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三味線弾きさん のコメント

Vol.395の配信、ありがとうございました!
よしりん先生が指摘された3点以外に、この親子同然詐欺犯の元婚約者の方から、小室佳代さんを高級料理に誘ったのに、なんとワリカンだった、って話にはたまげました(ありえん^^';)。
イジメ・集団リンチ大好き日本猿の愚劣さは底なしですね。イカレ果てた珍コロ狂騒や、小室さんに対する醜悪卑劣な集団リンチをみていると、もー日本猿全部死ね!!と思わずにはおれません(猿に失礼か)。もし核兵器のボタンを持ってたら押してしまいそうですが、これが今の容赦ない現実なんですね。
卑劣な集団リンチでも、このゆすり・たかり犯の元婚約者と週刊現代の記者に対する集団リンチであれば、まだ理解できます。ついでに、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川羽鳥岡田北村をはじめ、尾身西浦中川尾崎小池吉村なんかは、集団リンチで惨殺されない方が不思議とすら思います。この辺りが人間の厄介なところですが。(´・ω・`;;
小室さんへの集団リンチは、よしりん先生の仰る通り、大衆の差別意識ですね。たぶんその根底には「オレらと同じ貧乏人のクセに何で眞子様と結婚できるんだ」「オレらと同じ貧乏人のクセに何でそんなに優秀なんだ」といった、嫉妬心、劣等感、裏切られた感、非同胞感(オレら愚民と同じでない感)など、大衆特有の差別意識や同調意識が渦巻いているのでしょう。
千兆歩譲ってこれらは厳しい社会生活の副反応の面もありますが、古典的差別者=玉川が小室氏擁護なのは、コイツは貧乏ではなく、(隔離拘束+措置入院が必要なほどの知的貧困者でも)身勝手な幸福が十分確約され、国民を見下す差別心(選民意識)が無意識下まで完全に刻まれているからでしょう。コイツにとっては珍コロだけが脅威で、小室氏擁護なんか余裕です。たぶん、社会を知らず戦う必要もない無菌室の甘えた偽善左翼(つまり幼児)なら普通の反応でしょう。

県独自のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ドイツのレポートありがとうございました(≧▽≦;!!
ドイツ車とか工業製品や文具なんか割と好きなんですが、理詰めで物事を考えるドイツ人らしいというか、裁判所までも理詰めなんですね。^^;
優れた判決内容もですが、要した期間もそう長くはかからなかったのでしょう。この内容や早さをみると、日本のとろ臭い裁判所なんか、時給100円程度の仕事しかしてませんね。しかも長い時間をかけて幼稚な屁理屈を並べた挙げ句に忖度判決とか、レイプ魔無罪とか、もうバカもいい加減にしろと。
無能っぷりがダメダメを通り越してもはや反社会的です。GD判決なんか数ヶ月で出せ!!モタモタすんなボケ!!ですヽ(`Д´#)ノ=3
海外でこういったニュースが報じられているのに、不都合なものは全く報じず、毎日恐怖煽りで女子供若者を自殺に追い込みながら、面白可笑しく荒稼ぎしているテレビのクズ共は万死に値します。テレビに限らず、注目されてうれちぃ専門バ禍、緊急事態ゴッコ殺人で選挙活動のバカ知事も全く同罪です。
ほとほと、あきれ果てるばかりです。(´・ω・`;;
No.105
35ヶ月前
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第395号 2021.4.20発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…眞子さまの婚約者・小室圭氏がいわゆる「金銭トラブル」に関する説明文書を発表した。愚民大衆やメディアは、小室圭氏が何をどうしても集団リンチを止めはしない。大衆はただ集団リンチが大好きなだけなのだ。小室氏がどんなに意を尽くした文書を書こうと、そんなものマトモに読む気などサラサラない。それほどまでに、愚民大衆は残酷・冷酷なのだ。小室氏の文書からわかる重要ポイントとは何か?バッシングする愚民大衆の潜在意識にあるものは何か? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…前回は、フィンランドで政府が国会に提出していたロックダウン法案に対して、憲法委員会から違憲判断が出たことをお伝えしたが、今週もまた、日本のマスコミが黙殺している重要なニュースをリポートしたい。ドイツで下された「マスク着用義務」についての違憲判決だ。さらにドイツでは1月にも、市民に対して社会的接触を禁止した条例に対して違憲判決が下されている。