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べっちさん のコメント

初めまして。
北海道の べっち と申します。

後遺症と言えば
僕は不摂生が祟って
近年は風邪の完全回復がならず
どうしても一月ほど咳き込む事がありました。

去年の12月などは
インフルエンザA型に罹り、
不摂生は改善したものの
抵抗力が落ち込んだ為か 慢性前立腺炎が悪化。

後遺症なんて
どこにでも転がっているモノなんですね。


老人民主主義、恐ろしい話です。
そして怒りに身が震えて思考が吹き飛ぶ思いです。
勝ち逃げなど許されぬ、老人民主主義者など
一人残らず己の所業を自覚したまま
…と思ってしまうのは まだまだ人として成ってませんね…。

配信、いつもありがとうございます。



さて、僕は現在
ゴー宣道場北海道設営隊の末席に座らせて頂いております。

ゴー宣ネット道場ブログでも書かれておりましたので
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
来年 令和3年 7月11日に 北海道にてゴー宣道場が開催されます。

ゴー宣道場北海道設営隊 twitter
https://twitter.com/hokkaidogosen

北海道設営隊のお問い合わせ
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp


先日は 北海道設営隊メンバーと、
そして全国推進隊長のちぇぶさんと企画販売部長ボンさんと共に
その北海道ゴー宣道場会場の下見などの打ち合わせを行いました。

僕と言えば チラシの作成くらいしか出来ない野郎でございますが、
実は今年8月、あの灼熱真っただ中の大阪で行われた「オドレら正気か?」
にて 物販・売り子を経験させて頂いた事がありました。

そんな事を思い出し つい物販のスペースや優先事項などを話している内に
いつの間にやら 当日の物販担当と相成りました。マジか。

それなら 物販のアイデアなども話しておけば良かったなぁと
今更ながら思い起こされるのですが、
設営に関わるお話だったり 時事に関わるお話、そして
農業による人間の植物や自然環境への行き過ぎた介入だったり、
プリキュアから垣間見る公などなどなどなど、
とてもノープランのネタを差し挟む暇など無い程に
濃密な打ち合わせと相成りました。
半年などあっという間です。
来年の北海道開催が楽しみですね。

北海道設営隊は 既に各々が出来る事を自然に請け負い、
こなしてゆく とても能動的な方達ばかりです。

各人熱意や意気込みが強く、
僕はまだまだですが、なんとか後を追いかけて
振り落とされない様にしたい所存です。

そんな 僕の様な奴もおります、ゴー宣道場北海道設営隊、
正直 腹を括らねば出来ぬ本気の大人遊戯、参加してみたい!
という方がいらっしゃいましたら 是非以下の所にまで
ご一報なんか、どうっすか。

ゴー宣道場北海道設営隊 twitter
https://twitter.com/hokkaidogosen

北海道設営隊のお問い合わせ
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp


ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。
No.12
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第379号 2020.11.24発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本の新型コロナ死者が2000人に達したとして、わざわざマスコミが見出しをつけて報じていたが、約10か月かけて、たかだか2000人である。そんななか、またもや盛り上がってきたのが「コロナ後遺症の恐怖」である。感染から回復した人には、その後も呼吸苦やせき、だるさ、脱毛、嗅覚・味覚の異常などが残る場合があるという。そして脱毛の症状がみられるケースがあるというが、果たして「コロナ後遺症」は恐れるべきものなのか? ※「ゴーマニズム宣言」…冬になれば新型コロナの感染者(正確には検査陽性者)が増えることも、それでも死者数は例年のインフルエンザを超えないであろうことも、とっくにわかっていた。しかし菅義偉首相は21日、「Go Toトラベル」の運用見直しを表明。「Go Toイート」についても都道府県へ制限を要請するとした。これに対して、極右新聞である産経新聞と、極左新聞の東京新聞は大喜びで、同じ意見の社説を掲載したのである。なぜこんなことになったのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!今年の紅白で注目しているのは?敗色濃厚のトランプが不正投票とゴネたのをどう思う?仕事としての「オン」と私人としての「オフ」はある?人生であと一回だけ黒澤明の映画を見られるとしたら何を見る?諸星大二郎先生の作品で印象に残っているのは?「あのときこうしていれば良かった」という後悔はある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第192回「“後遺症こわい”を問い質す」 2. ゴーマニズム宣言・第398回「腰抜け老人民主主義」 3. しゃべらせてクリ!・第336回「こんなご時世、子ろももクダ巻いちゃうぶぁ~い!の巻〈前編〉」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第192回「“後遺症こわい”を問い質す」  日本の新型コロナ死者が2000人に達したとして、わざわざマスコミが見出しをつけて報じていたが、 約10か月かけて、たかだか2000人 である。ちょうど1年前、令和元年11月の統計を見ると、1か月間の死者総数が約12万人、内訳は、感染症の死者だけで2000人/月、肺炎8000人/月、誤嚥性肺炎3600人/月にものぼり、新型コロナの死者とは比較にならない規模だ。マスコミは、日本人はめったに死なないものだとでも思っているのだろうか。 ●後遺症のない2人が司会・進行しているのに…  そんななか、またもや盛り上がってきたのが 「コロナ後遺症の恐怖」 である。感染から回復した人には、その後も呼吸苦やせき、だるさ、脱毛、嗅覚・味覚の異常などが残る場合があるという。  11月22日(日曜)のTBS『サンデージャポン』では、肺がん専門医の奥仲哲弥医師を中心に番組が作られ、「後遺症の怖さ」を煽る内容になっていたが、その司会は、実際にコロナに感染して回復し、特になんの後遺症もなく、当たり前のように仕事に戻っている爆笑問題の田中裕二と山本里菜アナが務めているのだから、まったくトンチンカンだった。  番組でまず紹介されたのは、アメリカの女優アリッサ・ミラノの自撮り映像だ。     アリッサ・ミラノ  アメリカでは、新型コロナの患者に脱毛の症状がみられるケースがあるのだという。そして、アリッサ・ミラノも、自身がコロナに感染して、回復したあとも、ブラッシングするたびに髪が抜けるのだと言って、わざわざ入浴後の姿を晒して、髪が抜ける様子を実演してみせていた。     抜けた毛を見せつけるアリッサ・ミラノ  ロングヘアなので、まとめるとすごくごっそりと抜けたように見えるし、それをカメラに向かって突き出して「ほら、これを見て」と言っている感じは、ホラー映像そのものだ。  それに、自分の髪が抜ける様子をわざわざ自撮りしてまで見せつけようとする彼女の精神状態そのものがひどく病んでいるように感じられて、その精神状態のままに置かれていることこそが、なによりの脱毛の原因なのでは……とすら思えた。  アメリカでは、大勢のコロナ死者が出ているのだから、肌感覚としての恐怖は強いだろうし、ロックダウンによって女優としての仕事もなくなってしまったはずだから、そのストレスも重なっているだろう。日本でも人気女優の自殺が相次いだが、アリッサ・ミラノもきっと不安とストレスが倍増しているのではないかと感じた。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!