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ただしさん のコメント

 お盆前の羽鳥朝から煽りまショー、気合い入ってました。ウソ、デタラメ、何でもござれ、いけしゃあしゃあと煽りに煽りまくってました。

 かつてない規模で感染が拡大している、それを止めるのはワクチンしかない、ワクチンを2回接種したからと言って安心してはいけない、マスクをしなければいけないし人流も抑えなければいけない、自宅療養していても症状が急変する場合がある、病床が足りなくて緊急入院出来ない状況が続いている、、。
 ワクチンだけが好材料のように感じますが、そのワクチン打っても安心してはイケナイと。

 やっぱり、脅迫神経症に追い込みたいのですね、視聴者を。
 PCR検査のサイクル数を見直して、真の新型コロナによる感染者を把握する、指定感染症扱いを見直して、全病院で診察・加療出来るようにする、そういう実効性のあることには一切触れない。
 ワクチン接種後の副反応のことにも触れないどころか、デマが多く流れていると印象操作する。

 見たいものしか見ず、見たくないものは見ない、こんな偏りまくったテレビ番組が、普通に流されてることは、許されていいことなのでしょうか。

 コロナパネルコーナー、8時半前から9時半前まで約1時間、キッチリやりました。
 ゲストは北村義浩。パーマネントあてたんじゃなさそうですね。
 失礼。
┏○ペコッ

 テッパンのグラフと日本地図と表を見せて、きのうの過去最多はコレだと丁寧に紹介していく羽鳥氏。東京の死者2人だけは、そっと言っていました。

 頭のネジが五、六十本どっか飛んじまってる北村
『入院患者のさんの数の3%が重症患者さんの数になるという法則、経験則がある。』
などと「入院患者」へ変な気の回し方して変なタイミングで“さん”付けしたおかげで逆に蔑視がさらけ出されていることも意に介さず変なこと言い出します。

 現在の入院患者数などのグラフを見せながら、
『今回(重症患者さんが)4%を超えて多い。3000人、4000人の入院を必要とする重症患者さんが居るはず。』
 と、北村義浩。

4%を超えてんだったら法則も経験則も意味なくなるじゃん。

 バカなんです、北村義浩は。きっと脳が無いんです。やはりゾンビなんです。

 喋ってる内にどんどん調子に乗ってきやがる北村義浩。
『連休は、しばらくやめた方がいい』
なんて言い出します。
『連休には2つ罪がある』
だそうです。

連休には罪はないだろう。

 バカなんです。やはりゾンビなんです、北村義浩。

 2つの罪とは
①人が動きやすく感染が広がりやすい
②(感染状況などの)数字がちょっとデタラメになる、傾向が分かり辛くなる
 …みたいなことらしいです。
 自分たちに都合悪いことは罪だと言ってしまえる北村義浩。危険な男だと思います。

 緊急事態宣言の延長や、その地域を拡大する案が出ている話題になり、いたずらに長くすることは影響を受ける飲食業や観光業にとっては辛いという話しも出て、そして義浩
『(観光業やサービス業は)今あえいでいるけど、救うことになる』
と。

1ミクロンも救われる気がしねえわ!

 優等生のような発言をしてアリバイ作りにいそしむ玉バ川。
『緊急事態宣言の出し方を考える必要がある』
『終わり方が分からないと気持ちが持たない』

出す必要もないのに「出せ出せ」言って、終わらせないように終わらせないように、いつもしているのは何処のどいつだ~い? アタシだよ、間違った、玉川お前だよ!

 ようやく羽鳥がパネルをネチッ、ネチッとめくり始めると、出てきたのは
「厚労省アドバイザリーボード 脇田隆宇座長」
『今は災害時の状況に近い』
『多くの命が救えなくなる』

勝手に避難所作って命救っててくれ

 またネチッとパネルめくって出てきたのは、東京都のワクチン未接種の30代男性が、基礎疾患も無いのに感染して、自宅療養中に毎日保健所が健康観察していたけれど亡くなってしまった例をピックアップしたものでした。
 北村も羽鳥も玉川も、神妙な面持ちで『大変痛ましい』と、自宅療養の危険などを訴えます。

 今日も何故か半笑いの石山アンジュ
『保健所の毎日健康観察と言うのは、本当かなと思ってしまう』
と北村に質問を。
『保健所によって、健康観察の程度には差がある』
みたいに答える北村。

 亡くなった方は、大変、お気の毒かと存じます。
 ただ、この番組は、“1つ”の例を持ってきて、自分たちの主張に優位性を与えようとすることが日常茶飯事なので。

 北村は途中、いけしゃあしゃあと
『変異株は、感染が広がりやすいが毒性は弱まるなどと言っている人も居るが、それは5~6年で捉えると薄まるという話しで、コロナはまだ2年だ、勘違いするな』
という旨の発言をしていました。

完全にウソだろ、お前ーー!

