先ずは、北海道道場お疲れさまでした。

各師範・ゲストの先生方がそれぞれ持ち味を存分に発揮され、質問も皆良質、ちょっとズレた質問に対しても、笹師範がピシッと対応。
最後は萬田先生が、今回の議論、というよりも、この新コロ騒動の本質を見事に総括して締められた。///☆(*≧∇≦)9///ｶｯｺｲｲ!
しかも、ソーランドラゴンによるヒーローショーという、「ゴー宣道場」の歴史にあっても異色、特筆すべきイベントまでも！ﾋｭ~♪(*’∀’ﾉﾉﾞ°⌖꙳✧˖

もしゲームとかだったとしたら、今回は信じられないくらいのハイスコアを叩き出した、そんな非常に完成度の高い、会心の回だったかと。
一回一回が真剣勝負、妥協なき戦い、それを着実に積み重ねてきた「第99回ゴー宣道場」は、伊達ではございませんな！(ﾟ"ﾟ;)

さあ次は東海道場ですが、そうですとも！
●「伊豆のマニアら100回というわけではないっしゅ！(いつの間にやら…)」と。
(↑僭越ながら、東海道場闘魂注入創作茶魔語
ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾♪ﾅﾆﾜｶﾞﾀ ﾐｼﾞｶｷｱｼﾉ ﾍﾟｺﾉﾏﾓ…)
コロナ脳世間からしたら「邪教のミサ」でも、未来の歴史家に対しては、あそこで歌われたのは「常識の女神の祝福を称えるテ・デウム」だったと、是非！！！(*˘︶˘*).｡.:*❀


「ソーランドラゴン」、私めも童心に帰って楽しませて頂きました♪
宮沢先生が、後ろでものすごい真剣な顔で観ていらしたのが、なんとも可笑しい♪((*^艸^*))ｿﾉｼﾝﾁｭｳﾔ ｲｶﾆ??
それでいて、最後はなかなかホロリと泣かせる展開で、
●「寺院ときましゅたねぇ…(じぃんとくる)」。

そう、あれなら、お寺の厳つい坊さんたちも「そうか！子どもはコロナじゃ全然死んでないんだ！
世の中のマスク虐待を止めるためにも、理不尽に侵害された自由を守るためにも、仏の御心のままに皆で立ち上がろう！」と、
お風呂断ちしてでも戦ってくれたり！？！？
●「僧侶臭えんでしゅ！(総力戦だ)」と！ｸｾｲ!ｸｾｲ!(; ꒪˘Ψ꒪)ｻｯｻﾄﾌﾛﾜｶｾｲ…

…お粗末様でした。号外配信有り難うございました。


そう、スーパーヒーロー！✰⋆｡٩(ˊᗜˋ*)و:ﾟ･*☽
我々が「常識の逆襲」を果たすためには、怒りをヒーロー魂へと変えて、戦いに勝つまで常に正義の炎を燃やし続けなければ！
いつ何時でも、襲いかかってくる全体主義と戦えるよう、常に心構え、
もし力及ばずやられたとしても、次こそは勝てるよう克己していく。
それがヒーロー！ﾋｰﾛｰﾊﾏｽｸｼﾃﾙｿﾞﾄｶ…(๑•̀ "•́)وｿﾝﾅｺﾄｲｳﾅ!


確かに、もう元通りの日常は戻ってこないのでは？という感覚は、私にもあります。
消毒液、アクリル板、ビニールカーテン、ソーシャルディスタンス、等々、
一度植えつけられた他人に対する異常な潔癖性、不信感は、そう簡単には消えはしないかと。
もうみんな、素顔を晒して外歩くの、恥ずかしくてしょうがなくなってしまった？ｵｲﾄﾞﾝﾊ…σ(∵٥)ﾌﾙﾁﾝﾃﾞｺﾞﾜｽ ﾐﾀｲﾅ?

