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ヒコミコさん のコメント

コロ問い、買いました
私の身の回りの人達に贈りました。
周りの人たちに、コロ問と、コロナ論やコロナのに関しての本を読んだ
内容を話していて、本の中身や
私の説明を親などは理解してくれる人もいるのですが、、
叔母は、何人身の回りに出たと、その事ばかり言います。
実際、高齢者にしたら怖いんだろうな。

マスク一つにしても、自分の頭で考えてる余裕のない人が多いのか、
それとも、考える思考がない人が多いのか。
人目を気にしてる人が多いのか、
全体主義に、陥り洗脳されている現実があるように思えます。

変な世界になってしまったのだな。
良い方向に状況が変わるのには、
時間がかかるということは現実的に
ありえないと悲観的になる。
悲観的に考えたくないが。もはやそうなってます。
楽観的になるような、考えが湧かない。

私は、病院に定期的に行ってるんですが
私自身、精神的な病気が理由でマスクができないので、
そのことが解らず、平気でマスクするのが、
当たり前のようなことを言わたり。
公共の場所はすべてマスクしろのオンパレード。
このままじゃ生きていけない現状になってしまい、
外に出るのがかなりつらいし、
すごく生きづらい。
他の周りの人が怖がるからマスクしろと言われても。
返す言葉がない。
自分の世界として、地獄の世界になってしまったと感じています。
マスクをしていて。何ともない人はいないと思うが、、
耐えれるならいいが、私には現実的に無理だ。
だが、しなきゃいけない時は我慢するしかない。が、なるべくしない。
つらいのう

病院の先生にもコロナ論とコロ問を贈って
みたが読んでもらえていない。
たぶん忙しいからだろうな。
個人の自由だからしかたがない。
話も聞いてくれない事やるせない。
解ってくれる人は少ないのかと思うと、

身内に本を贈ったけれど、生活をするだけで忙しいので、
読まれていない現実もある。

今の時代、実際スマートホンばかり扱っている人が多く
本を読む人が少なくなったのが現実なのか
もどかしいです。。
理解されるには、なかなか難しいことや、どうしたらいいのか
現実はそのようなものなのか。。

私の知人は、本の内容やコロナの知識を
解ってない人に説明し理解してもらうには、
時間がかかるという理由や、、
説明するのが難しいと。言われたりしてます。
言葉だけで伝えるのは難しいから、ぜひ本を読んでほしいです。

図書館に置いてもらうために、献本しました。
本を置くには会議があるみたいで、
置いてくれるかどうか、忙しいだろうけど、
図書館から結果を私の電話にかけて、
もらうことになりました。

話は変わりますが。世間的に、ワクチンを打つのが結果的に、
解決するものだという考えが、マスコミ多数は考えているみたいだが、本当は
そうなのだろうかと疑問に思う。
重症者も死者数も大した数と言ったら、問題はあるかもしれないけれど
そこまでの、リスクをとってワクチンに向かっていく理由がわからない。
ワクチンの効き目もいつまで続くかわからないのと、
実験的に、やることの副作用がでる危険性がかなり多い現実だと私は思う。

マスクの事をまた言いたくないが
マスクできない者を、非国民だという現象現実が嫌になり、
鬱状態がひどくなる現実。
社会の圧力、いつも脅迫されている状態が嫌になる。
何とも生きにくい世界になってしまった。
もう生きているのが嫌になるな。どうにもならない。
楽観的に考えられれば良いが、、

