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わさビーフンさん のコメント

投稿失礼します。丑三 やギさん、分銅 三郎さん、KDさんへの返信です。


no175 丑三 やギさん いえいえ、ホントすみません。木下氏の発言を真に受けた自分の短慮でしたので…私が愚かでした。今後、気をつけます。また何かあればご指摘お願いしますm(_ _)m ありがとうございます。


no187 分銅 三郎さん 仰る通りだと思います。あんなに多忙で、尋常でなく重い責任を背負っている、よしりん先生の都合を考えないで、手前勝手にやろうとした私は傲慢だし、木下氏の、適当でその場だけの発言を真に受けた愚か者だと思います。これからちゃんと直さないといけないです。ありがとうございます。
あと木下氏は、発言をなかったことにしてるぽいです。発言したその日から意見の違う著名人に次々にイチャモンつけて争っていて、対談の言及は一切ないから。そして上田医師も同じです。下らない罵倒合戦をしてる。こういう浅ましい言動から察するに、「二人とも対談なんて最初から本気じゃなかった」と結論づけて良いと思いました。
また何かあればご指摘お願いしますm(_ _)m ありがとうございます。


no205 KDさん いつもツイッターでお世話になっておりますm(_ _)m 木下さんは、発言からその後、対談について言及が一切なく、その日のうちから他の人へ次々とケンカ吹っかけまくって、発言などなかったことみたいに振る舞ってるので、「終わった話」と捉えて差し支えないと思います。今後、木下さんが、誠意と情熱を持って対談を申し込んだら別かも知れませんが、あのひどいツイートの有様だと、そういう可能性はないと思います。これは上田医師も同様で現在、あの人はガキみたいな罵倒合戦を繰り返してます。よしりん先生のHPの送信フォームに、直に「木下さんとの対談」希望のメールを送ったことは、僕も最初は勇気ある行動だと思っちゃいましたが、結局それきりで、対談について木下さんにハッパをかけるわけでもなく、自分で率先して話をまとめようとするでもなく、ひたすら他のアカウントへの罵り・嘲り合戦に腐心してます。しかも文章から滲む、知性を感じないガキっぽさから察するに、あのメール送りも、感情にまかせての浅はかな行為であり、子供の悪戯のピンポンダッシュと同レベルの所業だと、今さらながら思いました。結局、彼ら二人は「対談など最初から本気じゃなかった。物の弾みや一時の感情でそう見せかけていただけだった」と確実に言えると思います。それを真に受けた私は愚かの極みなので、反省しないといけないです。
あと、やはりツイッターの言葉は風化が早いので驚きました。対談発言直後は、あんなに湧いた木下氏に加担するコメントした奴らは、忘れたように今は別の人に茶々入れてるし、反自粛派でさえ、このことを言及する人はあまりいません。まだ騒いでるのはネットストーカーの狂人共だけ。あらためて、ツイッターの発言の寿命の短さに驚きました。
そして、よしりん先生が「本の力を信じる」と仰っていたのが、まったく正しいと思いました。
本は、作品は風化しないから。読まれ続けられる限り、読者に影響と力を与え続けるものですから。最近、ツイッター上で教えてもらったサイトですが、「カーリル」という、日本全国の図書館の蔵書を検索できるサイトがあります。そこで試しに「コロナ論」1,2,3を調べたのですが、これが凄い。東京都の範囲だけですが、ほぼ全ての図書館で貸出中でした。蔵書してる図書館も多い。タダで読まれるので、印税とかそういう問題がありますが、こうやって先生のメッセージがどんどん伝播していってるんだと視覚で確認できました。
本や電子書籍の購入だけでなくこういう形でも、水面下でどんどん目覚める人が増えていっているでしょう。
そして時期が熟し切ったとき、
戦争論で左翼絶対史観が崩れたように、コロナ論シリーズでコロナ絶対社会、ワクチンファシズムが崩れると思います。
今後、また「対談を受ける」と抜かす奴が出てくるかも知れませんが、私はもう信用しないことにします(T_T)
いつも勉強になるし力強いツイート、元気になります。ありがとうございます。


