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三味線弾きさん のコメント

号外の配信、ありがとうございました!
三重のお蘭カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、デマイヒマン太郎のソース、ぜひ読みたいと思ってました(≧▽≦;!!
デマ太郎や「こびナビ」のゴミ医者は、こんなものを論拠にしていたのですね。ナイーブ(=幼稚なバカ)な「こびナビ」は、人類みな兄弟とでも思っているのでしょう。そもそも毛唐の「非営利」は思わぬルートから潤沢な資金が流れてたりするし、週刊誌各誌は、「こびナビ」や幼児医者たちの資金ルートも全部洗い出して欲しいです。^^';
関わる系が複雑になると、既知の知識や理論から演繹的に解決されることは希で、アブダクション(仮説生成)的な発想の転換がなければ難しいのが科学や技術の歴史です。
選ばれし12名は普通に玉石混交ですし、中には金稼ぎ目当ての連中もいるでしょうけど(いや〜それほどでも。ワクチン守銭奴様には到底及びませんよ、ねぇ。笑)、もくれん先生の仰る通り真っ当な発言もあります。むしろ、ありもしない単純解や上の指示をピーチクパーチク貪るだけの超バカ日本羊に比べれば、その多様さ,発想の自由さに人間性を感じました。
これらをすべて一括りにして潰すのは、反社会的・非社会的な絶対悪に間違いありませんヽ(`Д´#)ノ=3

すでに薬害エイズ事件の犠牲者数を超えていたんですね。よしりん先生の仰る通り、コレもう薬害エイズ事件の拡大版です。(´・ω・`;;
しかも、因果関係無し殺人犯(=医者・専門家・テレビ・知事・大臣)に隷従した偽善国民が、未必の故意による「人に迷惑をかけたくない殺人」「ボクちんいい子でしょ殺人」を犯しているような、どんでもない様相です。
よしりん先生と同様、これまでは、インフォームド・コンセントで合意があれば良いと思っていました。また、萬緑上人の仰るように「打ちたい人は打てばいいんじゃない?」とも。
しかし、健全な民主制が全く機能しておらず(いまは全体主義の情報統制下)、これほどの勢いで犠牲者・被害者が増えると、また、J.S.ミルの言う「自由」な判断を与えられる大人にはほど遠く、ナイーブすぎる日本人を鑑みると、少なくとも中高年以下には、もうパターナリズムで「打つな!」「打たせるな!」と自由を剥奪せねばならんのかなとも思います。
ただ、これだけ打った人が多くなると、自分の失敗を(ムリヤリにでも)正当化する,見ないよう覆い隠す傾向が強くなるんですよね。○| ̄|_
あ、テレビのクズ共やバモイドワクチン教信者は一人10発以上、とくに、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川羽鳥その他一族郎党全関係者は一人1万発以上打つのが、その教義の基本的儀礼、社会的義務です。
No.143
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.6.22発行 【目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第220回「河野大臣、デマを流す『12人の個人と団体』って誰ですか?」 2. ゴーマニズム宣言・第426回「薬害エイズの拡大版にならないか?」 第220回「河野大臣、デマを流す『12人の個人と団体』って誰ですか?」  前回に引き続き、河野太郎ワクチン大臣のブログ 『ワクチンデマについて』 を検証する。  河野大臣がワクチンデマの報告元として参照しているEUの対外行動庁(EEAS)のホームページを見ると、 「コロナウイルスは、欧州だけでなく国際社会全体を支配しており、世界共通の敵だ。この敵は、グローバルなアプローチと国境を越えた協調によってのみ打ち破ることができる」 という、ジョセップ・ボレルEU外務・安全保障政策上級代表の言葉を取り上げ、目的を達するために欧州の金融機関などを巻き込んで「チーム・ヨーロッパ」を立ち上げ、「世界のどこでもワクチンを受けられるようにする」と宣言している。  しかし、日本人にとってはコロナウイルスは敵ではない。  ファイザーにも、アストラゼネカにも、スプートニクVにも、中国製ワクチンにも、「なんでそこまで無理して私たちがすがる必要あるの?」としか思えないし、勝手にグローバルなアプローチをしてこないで欲しいのだが、河野大臣は、すっかり「チーム・ヨーロッパ」に染まっているのだろうか。  ブログにはこうある。  また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。  中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。  ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。  なんと。ワクチンに関する言説は監視されており、12の個人と団体が特定されているというのか。 「ネット上で特定の企業を非難する書き込みを積極的に行った人は、わずか2.8%にすぎなかった」「ネット掲示板を炎上させていたのは、たった5人だった」など、この手の文言はフェイクニュースや炎上事件を解析する際によく使われる言葉だ。  ワクチンに関する批判的な意見や警戒心を、はなから“ネット上の迷惑現象”と同類のものとしか見ていない姿勢が、すでに偏っている。  それにしても、12の個人と団体って、どこの誰なのか?   コロナ自粛のさなかにおいても、『ゴー宣道場』『オドレら正気か?』などを開催し、各地の会場に満員の聴衆を集めて議論を行い、その模様を会員制サイトのみならず、YouTubeでも無料開放し、さらにブログ等で積極的にワクチンに対する懐疑的意見、検証するべきだという批判を展開している 小林よしのり、泉美木蘭 という個人は 「12の個人や団体」 に入るのだろうか。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!