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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

先日の新潟道場、タイムシフト視聴しました。(^^)♪

あの「皇室スキャンダル&バッシング」、書籍として、書店に図書館に家の本棚に飾られるようにしては如何かと。
『コロナ論』と同じく「本の力」によって、皇室に弓引いた愚か者の言論・所業を、先の代まで伝えていき、
思い上がったバカ大衆が、いつまでも調子に乗らないようにするためにも。(d#°皿´)σタダデスムトオモウナ!!

双系継承が実現しても、皇室に入った人は、愚民大衆のバッシングで軒並みノイローゼになるような状況が続くなら、
どのみち皇室はもたないでしょう。


それと同じように、「ヒステリック・フェミ」も、「本の力」によってその狂気をあまねく知らしめることで・・・?°⌖꙳˖✧(’▽’*)ジンルイノヨアケ?
となれば、その内「ゴー宣道場」で「表現の自由VSポリコレ」を・・・??
このままだと、政府はまた大衆に突き上げられ、憲法第19条「思想の自由」まで侵しかねない!?!?


前号に引き続き、『トンデモ見聞録』は、「世界のコロナと憲法」シリーズを展開していくと。
うん、とっても面白いと思います♡(((ง˙˘˙ )ว⌖꙳˖✧モクレンセンセイノ サインガホシイナア~♡
今回紹介されたようなドイツの判決、果たして日本でもこういう判決が出せるでしょうか?
これは面白いことになりそうですな♪♪♪
5月道場の予習にもなりそうで。(❦ ˃̶͈̀””˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾サインヲカザッテ ドヤガオシタイナア…

高森師範と倉持師範と言えば数年前、
小林よしのりをハブいた「マイルドな議論の場」で憲法論議を進めるべきだと言って、ひと悶着起こしたのを覚えていますが、
いざプロデューサーをやらせてみたら、全然マイルドな議論になりそうもないんじゃないですか?'`,、(´∀`) '`,、と。

人流を止めれば、ウイルスが何処かへ消えてくれるとでも、本気で思っているのでしょうか???
緊急事態宣言のおかげで●「おゴールデンウィークらでも(奢るぜ、いくらでも)」と、景気よくはいかなくとも、(((ヾノ・ω・`)ソレデナクトモ……
それでも、これはまた面白いことになるのではないですか!!?❀(  ॢꈍ∀ꈍ ॢ)タノシイデアイガアリマスヨウニ


これから倉持師範は、「リベラル」というものを「姿勢」によって示し、
似非リベラルたちによって泥んこになったリベラルに、輝きを取り戻していくということですが、
となると、本物のリベラルとまがい物のリベラルを、はっきりと区別する必要があるのでは?と。٩( ᐛ )وアイマイサヲハイセヨ

つまり、昨年末の道場で宇野氏が仰ったように、如何物リベラルを「リベラル」と呼ぶのを止め、
新たな呼称を与えてやるべきではないか?と。

「枯れ左翼」もパンチが効いてますが、もっとマヌケな奴らが愚かにも飛び付きそうな・・・
「危険な自由」よりも「ドレイの平和」によって安心を求めたがる、ただのフヌケども、
お上に管理されたがる「畜群」に対して、管理社会・監視社会を作りたがる社会主義・共産主義のゾンビども、
「人権の尊重」を唱えつつ、「人間の尊厳」を踏みにじる偽善者ども・・・・
さあ、名付け親は誰だ???((^艸^*))アイツカナ~ア?


あと、グローバルダイニングの訴訟、3年はかかると。(´・・`)
今週の『トンデモ見聞録』によれば、ドイツでのコロナ絡みの訴訟は、一年以内でスピード判決のようですが。。。

と、ウダウダ言ったところで、裁判の速度が上がるわけではない。
よしりん師範が仰ったように、この訴訟を如何に盛り上げ、全体主義をぶっ潰すかを考えるべきですな!\\\\щ(✧▽✧щ)////レイワノゲンヨウシャ シュツゲンカ!?

それで、試しに一つ提案申し上げさせて頂けますなら、
東京都はカネと権力にモノを言わせて、裁判に有利なエビデンスを集めてくるだろうと。
諜報員を使ったりして、●「ショーン・コネリーショーしましぇんと(証拠ね、立証しませんと)」と。

それに対抗するために、『リベリベ』で紹介されていた「カウンターデモクラシー」の応用で、
あの「ソーランレンジャー」の動画に倣いまして、10~20分程度の「模擬裁判動画」を次から次へと連発配信する!というのはどうでしょうか?と。
毎週末の「オドレら正気か?」の開始前の30分の枠とか???

ディベート形式にして、敢えて結論までは出さずに、最終的には視聴者がどちらに説得力を感じるか?という形にして、
そうすれば、「両論併記」ということで、YouTubeとて即削除とはいかないのではないかな?と。

私はそういうのは全く疎いのですが、様々な人材が揃っている「ゴー宣道場」の門下生、「戦うゴー宣道場」の中には、
「よし!オープニングはコロナ君のアニメでいこう!
“コロナ君”だからコロコロ泣くんだぜ~!」とか、
「ワクチン証明なんて迷惑チンだ。くせいくせい、疑惑の偽ワクチンの惑星だと、それを伝える神業をご覧に入れようぞ!」とか、
もう既に皆様「鼻のアナヒラキシー将校軍」だったり??=͟͟͞͞( ॣ•͈૦•͈ ॣ ‧̣̥̇=͟͟͞͞)トウヤマミツルヲモ シンカンサセルヒトタチ??

