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チコリさん のコメント

ライジング配信ありがとうございます。

小室さん、眞子さま、心から、ご結婚をお祝いし、お幸せをお祈り申し上げます。
許可を得る必要もない、どうしようもない愚民なのに、誠意の限りを尽くされました。
もう充分です。本当に、本当にありがとうございました。
こんな愚民は、もう皇室をいただく資格はありません。
堕落しきったマスコミと救いようのない愚民は、今後は、ガン無視っっっ!!!
今後は、おふたりのお幸せのためだけに、心を尽くしてくださいますように。(祈り)
私はそれだけです。

昨日は生放送ありがとうございましたーっっっ!!!

歓喜!歓喜以外の言葉がありません。
何を今更、緊急事態宣言!?
おどれら正気か!?のお陰で、正気でいられます。
めちゃくちゃ忙しいのに、ただ公の為に身を削ってまで、本当に、本当にありがとうございます。

もくれん探偵の、ドイツのマスクのデータ他、お見事でした!
スゥエーデンを絶対に流さない、
恒例の、マスコミが見ない、見ようとしない、敢えて隠す、真実のデータで、
それは気持ちよくスパスパスパーッっと、コロナバカデマをドミノ倒しーっ!!!
ざまあみろ。

真実のグラフの紙がペロンと落ちないように、
よしりん先生ともくれんさんおふたりで、手で押さえながらお話しされていたので、
ううむ、これは申し訳ない、なんとかしなければ、と思いました。)

「世間体、そのおそるべき従順、日本人は気色悪い」
思わずメモりましたよ。いやホント、気色悪い。

「煽れば尊し」爆笑!
「仰げば尊しは歌えないが、煽れば尊しは歌える日本」全くだー実際だー。
(私の卒業式は、感動的な仰げば尊しの三部合唱でした!
とはいえ「我が師の恩」とは、今の時代、歌えないかもな。)

「感染しなければいけないのですよ!感染しなければ強くなりません!」
まさにここは、声を大にして叫びたいですね。
子供の頃の遊び、私も思い出しました。
昔はゲームもパソコンもなかったから、外で遊ぶしかなかった。
恩師アリさんですよね。

100年マスクの世界、100年マスクの歌。
「君と好きな人が100年続きますようにー♪」よしりん歌っていましたねー。
ハナミズキ、いい歌です。歌ってると必ず泣いてしまいます。

「国民性がそれぞれある」「欧米か!」
まさに「欧米か!」これに尽きますね。コロナ禍のツッコミはこれですよ!
牛糞を投げ合うインドのお祭りも笑えますねー。

生放送本当に楽しかったです。
ここに真実がある。
世の中は破茶滅茶、狂気の沙汰の連続だけど、ここに真実があります。
(よしりん先生、終わりの方でヘロヘロで、お疲れなのに、この時間に生放送、と胸が痛みました。
もくれんさんが爽やかに元気溌剌で、支えてくれていました。ありがとうございます。)

みんなも、コロナ疲れで、ヘトヘトなんだーっっっ。ストレスフルなんだよー。
自粛なんか関係なーいっっっ、外に出て、暴れよー、じゃなくて、楽しもー!おーっっっ!

(自粛警察とトラブルにならないようにねー。

そういえば、先日、ドラッグストアでマスクしないで買い物して、レジ前の行列に並んでたら、
前の男性が何度も後ろを、つまり私を振り返るので、なんか言われるのかなーと思ったが、結局何も言われなかった。
店の入り口にもマスク着用の義務のない店だったしー。ソーシャルディスタンスしてるしー。向かい合ってないしー。)