 玉川も、いけしゃあしゃあと
『1000人に1人の、今の東京の感染状況だと、おまり身近に感じない。新型コロナは大したことないと言う人が多いのは、そのため。100人に1人とか言うレベルにならないと脅威に感じない』
という旨の発言を。

実際、大したことないってことやないかーーい!

 北村は調子乗ってくると平気でウソ付くし、玉川は大仰な顔で大したことあることにするのが得意技。

 またネチッとめくって出てきたのは、西浦の予測でした。実行再生産数1.7で計算し、このままいくと感染者(PCR陽性者)はどうなるのか、というグラフです。

 アッパラパーな北村義浩
『実行再生産数の計算方法は、色々ありますけど』

ね~わ~! 1つだろ~が ~!

 あと、小林先生が何度もおっしゃっていた通り、西浦も北村も玉川は勿論、集団免疫を分かっちゃいないんだと思いました。集団免疫も計算に入れたグラフも作ってもらいたいです。

 また羽鳥がネチッとパネルをめくると出てきたのが
「新宿ヒロクリニック 英裕雄院長」
です。
 人差し指を口に当てて『シッ!』
としてる写真と共に登場。何故『シッ!』としているのか。ヒロに『シッ!』などとやられると逆にワーワー騒ぎたくなる気がします。
 ヒロは自宅療養ヤバいと言いたいようでした。『シッ!』と黙って自宅療養してろ、というのじゃないようです。

 自宅療養だと、結局、酸素がヤバいことになっても、どうにも出来ないのが問題だとか。当人も、それで不安に陥りやすいとか。

 わざとらしい玉川が、『北村先生、このまま行くと、一体どうなるんですか?』なんてガキンチョみたいな質問を浴びせます。
 パッパラパー北村
『人間、72時間は栄養が無くても生きていける。酸素は3分くらいでなかなか辛い状態になってしまう。酸素さえ吸っていれば…』

酸素なけりゃあ辛いどころか死んでまうわーー!

 深夜、若者が外出していると言うが、ほぼ同じくらい40代、50代も出ているとグラフも見せて主張する番組。
 4人の中高年のコメントなども紹介。

 そしてまたネチッとめくると現れたのは、世代ごとのワクチン接種の調査をしたという
「国際医療福祉大学医学部公衆衛生学 和田耕治教授」
がニヤケた顔写真で登場。
『ミドル世代は若者へ模範を示せ』
で、打てと。まずはミドルが打ってみせろと。

 ミドルが打てば若者が打たなくて済むのなら、考えなくもないですが、若者に打たせるための模範として打ってみせろということのようです。
 ニヤケた顔の下から悪魔のような表情が覗いて見えそうです。

 ここで玉川が真骨頂を発揮。
『テレビが煽ってるという批判を受けてきたけど、むしろ全然届いてないなと』
だそうです。若者も中高年も外出している、コロナなんかにうつらないと言っている、だから全然届いていないと言えるそうです。なんてえ図々しいんだとしか思わないのですが!!

いっぱい届いて、いっぱいお前の影響受けて、いっぱい死んじゃったし、いっぱいホームレスになったし、いっぱい風俗店で働いてるし、いっぱいいっぱい大迷惑をこうむってるよ! そして気付いたんだよ、ようやく! お前らの言っていることはデマなんだと!

 まあ、こっからしばらく長ったらしく、言い訳、アリバイ作り、ペテン発言のオンパレードの玉バ川徹。

 そして、またしばらく経って、またもや玉川発言
『テレビなんて嘘ばっかり言ってんだと、』
今、そう言ってる人が結構居るって事実を敢えて自分で言っちゃうんですね、玉川。
 これ、詐欺師の常套手段ですね。敢えて言うんです。それで、自分自身では言うはずないと相手に思わせるテクニックです。

 冷血人間・羽鳥も
『(店を)閉めていられないんですという人が、これだけ(緊急事態宣言を)長期間やれば増えてきているから、この状況(深夜お酒提供して店も営業する)』

お前が言うなーー! お前らだけは絶対それ言うなーー!!

