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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

「グローバルダイニング訴訟」と「ゴー宣道場」について、楽しい考察・・・・


そういえば、東京オリパラも結局無観客と。
さざ波に腰抜かすような日本人は、所詮東京オリパラには向かん客と。(お粗末!)

私はこの前、「SPA!」『ゴー宣』の「子どもたちのための東京五輪」を、
“辞退しなかった聖火ランナー”20人くらいに、ブログや動画配信などのコメント欄にその旨を伝えて、
子どもたちのために声をあげてみませんか?と問いかけてみました。

…その結果、結局誰も動かなかったと……。
「子どもたちのため」と訴えましたが、彼ら彼女らはコロナ脳世間から攻撃されるリスクが……みたいな?
この歪んだ全体主義に立ち向かおうというヒーロー魂は、どうやら芽生えてくれなかったか……。♪アア~ココロニ~(∵;)アイガナ~ケ~レバ~…

まあ、仕方ないですな……。
ベテラン俳優から新進気鋭の女優、お笑い芸人からアイドル、元アスリートから格闘家、有名人からよく知らない人まで、
あの人らにについては、武士の情けで私の胸先三寸に納めておきます。ナンダッケ?ሣ( ᢲ )ሥモウドウデモイイヤ…
結局、今最も頼もしいのは、小林よしのりの「公論の場」に集う人たちだということですな!


東京都は「公共の福祉」を拠り所にして、無茶な政策を押し付けてきたり反論したり、
しかし、その「公共の福祉」それ自体が風船のようなものだから、
東京都のやることなすことすべて薄っぺらい外皮だけで、中身は空気で膨らんでいるだけ。
そしてその空気に屈してしまう者たち…。

グローバルダイニング訴訟に続いて立ち上がる飲食店が全然出てこない…ということですが、
とはいえ、裁判はまだ序盤でしょうから、結論づけて嘆くにはまだ早いのでは?と。
今後の展開次第では、立ち回り方次第では、まだまだ分からないのでは?と。リーダーハ ラッカンテキデアルベシ(  ॢꈍ∀ꈍ ॢ)byタカモリシハン


何故立ち上がらないか?考えられる原因としては、
①どうしようもないほどにコロナ脳だから
②権力の横暴にあっさり屈する、闘争心のないフヌケだから

私も先日、普段夜は通らない道をたまたま通ったら、11時頃まで開いていた居酒屋を発見しましたし、
こないだランチで入った、東京のとあるラーメン屋、「感染症対策」の貼り紙は店内そこらじゅうでも、そこの大将はこの時世では大胆不敵にも「顎マスク」!
「面従腹背か、嫌いじゃないぜ」みたいな。'`,、(´∀`) '`,、

とはいえ、①がクリアできたとしても、さあ②の壁が越えられるかどうか。


そこで、初参加が七割、女性参加者が三割という今回の北海道道場を振り返りまして、思いました。

今や「ゴー宣道場」は、この悪のコロナインフォデミック&ワクチンファシズムを終わらせようと、
憲法無視のモンスターたちの理不尽な暴政を打ち倒そうと、
そういう「ヒーロー魂」をもった者たちが集結する場となっています。

そこに、参加者の皆様が、飲食店の店主たちを誘って連れてきて、
そのヒーローたちの“熱気”を直に体感させてみたら・・・??


10代のいたいけな子が、ワクチンについて学校で苦悩しているのとかを見て、
果たしてこのままいじけて、子供たちのために戦わないでいて、客に旨い飯が出せるのだろうか?とか、
或いは、道場で購入した「コロナ君グッズ」や「コロナ君せんべい」を、厨房で色んな思いを巡らしながら眺めて、
このままイカれた権力に立ち向かわず、みじめにニヒリズムに浸って、腰抜けとして死んでいくだけで、一体何の人生なんだろうか?とか、
いよいよ自分の頭で考えてくれるようになるかもなるかも??

それになにより、この訴訟のリーダーであらせられる倉持麟太郎弁護士自身が、師範としていらっしゃるわけですから、
プロの弁護士として、何人来ようともちゃんと相談に乗ってくれるくらいの時間は、しっかり確保してくれることかと。6㌔アップキュウノᔦ๑✦✦๑ᔨモンスターアオリイカシュツゲン??

