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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

久しぶりの通常配信、お疲れ様でした♪♪☆


今週の「SPA!」『ゴー宣』、というか、以前の「オドレら正気か?」で語られていた、
コロナはトイレから感染するという話を聞いて、これはマズいかもなあ…と思いましたのは、
私は職業柄、わりと公衆トイレ、コンビニのトイレ、飲食店のトイレをよく利用するものでして……。

いや、感染が怖いというのではなく、
この情報が周知されたら、愚かなマスコミ・大衆のために、今以上に外でトイレ使えなくされてしまうんじゃない?
そうなったらどうするよ!!??と。ギュウニュウノムト…⛈(˘・з・˘)コーヒーギュウニュウハ ナツノマスト


それに、飲食店や施設を利用するのに、ケツの穴に綿棒突っ込んで肛門スワブなんて、
それも私は絶対絶対絶~~~~~っ対嫌です!!!ヤメテヨシテサワラナイデヾノ≧"≦m)コドモデキチャウ…?
●「あ北海道いうことでしゅか!?(アホかい!どういう…)」と。
(↑北海道道場初開催万歳創作茶魔語)

もっとも、鼻の穴にしたって、私も以前、抗原検査で鼻の穴の奥に綿棒を突っ込まれたことがありますが、
あんな不快不愉快なものを、皆が安心できるからと、一日二回も強要されるような世界を目指せと!?

あの“検温”ですら、●「オランウータンが割れてるっしゅか?(おら疑われる?)」と、
野性のパワーを炸裂させたくなるというのに、
(↑北海道とは関係ないけど、サービス創作茶魔語その1)
これが「21世紀型の常識」だとでもいうのでしょうか?((((;。Д°|||)


新型コロナの何株が出てこようと、すべてはマスコミの●「ただのお十勝岳でしゅよ(脅かしだけです)」。
(↑北海道道場Go Fight Win創作茶魔語)
それなのに、「安心・平和」そして「公共の福祉」なんてものを、人々は「人権」「人間の尊厳」よりも優先させてしまうのでしょうか?
そんなバランス感覚が「21世紀の常識」??|||щ(;。Д°щ)|||

だいたい、「全国民一斉PCR検査」と同様、コストから何から非現実的で荒唐無稽なはずですから、
普通なら、少なくとも私が一応足場としている筈の「20世紀の常識」で考えれば、
こんな非常識な人権侵害、本当にやったとしてもすぐに中止されるだろうと。

ですが、「21世紀の常識」からしたら・・・???=͟͟͞͞ψ=͟͟͞☼=͟͟͞͞Д=͟͟͞٥ψ=͟͟͞͞

「21世紀の常識」とは、「家畜の常識」なのか??
「人間性」や「人権」「思想の自由」よりも、「PCR検査で陰性」こそが正義という、
この狂気の未来を、超絶キチガイ政策を、極限のヘンタイワールドを受け入れるか否かが、
「家畜」となるか、それとも「人間」でいるかの、
そして『マイノリティ・リポート』のような暗黒のディストピアに突き進むか、それともここで踏みとどまるかの分かれ道????ソッチニ…=͟͟͞͞m=͟͟͞͞。皿꙳˖=͟͟͞͞)=͟͟͞͞ψイクナアアアア~…


そう、分かれ道・・・
今週の「SPA!」『ゴー宣』の“あの絵”は、笑うのが愛情?それとも笑わざるべきが吉?オフタリノ…((;^ψ°*))アツキシンライノシンボル?
我々ファンにとって、これはその後の人生をも左右しかねない難問中の難問???
皆様、●「それアイナメましぇんよね?(それは否めないよね)」
(↑北海道道場勝どき創作茶魔語)

そうさ!ヘンタイさなら木蘭先生も負けてない!
う~ん、今回の『トンデモ見聞録』、普通あそこまで調べる!?
流石目の付け所が木蘭先生ですなあ!!❀°⌖꙳˖✧٩( ᐛ )وマサニ!マサニ♪マサニ♡
(勿論称賛の意味ですので、どうか怒らないで下さいましぃぃぃ……。°m(≧"≦。m)ミミ)

しかし、軸足はちゃんとしっかりと常識感覚に立って論じているところが、
「永遠のゼロコロナ」みたいな●「そん女装コーラの(そんじょそこらの)」ヘンタイどもとは一線を画しておりますな!'`,、(´∀`) '`,、
(↑サービス創作茶魔語その2)


♪バモイドワクチンは常にそこにいる!
皆が崇めるのは、その力、
世界のこっちの端からあっちの果てまでも!
この汚らわしい偶像を祭るため、
各国の首脳たちも大衆たちも一緒になって、
ぶつかり合う各国の国家エゴとデマの、くすんだ響きのために、狂気の輪舞を踊る、
バモイドワクチンのスパイク蛋白質を巡って!
して、サタンめが舞踏会の音頭取り!