投稿文長くなってしまい、すみません。失礼しました。
No.251
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第406号 2021.8.10発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…ありとあらゆる点で異例の大会となったコロナ禍での東京オリンピックが開催された。非難と感動と手のひら返しと感染拡大と中止圧力と高視聴率とバッシングと、カオスの世論の中で、日本選手は、いや外国人選手たちも、魂が震えるような感動の記憶を人々の記憶に刻み付けて、大会は無事に閉幕した。先週書いたとおり日本は「検証しない文化」であり、今大会の持つ意味も誰も総括しないまま流されていくのは目に見えているが、せめてわしだけでも、ここにその検証を書き残しておこう。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「コロナがやる気を取り戻したぞ」と言わんばかりにマスコミは狂喜乱舞している。ほとんどタガの外れた状態で、ここまで報道は劣化したのかと思うほど、デマや誤報がすごい。8月に入ってからの1週間で確認された新聞・テレビなどのデマ、誤報、極端な偏向報道をまとめておこう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本以外で住みたいと思った国はある?好きな役者がコロナ脳ぶりを披露していて幻滅、また好きになれる?亡くなった中日の木下投手、ワクチン接種との因果関係は不明?コロナ脳ではないスウェーデンでもPCRをやり続けるのは何故?「小林よしのり」とプライベートの「小林善範」との区分けは?「コスモポリタン」という存在をどう考える?完全コロナ脳の妻と大喧嘩、子供へのワクチン接種を阻止する方法は?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第430回「東京五輪の妨害と成功」 2. しゃべらせてクリ!・第362回「地獄の黒い医者!ドクター・モオのお注射ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第224回「令和3年8月・1週間でこんなにコロナデマ報道!」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第430回「東京五輪の妨害と成功」  ありとあらゆる点で異例の大会となったコロナ禍での東京オリンピックが開催された。  非難と感動と手のひら返しと感染拡大と中止圧力と高視聴率とバッシングと、カオスの世論の中で、日本選手は、いや外国人選手たちも、魂が震えるような感動の記憶を人々の記憶に刻み付けて、大会は無事に閉幕した。  先週書いたとおり日本は「検証しない文化」であり、今大会の持つ意味も誰も総括しないまま流されていくのは目に見えているが、せめてわしだけでも、ここにその検証を書き残しておこう。   開会直前までマスコミも、専門家も、世論も、圧倒的に東京オリンピック・パラリンピックに反対で、中止または再延期を求めていた。  開会まで2か月余りに迫った5月15・16日に朝日新聞が行った全国世論調査では、 「中止」が43%、「再延期」が40%で、合わせてなんと8割を超え、「今夏に開催」はわずか14%にとどまった。  これを受けて朝日新聞は5月26日の社説で 「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」 と題して強硬に中止を主張した。  その第一の理由として挙げていたのは「健康への脅威」で、 「選手と関係者で9万を超す人が入国する。無観客にしたとしても、ボランティアを含めると十数万規模の人間が集まり、活動し、終わればそれぞれの国や地元に戻る。世界からウイルスが入りこみ、また各地に散っていく可能性は拭えない」 として、 「もちろんうまくいく可能性がないわけではない」 と保険を打ちつつ、 「問題が起きたら、誰が責任をとるのか、とれるのか。『賭け』は許されないと知るべきだ」 と偉そうに諭していた。 「世界からウイルスが入り込み」 という一節が、いかにウイルスについて無知かをさらけ出している。  開催1週間前に迫った7月17日の毎日新聞の調査結果でも、 「延期か中止」が40%で最も多く、「無観客開催が妥当」が36%、「有観客で開催してほしかった」は20%だった。  メディアでは五輪開催を強行しようとする菅政権に対して 「戦争に突き進んだ、かつての日本の状況にそっくりだ」 などという頓珍漢な非難があふれ、開会式当日にも、極左コロナ脳の活動家たちが国立競技場付近で反対運動をしていた。   ところがふたを開けて見ると、開会式中継の最高視聴率は60%にも及んだ。そして開会早々から日本選手のメダル獲得が相次ぐと、マスコミはあれだけ反対していたくせに、オリンピック報道の洪水となった。  テレビ各局は連日長時間の中継を組み、日本選手の活躍を放送して高視聴率を稼ぎ、メダルラッシュに国民は感動の嵐となった。  ネット等ではマスコミの手のひら返しを批判する声も強かったが、マスコミは居直って、ヌケヌケと感動を隠さずに報じ続けた。  メダルを取った選手たちは、つい最近までオリンピックに大反対していたテレビに出ても、 「開催してくれたことに感謝します」 と口にしていたが、その姿は実に健気であった。  先に引用した朝日新聞の社説にも顕著なように、左翼コロナ脳が五輪開催に反対した最も大きな理由は、 「外国人が海外から変異株を持ってくる」 という偏見だった。  そもそもコロナウイルスは常に変異を繰り返す「RNAウイルス」の一種であり、「英国株」とか「インド株」とか言っていたのはたまたま英国やインドで最初に見つかったからに過ぎず、 「英国株」や「インド株」と同じ変異株は国内でも、あるいは世界同時多発的にも産まれるものだ。  ところが、そんなウイルスの常識すら専門家やマスコミは知らない。ましてやマスコミなどにそんな知識があろうはずもなく、ただひたすら非科学的な恐怖を煽りまくった。  おかげで外国人選手や関係者たちはバブルの中に押し込められて、外出もままならず、圧倒的に「おもてなし」が不足する事態となっていた。   そして開催期間中に、デルタ株の新規陽性者が急増し始めた。 東京都ではそれまで1日1000人台で推移していたものが、7月27日に2848人とほぼ倍増、翌28日以降は連日3000人台となり、「過去最多」が続出した。  だが、感染者数のデータはその2週間前の動向が反映されたものだというのであれば、五輪の開幕が7月23日、外国人の入国ラッシュがその数日から1週間前程度前からのことなのだから、この急増は五輪開催とは関係なく、その前から始まっていたことになる。  そもそも五輪で来日した外国人からデルタ株が広がったのであれば、バブルの中の外国人がクラスターだらけになっていなければおかしいはずだが、そんな事実もない。 デルタ株陽性者の急増と五輪には何の関係もないのは明らかだった。  それなのに「デルタ株急増」に怯えたマスコミ・コロナ脳は、今からでも五輪を中止しろと叫び出したのだった。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!