これまで「ゴー宣道場」が守り通してきた「集会の自由」を、
今こそ、営業の自由を奪われた者たちのためにしっかり「賠償」させるべく、
役立てる時なのではないでしょうか?ガッタイロボノパワー(#`皿°)9ナメンジャネエゾ!


女性の店主がたくさん来たらいいですなあ!
今回の『辻説法』、「女性たちの男の好みは時代が作る」なら、
逆に、「女性の地位向上」によって、女性たちこそが時代をリードする存在となったり??( ॣ•͈૦•͈ ॣ)

ワーグナー作曲の楽劇『パルジファル』では、
数多の聖杯の騎士を誘惑し堕落させた、呪われし女クンドリーとディープキスをしたことによって(結構長い)、
パルジファルは、「聖なる愚か者」から「聖杯の守護者」へと覚醒したのでした。

勿論、ただのオスとメスになって野獣のように細菌交換しにいらっしゃいな♡とかという話ではなく、デモ…?(人*˘ ³˘)~♡♪ダレカサントダレカサンガ…
いわば「アテナ」を守護する「聖闘士」みたいな。
女性たちが自ら戦おうというのに、権力に怯えて縮こまるような奴は、そんなのは男じゃねえ!みたいな。

…いや、何とか無理くり『辻説法』の感想に繋げようとしただけのことでして・・・♡♡♡
皆様こういうの嫌いじゃないかと???ヒーローダッテ…((ヾノಥᜋಥ))イヤ!コドモノマエデハ…×
お粗末様でした。


何にせよ、「第100回ゴー宣道場」!盛り上がっていきましょうや!!!✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽
コイツらがインフォデミックやワクチンファシズムで、世の中ををメチャクチャアブノーマルにしてくれやがったクソ野郎どもだと、
「常識の逆襲」で、奴らを晒し者にしてやろうじゃないですか!
●「もう終わりにショーウィンドウを渡してやるっしゅ!!(終わりにしよう、引導を渡してやる)」と。❁❂﷽
No.179
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.6.22発行 【目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第220回「河野大臣、デマを流す『12人の個人と団体』って誰ですか?」 2. ゴーマニズム宣言・第426回「薬害エイズの拡大版にならないか?」 第220回「河野大臣、デマを流す『12人の個人と団体』って誰ですか?」  前回に引き続き、河野太郎ワクチン大臣のブログ 『ワクチンデマについて』 を検証する。  河野大臣がワクチンデマの報告元として参照しているEUの対外行動庁(EEAS)のホームページを見ると、 「コロナウイルスは、欧州だけでなく国際社会全体を支配しており、世界共通の敵だ。この敵は、グローバルなアプローチと国境を越えた協調によってのみ打ち破ることができる」 という、ジョセップ・ボレルEU外務・安全保障政策上級代表の言葉を取り上げ、目的を達するために欧州の金融機関などを巻き込んで「チーム・ヨーロッパ」を立ち上げ、「世界のどこでもワクチンを受けられるようにする」と宣言している。  しかし、日本人にとってはコロナウイルスは敵ではない。  ファイザーにも、アストラゼネカにも、スプートニクVにも、中国製ワクチンにも、「なんでそこまで無理して私たちがすがる必要あるの?」としか思えないし、勝手にグローバルなアプローチをしてこないで欲しいのだが、河野大臣は、すっかり「チーム・ヨーロッパ」に染まっているのだろうか。  ブログにはこうある。  また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。  中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。  ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。  なんと。ワクチンに関する言説は監視されており、12の個人と団体が特定されているというのか。 「ネット上で特定の企業を非難する書き込みを積極的に行った人は、わずか2.8%にすぎなかった」「ネット掲示板を炎上させていたのは、たった5人だった」など、この手の文言はフェイクニュースや炎上事件を解析する際によく使われる言葉だ。  ワクチンに関する批判的な意見や警戒心を、はなから“ネット上の迷惑現象”と同類のものとしか見ていない姿勢が、すでに偏っている。  それにしても、12の個人と団体って、どこの誰なのか?   コロナ自粛のさなかにおいても、『ゴー宣道場』『オドレら正気か?』などを開催し、各地の会場に満員の聴衆を集めて議論を行い、その模様を会員制サイトのみならず、YouTubeでも無料開放し、さらにブログ等で積極的にワクチンに対する懐疑的意見、検証するべきだという批判を展開している 小林よしのり、泉美木蘭 という個人は 「12の個人や団体」 に入るのだろうか。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!