♪バモイドワクチンは神々をも征服した!
勝ち誇っては、嘲り笑い、
この卑しい化物は天国を罵る!
彼は冷たく見ている、ああ、馬鹿げた狂気の沙汰よ!と。
彼の足もとには畜群どもが、公共の福祉という名の偽善を掲げて、
血と泥にまみれてひしめいているのを、
そこには燃えるような製薬会社の金がきらめく!
して、サタンめが舞踏会の音頭取り!

(↑今回の『トンデモ見聞録』を読んで思い付きました、
シャルル・グノー作曲『ファウスト』「金の子牛の歌」の替え歌
原曲はフランス語ですが…お粗末様です)


まるでそのバモイドワクチンにとり憑かれてしまったかのような、あの河野大臣のブログ、私も読みましたが、
最初にネズミの話を論破しただけで、
後のは、それがデマであると言える論拠が一切示されていない。クセイ!クセイ!(; ꒪ˇψ꒪)ギワクノワクチンダイジン…

こんなの子供だましにもならない、普通なら●「こんなこと言っタラバガニされましゅよ(言ったら馬鹿にされる)」。
●「このウソ月の輪熊かせるとでも思っとるっしゅか!?(この嘘つき!なあ!誤魔化せるとでも…)」
(↑北海道道場期待増し増し創作茶魔語たち)

ところがどっこい!「大臣がああ仰っているんだから安心できるわ~♪」と、お上に従う呆れたお気楽畜群がいるとか!!?
最初テレビで視たときは、「こいつサクラじゃね?やらせじゃね?」と思いましたが、
実際にいるじゃんよ。。。。ウワアアァ(((;Ŏ;Д;Ŏ;)ァァァァ…