長文駄文、失礼致しました。
No.203
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第395号 2021.4.20発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…眞子さまの婚約者・小室圭氏がいわゆる「金銭トラブル」に関する説明文書を発表した。愚民大衆やメディアは、小室圭氏が何をどうしても集団リンチを止めはしない。大衆はただ集団リンチが大好きなだけなのだ。小室氏がどんなに意を尽くした文書を書こうと、そんなものマトモに読む気などサラサラない。それほどまでに、愚民大衆は残酷・冷酷なのだ。小室氏の文書からわかる重要ポイントとは何か?バッシングする愚民大衆の潜在意識にあるものは何か? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…前回は、フィンランドで政府が国会に提出していたロックダウン法案に対して、憲法委員会から違憲判断が出たことをお伝えしたが、今週もまた、日本のマスコミが黙殺している重要なニュースをリポートしたい。ドイツで下された「マスク着用義務」についての違憲判決だ。さらにドイツでは1月にも、市民に対して社会的接触を禁止した条例に対して違憲判決が下されている。ドイツを「コロナ政策の優等生」と絶賛していたマスコミはこれをどう見るのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本人の女性は無警戒すぎる、という問題もあるのでは?マスクをする事で旅行でも何でもできるのなら、それもありなのでは?富士山が噴火すればコロナの話題も吹き飛ぶ?なぜ劇画は廃れたの?上野千鶴子氏の「フェミニズムは『弱者が弱者のままで尊重される』ことを求める思想」という主張をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」 2. しゃべらせてクリ!・第351回「の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第210回「ワイマール地方裁判所のコロナ条例違憲判決の凄み」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第416回「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」  愚民大衆やメディアは、小室圭氏が何をどうしても集団リンチを止めはしない。大衆はただ集団リンチが大好きなだけなのだ。  小室氏がどんなに意を尽くした文書を書こうと、そんなものマトモに読む気などサラサラない。それほどまでに、愚民大衆は残酷・冷酷なのだ。  わしは小室圭氏の文章に赤線を引っぱりながら読んだが、ここで特に指摘しておきたいことが三点ある。   一点目は、元婚約者の「代理人」が弁護士でも何でもなく、週刊現代の記者だったということだ。  これは驚くべき事実だ。スキャンダル記事を書く側の人間に、当事者同士の話し合いの内容が全部筒抜けの状態になっていたわけで、そんなことが許されていいはずがない。  4月11日のゴー宣道場で倉持麟太郎弁護士が言っていたように、代理人と称して交渉に当たっていた人が弁護士でも何でもなかったということが事実であれば、 これは弁護士法違反の「非弁行為」となる疑いが強い。   二点目は、婚約破棄したのは男の方だったということだ。  しかも一方的に婚約破棄しておいて、その理由も語っていない。   男が一方的に理由の説明もなく婚約破棄したのなら、男が慰謝料を払わなければならないはずなのに、その男の側が「金返せ」と言い始めるなんて、全くありえないデタラメな話である。   そもそも、貸したお金だったら借用書を取っていなければならないのに、借用書も一切ないのだ。  元婚約者は今回、お金が一方から一方へ移動したという事実があるのだから、それは返さなければならないとか、わけのわからないことを言い出した。  別にお金に足が生えて勝手にトコトコ歩いて行ったわけじゃないだろう。自分の意思で渡したんだろう。移動したお金は返さなければならないというのなら、この世には「贈与」というものは存在しないということになってしまう。  およそ正気の大人が言っているとは思えない、子供の屁理屈にすらなっていない妄言である。   三点目は、これは小室氏にとって名誉の問題だったということだ。  借金じゃなかったものを、借金だったと認定されてしまったら、自分は借金を踏み倒そうとした女の息子ということになって、眞子さまはその妻ということになってしまう。だから、それは絶対に認められなかったわけだ。  小室氏がそう考えることは、全く真っ当である。  例えば痴漢冤罪をかけられてしまった場合、否認したら逮捕・勾留され、裁判にかけられ、自分の無実を証明するために大変な時間と費用と労力を必要とするし、それで無罪を勝ち取れるかどうかもわからない。だからもしそうなってしまったら、本当は無実であっても罪を認めて、お金を払って示談にして、さっさと終わらせた方がいいという考え方もあるだろう。  だが、お金には代えられない名誉があると考える人はいるのだ。   小室氏の場合は自分と母の名誉だけではなく、眞子さまの名誉まで関わっているのだから、なおさらのことである。  ところが、こんなことはテレビではほとんど誰も言わない。  どういうわけだか玉川徹は一貫して小室氏を擁護しているが、これは極めて珍しいケースだ。週刊誌に至っては、小室氏を擁護する論調は0%、完全に皆無である。  元婚約者の「代理人」がスキャンダルを書き立てる週刊誌の記者だという、誰もがびっくり仰天するはずの事実もスルーし、勝手に婚約破棄しながら慰謝料も払わず、それどころか借用書もないのに「金返せ」と言っている、世にも浅ましい男の側に全国の大衆が味方しているのだ。  あまりにもデタラメな状態である。少しでも常識があったらすぐおかしいと思うはずの異常なことが、なぜここまで堂々とまかり通ってしまっているのか、わしにはさっぱりわからない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!