確かに、「ステイホーム」だけは無くなってくれました。
ですがそれは、ただ「マスク」がとって替わっただけのことと思っています。
釣りに行っても、昨年はまだマスクして釣りしているいる釣り師は少数でしたが、
今はマスクしている方が８、９割くらいになって、逆転されてます。。。
ていうか、「GoTo」こそがもう風前のともしび。。。。


私めも、よしりん先生の妹様と同じようなことが、つい先日ありました。
３年使ったスマホがぶっ壊れて、これを機に機種変更しようと、ショップに行った時のことです。

ホント、マニュアル人間どもは平気で人の人権を踏みにじって、
こっちがいくら「今他に客いないじゃん」とか、荷物に入れていた『コロナ脳』を口元にあててみせても、
「マスクお願いします」の一点張りで……。ﾒﾝﾄﾞｸｾｴ!(ヾﾉ=″皿=)ｺﾚﾀﾞｶﾗ ｷｼｭﾍﾝﾅﾝﾃ…

否、相手が初対面のマスク女性でしたので、
「ディープキスしないと、コロナは感染しないんですよ」とは、さすがにそりゃあ言いにくかったのです。。。(男ならなおさら言いたくはないけど…)
ナイスバディで…私好みの溌剌とした可愛い声で……ｲﾔﾊﾔ…(;´꒪Дཀ｀)ﾃｷﾓｻﾙﾓﾉ……
マスクのせいで、どうしてもそっちにムラムラと妄想がたくましくなりましたのは、私めだけではないかと……？？


ただ、「人の振り見て我が振り直せ」と。
よしりん先生の妹様のエピソード、或いは今週の「SPA!」に、反ワクチンのいい記事がありましたが、あの中の「クラスターデモ」の様子、
あれではただ「ノイジー」で、何か騒いで人様の迷惑を考えない変人にしか思われないんだろうなぁ…と。

「ノイジー」と「ボーカル」の違い、それは人の心に響かせられるかどうかだと。
「名曲だから」と流しても、興味のない人には「雑音にしか聴こえない」と言われるような話と。ｶｿﾞｸ ﾕｳｼﾞﾝ ｼｺﾞﾄﾅｶﾏ…๛(∵٥)ﾐ~ﾝﾅ ｸﾗｼｯｸｷﾗｲ…

例えば、先述の『コロナ脳』は、持ち運びやすいけれど、その分サイズが…。
よしりん先生には申し訳ないですが、外に持ち歩くべき剣、「対コロナ脳用の本」としては、
今は井上正康氏の『本当は怖くない新型コロナウイルス』の方かと。
だって、表紙・タイトルがシンプルにそのものズバリなものですから。ｻｱﾄﾞｳｿﾞσ(｀▼´*)ﾖﾐｱｹﾞﾃｺﾞﾗﾝｻｲｯﾃﾈ


それと、彼らの言い分はあの「公共の福祉」。
マスクが感染症対策、即ち公共の福祉となっていると、信じて疑わない。
だから、細菌交換するための私めの唇の魅惑の赤い艶を開放する権利・自由を、理不尽な強要で奪い、封じ込めようとしていることが全く分かってない。
「あいまいさを排せよ競泳大会第一のコ～ス、公共の福祉選手～」なんてことも知らないで・・・。

ならば、ソーランドラゴンが見せてくれたように、
「子どもたちの健やかな成長のために！これが本当の公共の福祉だ！」ということで、
「子どもへの無意味・有害なマスク虐待を止めろ！」
これで奴らの本当はスカスカの正義の押し付けを、揺るがしてみようと。

悪のマスク軍団の偽善・欺瞞の公共の福祉から、子どもたちを守る！
それが真のスーパーヒーローだ！！！✭٩( ᐛ )ﻭ✮ｳｵｵｵｵ~~~ｯ!


…というわけで、すっかり「ソーランドラゴン」に感化されてしまった私でございました◎ｵﾄｺﾊｲｸﾂﾆﾅｯﾃﾓ…(///∇///)ゞﾀｶﾓﾘｾﾝｾｲﾓ……?