࿄࿅࿇࿈࿉࿏



No.158
36ヶ月前
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第395号 2021.4.20発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…眞子さまの婚約者・小室圭氏がいわゆる「金銭トラブル」に関する説明文書を発表した。愚民大衆やメディアは、小室圭氏が何をどうしても集団リンチを止めはしない。大衆はただ集団リンチが大好きなだけなのだ。小室氏がどんなに意を尽くした文書を書こうと、そんなものマトモに読む気などサラサラない。それほどまでに、愚民大衆は残酷・冷酷なのだ。小室氏の文書からわかる重要ポイントとは何か?バッシングする愚民大衆の潜在意識にあるものは何か? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…前回は、フィンランドで政府が国会に提出していたロックダウン法案に対して、憲法委員会から違憲判断が出たことをお伝えしたが、今週もまた、日本のマスコミが黙殺している重要なニュースをリポートしたい。ドイツで下された「マスク着用義務」についての違憲判決だ。さらにドイツでは1月にも、市民に対して社会的接触を禁止した条例に対して違憲判決が下されている。ドイツを「コロナ政策の優等生」と絶賛していたマスコミはこれをどう見るのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本人の女性は無警戒すぎる、という問題もあるのでは?マスクをする事で旅行でも何でもできるのなら、それもありなのでは?富士山が噴火すればコロナの話題も吹き飛ぶ?なぜ劇画は廃れたの?上野千鶴子氏の「フェミニズムは『弱者が弱者のままで尊重される』ことを求める思想」という主張をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」 2. しゃべらせてクリ!・第351回「の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第210回「ワイマール地方裁判所のコロナ条例違憲判決の凄み」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」  愚民大衆やメディアは、小室圭氏が何をどうしても集団リンチを止めはしない。大衆はただ集団リンチが大好きなだけなのだ。  小室氏がどんなに意を尽くした文書を書こうと、そんなものマトモに読む気などサラサラない。それほどまでに、愚民大衆は残酷・冷酷なのだ。  わしは小室圭氏の文章に赤線を引っぱりながら読んだが、ここで特に指摘しておきたいことが三点ある。   一点目は、元婚約者の「代理人」が弁護士でも何でもなく、週刊現代の記者だったということだ。  これは驚くべき事実だ。スキャンダル記事を書く側の人間に、当事者同士の話し合いの内容が全部筒抜けの状態になっていたわけで、そんなことが許されていいはずがない。  4月11日のゴー宣道場で倉持麟太郎弁護士が言っていたように、代理人と称して交渉に当たっていた人が弁護士でも何でもなかったということが事実であれば、 これは弁護士法違反の「非弁行為」となる疑いが強い。   二点目は、婚約破棄したのは男の方だったということだ。  しかも一方的に婚約破棄しておいて、その理由も語っていない。   男が一方的に理由の説明もなく婚約破棄したのなら、男が慰謝料を払わなければならないはずなのに、その男の側が「金返せ」と言い始めるなんて、全くありえないデタラメな話である。   そもそも、貸したお金だったら借用書を取っていなければならないのに、借用書も一切ないのだ。  元婚約者は今回、お金が一方から一方へ移動したという事実があるのだから、それは返さなければならないとか、わけのわからないことを言い出した。  別にお金に足が生えて勝手にトコトコ歩いて行ったわけじゃないだろう。自分の意思で渡したんだろう。移動したお金は返さなければならないというのなら、この世には「贈与」というものは存在しないということになってしまう。  およそ正気の大人が言っているとは思えない、子供の屁理屈にすらなっていない妄言である。   三点目は、これは小室氏にとって名誉の問題だったということだ。  借金じゃなかったものを、借金だったと認定されてしまったら、自分は借金を踏み倒そうとした女の息子ということになって、眞子さまはその妻ということになってしまう。だから、それは絶対に認められなかったわけだ。  小室氏がそう考えることは、全く真っ当である。  例えば痴漢冤罪をかけられてしまった場合、否認したら逮捕・勾留され、裁判にかけられ、自分の無実を証明するために大変な時間と費用と労力を必要とするし、それで無罪を勝ち取れるかどうかもわからない。だからもしそうなってしまったら、本当は無実であっても罪を認めて、お金を払って示談にして、さっさと終わらせた方がいいという考え方もあるだろう。  だが、お金には代えられない名誉があると考える人はいるのだ。   小室氏の場合は自分と母の名誉だけではなく、眞子さまの名誉まで関わっているのだから、なおさらのことである。  ところが、こんなことはテレビではほとんど誰も言わない。  どういうわけだか玉川徹は一貫して小室氏を擁護しているが、これは極めて珍しいケースだ。週刊誌に至っては、小室氏を擁護する論調は0%、完全に皆無である。  元婚約者の「代理人」がスキャンダルを書き立てる週刊誌の記者だという、誰もがびっくり仰天するはずの事実もスルーし、勝手に婚約破棄しながら慰謝料も払わず、それどころか借用書もないのに「金返せ」と言っている、世にも浅ましい男の側に全国の大衆が味方しているのだ。  あまりにもデタラメな状態である。少しでも常識があったらすぐおかしいと思うはずの異常なことが、なぜここまで堂々とまかり通ってしまっているのか、わしにはさっぱりわからない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!