そう、私も先週の「SPA!」の佐藤優氏のコーナーのあのコロナ脳質問者には、唖然としましたけど。。。。ハクブツカンニテンジスベキ(((∵٥)コノコロナノウ…
しかしそれでも、こんな畜群とはもう●「突っつき合いキレンジャク……(つ、付き合いきれない…)」と、
●「もオホーツク海…?(もう放っておくかい?)」と、冷たくするわけにも参りません?チミタチノ…๛σ(="=;)ママジャアナインダヨ…?
(↑北海道道場初開催に寄せる愛の創作茶魔語たち)
No.179
41ヶ月前
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第402号 2021.7.6発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…東京都医師会は先月末に新宿・歌舞伎町で飲食店の客や従業員を対象に、入店前に新型コロナの抗原検査をするという実証実験を行った。なんと医師会はこの実験の結果を踏まえ、この夏の本格導入を目指すそうで、新型コロナ担当の西村大臣もこれを「非常に有効な手段」と評価している。本当にこんな「陰性証明」なんてものを国が制度として採用したりしたら、全国どこの飲食店に入るにも検査を受けなければならなくなるし、おそらくその対象は飲食店だけには留まらないだろう。われわれはたかがインフルエンザ以下の感染症に怯えてディストピアを作ろうという、史上空前の愚行をしようとしているのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本においては、季節性インフルエンザと同じようにどこの病院でも診られるものとし、コロナの“超特別扱い”を解除すれば済む話なのに、わざわざワクチン賛美に重心を偏らせて、打たない人、警告する人を「ワクチン拒否を主張する困った人々」という目で見ること自体が異様である。こういった空気をますます強固にし、ワクチン賛美派に強固な自信を持たせたのは、新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣である河野太郎の威力だろう。河野大臣の発言を徹底検証!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「新型コロナウイルスは武漢の研究所から流出したもの」という説をどう思う?デルタ型の症状はとんでもなく恐ろしい!?漫画を描く時の「マストアイテム」な執筆道具は何?ネトウヨにまで東京五輪を潰したがっている者が多くいるのは何故?運悪くコロナに罹り周囲への説得力が無くなってしまった!どうすれば良い?コロナ脳ではないのに、ホリエモンや三浦瑠麗はなぜワクチン接種したの?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第425回「陰性証明でディストピアを」 2. しゃべらせてクリ!・第358回「ぽっくん限界! 涙の失神ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第219回「河野大臣、『中国やロシアのワクチンデマ』って何ですか?」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第425回「陰性証明でディストピアを」  新コロ騒動の話題の中心はワクチンに移ってしまい、SPA!で連載中の『コロナ論4』シリーズでも、危険なワクチン(遺伝子改変剤)に対して警鐘を鳴らすことに重点を置かざるを得ない状態になっている。  だが、その一方で見逃せない、忌々しき事態も進行しているので、今回はそれを書き留めておく。  尾﨑会長がAIBOと相談して決めたのかどうかは知らないが、東京都医師会は先月末に新宿・歌舞伎町で飲食店の客や従業員を対象に、入店前に新型コロナの抗原検査をするという実証実験を行った。  対象者はまずスマホにメールアドレスと顔写真を登録し、自分で両鼻に綿棒を突っ込んで検体を採取し、提出する。  検体はその場で検査され、15分ほどすると結果がスマホに届く。陰性であればその画面が「陰性証明書」となって店に入れるというのだが…   そんな店、絶対に、嫌だ!!  何が悲しゅうて、飲食店に入るのにいちいち自分で左右両方の鼻の穴をグリグリやって提出して、15分も待たされて、「無害」の「お墨付き」なんかもらわにゃならんのだ!  コロナウイルスが吸着するACE2受容体は腸に一番多いのだから、ケツの穴に綿棒突っ込んで検査すればいいのだ。  しかも陽性が出てしまったら新宿区の病院を紹介され、今度はPCR検査で長い綿棒を鼻の奥まで突っ込まれて、再度陽性が出たら隔離されるというのである。  こんなことが本格的に実施されてしまったら恐ろしいとわしは思うのだが、飲食店の側はこれで安心して営業ができると喜んでいる。  だったらわしは歌舞伎町になんか絶対行かんぞと思ったのだが、ことは歌舞伎町だけで収まるものではないらしい。  医師会はこの実験の結果を踏まえ、この夏の本格導入を目指すそうだ。問題はコストで、この実験では一人3000円ほどかかったそうだが、これを公費負担として財源を確保できれば、本格展開ができるという。  また、新型コロナ担当の西村大臣もこれを 「非常に有効な手段」 と評価し、 「飲食店に対しての対策、さらには今後のイベントの対策。そうしたものに、生かしていければと考えています」 と述べている。  本当にこんな 「陰性証明」 なんてものを国が制度として採用したりしたら、全国どこの飲食店に入るにも検査を受けなければならなくなるし、おそらくその対象は飲食店だけには留まらないだろう。  もしも映画館にも適用されたら、映画ひとつ見に行くにも鼻グリグリしなきゃならず、下手すりゃ何の症状もなくても病院送りにされて、最悪の場合は隔離だ。そんなことになったらわしは映画も見に行けなくなる。  これはもう、ありとあらゆるところに対象が拡大される可能性がある。デパートなどの商業施設、遊園地や動物園などの娯楽施設、イベントやスポーツの会場、図書館、美術館や博物館、そのほか公共施設など、なんでもかんでもだ。  飛行機はもちろん、新幹線なんかも対象になるかもしれない。そうなりゃわしはもうどこにも行けない。「ゴー宣道場」の全国展開もままならなくなってしまう。全くムチャクチャだ。本当に自由がなくなってしまう!  しかも陰性証明の有効期限は12時間だというから、これが導入されてしまったら、どこかに出かけるとなったら毎日でも、場合によっては1日2度でも検査を受けなければならないのだ。  羽鳥慎一モーニングショーでこの話題が紹介されると、玉川徹は 「お酒を出さないとか、店を閉めちゃうとかよりずっといいですよ」 とコメントした。  玉川はこれで調子に乗ったのか、最近あまり言わなくなっていた 「検査をできる限り拡大し、陽性者を隔離すべき」 という意見を再び強調し始め、感染していない者だけで経済を回すべきだなどと、またもや言うようになっている。  何度も言ってきたように、 「検査」と「隔離」はセットである。  全く無症状の感染者まで一人残らず検査で洗い出して、隔離しろなんていう狂った思想はもう潰したかと思っていたのだが、全然死んでいなかった。何かきっかけがあれば、いとも簡単に復活してくる。それが怖いところだ。  どこへ行くにも 「陰性証明」 が必要になり、いちいち検査しなければならないとなれば、当然、隔離される人も今までとは比べ物にならないほど増えてしまうということになるだろう。もちろん、陽性者に対する差別感情もはるかに増大することになる。それでいいのか? 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!