日本国民には国家ビジョンというものが全くない。そんなものはお上が何とかしてくれるはずだとしか思っていないのだ。  本来なら国民は、国家をこうしてほしいという具体的なビジョンを持った上で政治家に権力を付託するものであり、それが民主主義なのである。  ところが日本国民にはもともとビジョンがない。こうしてほしい、こうあるべきだという基準を持っていないから、安倍政権が日本を良くしたのか、悪くしたのかを評価することもできない。  しかもそれ以前に、お上まかせの丸投げ状態だから、安倍政権の政策がどんな結果をもたらしたのかを検証しようという意識すら湧かない。  それで「閉店人気」だの「病気で辞めてかわいそう」だのといった、くだらない理由で支持率を上げてしまう。   今回の内閣支持率爆上げという現象は、日本国民に主権者意識が根本的に欠如していることを表しているのだ。  それならせめて「お上」の側が国家ビジョンを持っていればいいのだが、情けないことに、政治家も国家ビジョンを持つ者は極めて少ない。  それどころか「政治を行うには国家ビジョンが必要だ」という当たり前の認識すら持っていない政治家の方が、多数なのではないかという気さえする。  というのも、橋下徹などもそうだが、政治とはその時その時に起きる状況に応じて、何らかの対処をすることだと思っているような発言をする政治家をよく見かけるからだ。  その場その場に合わせて場当たり的に対応すること、対症療法的に行動してその場をしのぐことこそが政治だとしか認識していない政治家は、かなり多いのではないだろうか? 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!