ドイツを「コロナ政策の優等生」と絶賛していたマスコミはこれをどう見るのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本人の女性は無警戒すぎる、という問題もあるのでは?マスクをする事で旅行でも何でもできるのなら、それもありなのでは?富士山が噴火すればコロナの話題も吹き飛ぶ?なぜ劇画は廃れたの?上野千鶴子氏の「フェミニズムは『弱者が弱者のままで尊重される』ことを求める思想」という主張をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」 2. しゃべらせてクリ!・第351回「の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第210回「ワイマール地方裁判所のコロナ条例違憲判決の凄み」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」  愚民大衆やメディアは、小室圭氏が何をどうしても集団リンチを止めはしない。大衆はただ集団リンチが大好きなだけなのだ。  小室氏がどんなに意を尽くした文書を書こうと、そんなものマトモに読む気などサラサラない。それほどまでに、愚民大衆は残酷・冷酷なのだ。  わしは小室圭氏の文章に赤線を引っぱりながら読んだが、ここで特に指摘しておきたいことが三点ある。   一点目は、元婚約者の「代理人」が弁護士でも何でもなく、週刊現代の記者だったということだ。  これは驚くべき事実だ。スキャンダル記事を書く側の人間に、当事者同士の話し合いの内容が全部筒抜けの状態になっていたわけで、そんなことが許されていいはずがない。  4月11日のゴー宣道場で倉持麟太郎弁護士が言っていたように、代理人と称して交渉に当たっていた人が弁護士でも何でもなかったということが事実であれば、 これは弁護士法違反の「非弁行為」となる疑いが強い。   二点目は、婚約破棄したのは男の方だったということだ。  しかも一方的に婚約破棄しておいて、その理由も語っていない。   男が一方的に理由の説明もなく婚約破棄したのなら、男が慰謝料を払わなければならないはずなのに、その男の側が「金返せ」と言い始めるなんて、全くありえないデタラメな話である。   そもそも、貸したお金だったら借用書を取っていなければならないのに、借用書も一切ないのだ。  元婚約者は今回、お金が一方から一方へ移動したという事実があるのだから、それは返さなければならないとか、わけのわからないことを言い出した。  別にお金に足が生えて勝手にトコトコ歩いて行ったわけじゃないだろう。自分の意思で渡したんだろう。移動したお金は返さなければならないというのなら、この世には「贈与」というものは存在しないということになってしまう。  およそ正気の大人が言っているとは思えない、子供の屁理屈にすらなっていない妄言である。   三点目は、これは小室氏にとって名誉の問題だったということだ。  借金じゃなかったものを、借金だったと認定されてしまったら、自分は借金を踏み倒そうとした女の息子ということになって、眞子さまはその妻ということになってしまう。だから、それは絶対に認められなかったわけだ。  小室氏がそう考えることは、全く真っ当である。  例えば痴漢冤罪をかけられてしまった場合、否認したら逮捕・勾留され、裁判にかけられ、自分の無実を証明するために大変な時間と費用と労力を必要とするし、それで無罪を勝ち取れるかどうかもわからない。だからもしそうなってしまったら、本当は無実であっても罪を認めて、お金を払って示談にして、さっさと終わらせた方がいいという考え方もあるだろう。  だが、お金には代えられない名誉があると考える人はいるのだ。   小室氏の場合は自分と母の名誉だけではなく、眞子さまの名誉まで関わっているのだから、なおさらのことである。  ところが、こんなことはテレビではほとんど誰も言わない。  どういうわけだか玉川徹は一貫して小室氏を擁護しているが、これは極めて珍しいケースだ。週刊誌に至っては、小室氏を擁護する論調は0%、完全に皆無である。  元婚約者の「代理人」がスキャンダルを書き立てる週刊誌の記者だという、誰もがびっくり仰天するはずの事実もスルーし、勝手に婚約破棄しながら慰謝料も払わず、それどころか借用書もないのに「金返せ」と言っている、世にも浅ましい男の側に全国の大衆が味方しているのだ。  あまりにもデタラメな状態である。少しでも常識があったらすぐおかしいと思うはずの異常なことが、なぜここまで堂々とまかり通ってしまっているのか、わしにはさっぱりわからない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!