 そして玉バ川
『ウチのテレビ朝日のバカモノも、』
とか言って、あの2階から落下の件を挙げて、
『責められないですよ、ボクはこの件に関しては一切』
と。

オメーの百枚舌なんぞ信じれるわきゃねーだろーがよ

 この後、北村義浩がイスラエルの実情を語る場面がありました。語るけど、ある程度以上は掘り下げないんですね。この番組では、よくある。
 玉川の詐欺手口と一緒だと思います。

 最後のLINE質問コーナー。
 1つ目と2つ目は質問じゃなくて、医療関係者からの
『このままじゃ命は守れません』
という訴えでした。その医療現場からの報告を受け羽鳥
『という事が現場の状況、実情であるという事です。』
と物凄い顔しながら、物凄い目で、言っていました。「という事」を2度も使って、「という事」にしたいが如く、したい感満載の顔で言っていました。

 3つ目は普通に質問。それに答える北村義浩。
 結局ワクチンしかない。8割おじさん西浦教授の言っていた状態よもう一度。ロックダウンに近いような状態にするべき。
 締めのつもりなのか、まとめのつもりなのか、やけに長く喋る北村義浩。
 羽鳥の方を相変わらず、ジーーーッと見つめて、時折死んだような顔で喋る北村義浩。長い長い、バッハに対抗心むき出しか北村義浩。
 最後の最後、羽鳥も嫌んなって目~そらして聞いてませんでした。

 そして、深々と礼をする北村。
 一昨日の玉川を見ていても気付いたのですが、この礼の仕方、相手の方から目を逸らして顔を真下まで向けて90度、礼をするやり方、これもペテンだと思います。
 これ、実は私の礼の仕方と同じなのです。真下を向いている時、相手のことなんて考えていません。目を完全に逸らしているので、気持ち的にも楽です。
 ただの形だけの礼です。
 玉川と北村のやりそうなことだ。私も、です。
┏○ペコッ