最後にコロナ論とコロナ論2、コロ問を、もっと沢山
読んでくれる人が多ければと、おもっとります。
No.159
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第379号 2020.11.24発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本の新型コロナ死者が2000人に達したとして、わざわざマスコミが見出しをつけて報じていたが、約10か月かけて、たかだか2000人である。そんななか、またもや盛り上がってきたのが「コロナ後遺症の恐怖」である。感染から回復した人には、その後も呼吸苦やせき、だるさ、脱毛、嗅覚・味覚の異常などが残る場合があるという。そして脱毛の症状がみられるケースがあるというが、果たして「コロナ後遺症」は恐れるべきものなのか? ※「ゴーマニズム宣言」…冬になれば新型コロナの感染者(正確には検査陽性者)が増えることも、それでも死者数は例年のインフルエンザを超えないであろうことも、とっくにわかっていた。しかし菅義偉首相は21日、「Go Toトラベル」の運用見直しを表明。「Go Toイート」についても都道府県へ制限を要請するとした。これに対して、極右新聞である産経新聞と、極左新聞の東京新聞は大喜びで、同じ意見の社説を掲載したのである。なぜこんなことになったのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!今年の紅白で注目しているのは?敗色濃厚のトランプが不正投票とゴネたのをどう思う?仕事としての「オン」と私人としての「オフ」はある?人生であと一回だけ黒澤明の映画を見られるとしたら何を見る?諸星大二郎先生の作品で印象に残っているのは?「あのときこうしていれば良かった」という後悔はある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第192回「“後遺症こわい”を問い質す」 2. ゴーマニズム宣言・第398回「腰抜け老人民主主義」 3. しゃべらせてクリ!・第336回「こんなご時世、子ろももクダ巻いちゃうぶぁ~い!の巻〈前編〉」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第192回「“後遺症こわい”を問い質す」  日本の新型コロナ死者が2000人に達したとして、わざわざマスコミが見出しをつけて報じていたが、 約10か月かけて、たかだか2000人 である。ちょうど1年前、令和元年11月の統計を見ると、1か月間の死者総数が約12万人、内訳は、感染症の死者だけで2000人/月、肺炎8000人/月、誤嚥性肺炎3600人/月にものぼり、新型コロナの死者とは比較にならない規模だ。マスコミは、日本人はめったに死なないものだとでも思っているのだろうか。 ●後遺症のない2人が司会・進行しているのに…  そんななか、またもや盛り上がってきたのが 「コロナ後遺症の恐怖」 である。感染から回復した人には、その後も呼吸苦やせき、だるさ、脱毛、嗅覚・味覚の異常などが残る場合があるという。  11月22日(日曜)のTBS『サンデージャポン』では、肺がん専門医の奥仲哲弥医師を中心に番組が作られ、「後遺症の怖さ」を煽る内容になっていたが、その司会は、実際にコロナに感染して回復し、特になんの後遺症もなく、当たり前のように仕事に戻っている爆笑問題の田中裕二と山本里菜アナが務めているのだから、まったくトンチンカンだった。  番組でまず紹介されたのは、アメリカの女優アリッサ・ミラノの自撮り映像だ。     アリッサ・ミラノ  アメリカでは、新型コロナの患者に脱毛の症状がみられるケースがあるのだという。そして、アリッサ・ミラノも、自身がコロナに感染して、回復したあとも、ブラッシングするたびに髪が抜けるのだと言って、わざわざ入浴後の姿を晒して、髪が抜ける様子を実演してみせていた。     抜けた毛を見せつけるアリッサ・ミラノ  ロングヘアなので、まとめるとすごくごっそりと抜けたように見えるし、それをカメラに向かって突き出して「ほら、これを見て」と言っている感じは、ホラー映像そのものだ。  それに、自分の髪が抜ける様子をわざわざ自撮りしてまで見せつけようとする彼女の精神状態そのものがひどく病んでいるように感じられて、その精神状態のままに置かれていることこそが、なによりの脱毛の原因なのでは……とすら思えた。  アメリカでは、大勢のコロナ死者が出ているのだから、肌感覚としての恐怖は強いだろうし、ロックダウンによって女優としての仕事もなくなってしまったはずだから、そのストレスも重なっているだろう。日本でも人気女優の自殺が相次いだが、アリッサ・ミラノもきっと不安とストレスが倍増しているのではないかと感じた。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!