• このエントリーをはてなブックマークに追加

まーさん のコメント

>>16
T.K(ティーケー) さま
「勝手に」推進、ご苦労様でした!
やはりT.Kさんのような方が出てくるのが、ゴー宣道場の強みだと思います。
また、自戒の精神はとても共感できます。
感想、首を長~くして待ってます。
書かなかったら、うらミンゴ~(笑)

>>19
希蝶 さま
大阪ではきちんとご挨拶できず失礼しました。
自身の体験談を語るというのは非常に恥ずかしく筆が進まないものなのですが、いつも現場からの報告や体験談を書いていただいて、非常に勉強になります。
読んで共感されている方も多いのではないでしょうか。
ブレないスタンスでの感想をいつも楽しみにしています。

>>28
Dr_mukimuki さま
「弱いものいじめ」が問題の根底に有るように私も感じています。
日本で唯一といっていいほど言論の自由が保証されていない皇室の方々へのバッシングも、一種の「弱いものいじめ」だと思います。
自分が弱者や少数派になった時にどう声を上げるかは非常に難しいですが、道場やオドレらLIVE参加は声を上げるひとつの形ですね!
>>35
青ネギ さま
参加されていたのですね!
梅田はすごい人出でしたが、マスク着用率がほぼ100%なのは気になりました。
大阪で21時閉店に慣れると、関東での20時閉店にすごく違和感を感じるようになりました。
これはやっぱり異常ですよ!
>>48
nag さま
サイン本、裏山鹿~です。
私も欲しかった…あぁ欲しかったんだけどなぁ(T_T)
今回のような大ホールも圧巻ですが、通常開催の道場も師範型の息づかいが感じられて楽しいです。
特に次回の新潟道場は、もう後がない皇統問題なので参加者の熱気が非常に重要だと思っています!
血道→けつどう の変換は2020年対応だと出るのかも…。
私は変換できなくて非常に困っております!!(笑)

>>56
roku さま
『よしりん辻説法4』フライングゲットで手に入れてすぐに電車で読みました(そして駅を2つ乗り越しました…)。
FLASE連載で読んでいるものもありましたが、「よしりん追説法」で補足もありますし、何より書き下ろしがおもしろい!
私も最高に笑ったのは「おっサル通り!」です。
サルよしりんのあの格好と武士風セリフ、が相まって爆笑です!
サルよしりんの絵を見て気づいたのですが、口もとの描き方が本当に繊細ですね。
怒った口、嬉しい口、にやけた口…どれも絶妙な心理描写を表しています。
私も、難攻不落のコロナ脳に贈ってみようと思います。

>>57
昭和43号 さま
やはり信念を持って動けるかどうかは「個」の問題なのでしょうか。
クラッシックな読者としてはここに戻ってきてしまいますね!
組織の構成員は、トップ(組織の長)の行動を本当によく見ています。
特にうまくいかなかった時、トラブルがあった時、トップの覚悟を見ています。
信頼できる人の言うことは、テレビ全体主義と異なっていても信じてもらえると思っています。
日常報告でまた教えてください!

>>61
ぴぷ さま
ファン心理、わかります!
私も木蘭さんを初めて見た時には「かっっっわい!」って思いました。
(2回目に見たときは「めっちゃ刈り上げやん」でした…)
誰かが発言している時に他の方が何をしているか見ることが出来るのは、参加者の特権ですね!

>>63
いも さま
同感です!
しかし私の場合は、よしりん先生の女性論、日本人論、未知なる作品が読みたい!という私的動機もあります(笑)
No.67
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.3.16発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第413回「コロナ禍の被害者」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第207回「世界大混乱! トンデモ二重マスク教」 第413回「コロナ禍の被害者」  コロナ禍の本当の被害者は誰か?  それは、コロナに罹って死ぬ高齢者ではない!  わしはこれまで何度もそう言ってきたが、それでも未だに本当の被害者に目を向け、手を差し伸べようという動きが一向に高まらないので、今回も改めてこの問題についてまとめて述べておきたい。  東京新聞は3月12日、『コロナと障害者』と題する社説を掲載し、コロナ禍のしわ寄せが社会的弱者に集中していることを指摘、障害者も例外ではないと主張している。   例えば 視覚障害者 は、外出先で声をかけてくれる人が少なくなっていて、危険が増しているという。  確かに、以前だったら白杖をついて電車のホームを歩いている人がいたら、周囲の人が腕を取って案内することもできたが、今では人との接触を避けるということでそれができなくなっている。そのためか、視覚障害者が線路に転落して列車にはねられ、死亡するという事故も相次いでいる。  しかも視覚障害者がマスクをすると嗅覚が鈍くなるため、これも危険を増すことになり、ストレスを高めているらしい。  そしてさらには、 視覚障害者が多く働く鍼灸院やマッサージ業も客が激減しており、解雇が相次いでいるという。  一方、 施設で暮らす 知的障害者 は家族らとの面会が制限され、孤立感を募らせているし、自立訓練などを行う障害福祉事業所も、コロナ禍で経営難に直面している。  事業者への報酬は、利用回数を基にした日額払いとなっているので、利用者がコロナ禍で減れば減収となってしまい、それでも固定費は重くのしかかるのだ。   障害者には健常者に比べ、手洗いやマスクの装着が難しい人が少なくなく、しかも精神科病院では、換気が十分ではない閉鎖病棟のためにクラスターが多発しており、これまで30以上の病院での発生が確認されている。  ところが一般病院へ転院させようとしたら、患者の対応の難しさを理由に拒まれ、死亡する例も出ているという。  このような完全に弱者の立場にいる人たちが、とてつもない地獄に追い込まれてしまっているのだ。  女性が置かれている状況も深刻である。同じく東京新聞3月12日付に掲載された「データで見るコロナ禍の女性」では、 非正規労働の女性は、休業を命じられても補償を受け取れない人が多い と指摘している。  総務省が発表した2020年平均の労働力調査によると、非正規労働者は前年から約75万人減少して2090万人。  これを男女別で見ると、 男性が約26万人減の665万人に対して女性が約50万人減の1425万人と、減少数が約2倍になっているのだ。   さらに「失業予備軍」とされる休業者は、男性が35万人増の104万人に対し、女性は45万人増の152万人。  しかも、パートやアルバイトのシフトが5割以上削減された上に、労働基準法が定める休業手当も受け取れず 「実質的失業者」とされる女性は、推計90万人に上っている。  ところがこのようなデータも、十分には浸透していない状態だ。  そのうえコロナ禍による経済不安や自粛生活によるストレスは、女性への暴力を深刻化、増大化させている。  内閣府の調査によると、 ドメスティックバイオレンス の相談件数は昨年4~12月の総数で約14万7000件と、これまた過去最多。特に5、6月は前年同月の約1.6倍に増加している。   性暴力被害 も増大していて、支援センターに寄せられた 相談件数は、昨年4~9月の累計が前年同期の約1.2倍。  外出自粛で家庭内性暴力が深刻化したり、虐待や暴力から逃れるために家出した少女がSNSで知り合った男の家に泊まって性的搾取に遭ったりする事案があり、望まぬ妊娠の相談件数も急増しているという。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!