 長々と、失礼いたしました。
m(_ _)m
No.110
41ヶ月前
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第406号 2021.8.10発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…ありとあらゆる点で異例の大会となったコロナ禍での東京オリンピックが開催された。非難と感動と手のひら返しと感染拡大と中止圧力と高視聴率とバッシングと、カオスの世論の中で、日本選手は、いや外国人選手たちも、魂が震えるような感動の記憶を人々の記憶に刻み付けて、大会は無事に閉幕した。先週書いたとおり日本は「検証しない文化」であり、今大会の持つ意味も誰も総括しないまま流されていくのは目に見えているが、せめてわしだけでも、ここにその検証を書き残しておこう。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「コロナがやる気を取り戻したぞ」と言わんばかりにマスコミは狂喜乱舞している。ほとんどタガの外れた状態で、ここまで報道は劣化したのかと思うほど、デマや誤報がすごい。8月に入ってからの1週間で確認された新聞・テレビなどのデマ、誤報、極端な偏向報道をまとめておこう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本以外で住みたいと思った国はある?好きな役者がコロナ脳ぶりを披露していて幻滅、また好きになれる?亡くなった中日の木下投手、ワクチン接種との因果関係は不明?コロナ脳ではないスウェーデンでもPCRをやり続けるのは何故?「小林よしのり」とプライベートの「小林善範」との区分けは?「コスモポリタン」という存在をどう考える?完全コロナ脳の妻と大喧嘩、子供へのワクチン接種を阻止する方法は?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第430回「東京五輪の妨害と成功」 2. しゃべらせてクリ!・第362回「地獄の黒い医者!ドクター・モオのお注射ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第224回「令和3年8月・1週間でこんなにコロナデマ報道!」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第430回「東京五輪の妨害と成功」  ありとあらゆる点で異例の大会となったコロナ禍での東京オリンピックが開催された。  非難と感動と手のひら返しと感染拡大と中止圧力と高視聴率とバッシングと、カオスの世論の中で、日本選手は、いや外国人選手たちも、魂が震えるような感動の記憶を人々の記憶に刻み付けて、大会は無事に閉幕した。  先週書いたとおり日本は「検証しない文化」であり、今大会の持つ意味も誰も総括しないまま流されていくのは目に見えているが、せめてわしだけでも、ここにその検証を書き残しておこう。   開会直前までマスコミも、専門家も、世論も、圧倒的に東京オリンピック・パラリンピックに反対で、中止または再延期を求めていた。  開会まで2か月余りに迫った5月15・16日に朝日新聞が行った全国世論調査では、 「中止」が43%、「再延期」が40%で、合わせてなんと8割を超え、「今夏に開催」はわずか14%にとどまった。  これを受けて朝日新聞は5月26日の社説で 「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」 と題して強硬に中止を主張した。  その第一の理由として挙げていたのは「健康への脅威」で、 「選手と関係者で9万を超す人が入国する。無観客にしたとしても、ボランティアを含めると十数万規模の人間が集まり、活動し、終わればそれぞれの国や地元に戻る。世界からウイルスが入りこみ、また各地に散っていく可能性は拭えない」 として、 「もちろんうまくいく可能性がないわけではない」 と保険を打ちつつ、 「問題が起きたら、誰が責任をとるのか、とれるのか。『賭け』は許されないと知るべきだ」 と偉そうに諭していた。 「世界からウイルスが入り込み」 という一節が、いかにウイルスについて無知かをさらけ出している。  開催1週間前に迫った7月17日の毎日新聞の調査結果でも、 「延期か中止」が40%で最も多く、「無観客開催が妥当」が36%、「有観客で開催してほしかった」は20%だった。  メディアでは五輪開催を強行しようとする菅政権に対して 「戦争に突き進んだ、かつての日本の状況にそっくりだ」 などという頓珍漢な非難があふれ、開会式当日にも、極左コロナ脳の活動家たちが国立競技場付近で反対運動をしていた。   ところがふたを開けて見ると、開会式中継の最高視聴率は60%にも及んだ。そして開会早々から日本選手のメダル獲得が相次ぐと、マスコミはあれだけ反対していたくせに、オリンピック報道の洪水となった。  テレビ各局は連日長時間の中継を組み、日本選手の活躍を放送して高視聴率を稼ぎ、メダルラッシュに国民は感動の嵐となった。  ネット等ではマスコミの手のひら返しを批判する声も強かったが、マスコミは居直って、ヌケヌケと感動を隠さずに報じ続けた。  メダルを取った選手たちは、つい最近までオリンピックに大反対していたテレビに出ても、 「開催してくれたことに感謝します」 と口にしていたが、その姿は実に健気であった。  先に引用した朝日新聞の社説にも顕著なように、左翼コロナ脳が五輪開催に反対した最も大きな理由は、 「外国人が海外から変異株を持ってくる」 という偏見だった。  そもそもコロナウイルスは常に変異を繰り返す「RNAウイルス」の一種であり、「英国株」とか「インド株」とか言っていたのはたまたま英国やインドで最初に見つかったからに過ぎず、 「英国株」や「インド株」と同じ変異株は国内でも、あるいは世界同時多発的にも産まれるものだ。  ところが、そんなウイルスの常識すら専門家やマスコミは知らない。ましてやマスコミなどにそんな知識があろうはずもなく、ただひたすら非科学的な恐怖を煽りまくった。  おかげで外国人選手や関係者たちはバブルの中に押し込められて、外出もままならず、圧倒的に「おもてなし」が不足する事態となっていた。   そして開催期間中に、デルタ株の新規陽性者が急増し始めた。 東京都ではそれまで1日1000人台で推移していたものが、7月27日に2848人とほぼ倍増、翌28日以降は連日3000人台となり、「過去最多」が続出した。  だが、感染者数のデータはその2週間前の動向が反映されたものだというのであれば、五輪の開幕が7月23日、外国人の入国ラッシュがその数日から1週間前程度前からのことなのだから、この急増は五輪開催とは関係なく、その前から始まっていたことになる。  そもそも五輪で来日した外国人からデルタ株が広がったのであれば、バブルの中の外国人がクラスターだらけになっていなければおかしいはずだが、そんな事実もない。 デルタ株陽性者の急増と五輪には何の関係もないのは明らかだった。  それなのに「デルタ株急増」に怯えたマスコミ・コロナ脳は、今からでも五輪を中止しろと叫び出したのだった。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!