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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

今回の『トンデモ見聞録』、ワクチンと異常行動、
インフルエンザに“罹患して”、サイトカインで意識が飛んで異常行動というのは聞きますが、
“予防接種”で異常行動って・・・?
これは本当に一体どんなワクチンなんだ???果たしてワクチンと呼んでいい代物なのか???と。((( ;゚Д゚;)))

そんな大変な目にあってもなお「さあ、ワクチンを打とうよ」と…。
その異常行動とまでいかなくとも、「寧ろしんどい目に遭うからこそ、ものすごい効き目があるんだ」と、
そう狂信している人の本当にまあ多いこと!((( ;゚皿゚;)))

コロナワクチンは、史上最強のカルト宗教としてあっという間に日本、否、世界中を席巻してしまった!
ワクチンは人類の救世主!反対するのはサタンの勢力!
新コロ大魔王による終末から、人類はワクチンという方舟によって救済されるのであった…みたいな。
熱出しても痛くなっても気にするな!それが我々を浄化して新たな力を与え、新型コロナというカルマから解脱させてくれるのだ!みたいな。ᬎŎ▼Ŏ᭩グワッハッハッハ~


とうとうワクチン接種後の死亡者が1000人超え・・・!=͟͟͞͞ψ=͟͟͞͞(;ο;Д;ο;=͟͟͞͞)=͟͟͞͞Ψ
それって、私めが通った小学校の全児童全教員が皆殺しになったのとだいたい同じ…!(((´゜щ°`)ミミ

「インフルエンザのワクチンでも接種後の死者はいるんだぞ」と言う人もいるけれど、
確率としてはコロナワクチンの方が遥か圧倒的に高いし、
何よりも、インフルの予防接種では、こんなファシズムもインチキカルト宗教も出現しなかった!!

マスコミは煽り、大衆は怯え、政治家はワクチンを買い漁り、悪徳医師は病床詐欺で私腹を肥やし、
そうら、まんまと俺らの餌どもがやってきたぞ~お♪︎あたいもう太っちゃう~♡と、
危険な肉食魚のごときファイザーらワクチン製薬会社は、その裏でウハウハ笑っていると。
●「みんな、やつらの重ウツボでしゅねえ(思う壺)」と。(((。Д°;;)グロッ!!


というわけで、今週も配信お疲れ様でした。


ウツボと共生する小エビのように、ワクチンのイメージを悪くするものを掃除している「こびナビ」・・・

デマで幻惑して、●「もうチョウチンアンコウちに来て下しゃい(もうちょっと、あん♡こっちにおいで)」と、
若者をワクチン接種におびき寄せる「発光バクテリア」のような?
菅政権の権力を守るための、かの「紅衛兵」のような?
ワクチン世界革命を目指して、ワクチン製薬会社の指令で世界中で暗躍する、かの「コミンテルン」の日本支部のような?

果たしてあのいかがわしさ気持ち悪さは、なかなか表現者たちの想像力を掻き立ててくれる存在なのかも???ペンハ…щ(▼″▼)ワクチンヨリツヨシ!



ところで最近、私は発見したというか編み出したというか、
非常に単純ながら、「権威主義」と「空気の支配」で凝り固まってしまったコロナ脳を揺さぶる、そんな問いかけ方↓
「ところで、貴方は一体この新型コロナウイルスについて、どれくらい知っていますか?
コロナ禍については?コロナワクチンについては?」と。

こう尋ねると、このノーマスク野郎はもしかしてただ者ではない…?と思わせられるし、
また、誰に対してもこっちからどんどん攻めていける。
勿論、相手がけっこう知っているようであれば、「おお!話が通じる方のようですなあ!勉強になりますなあ!共に戦いましょうや!」とグータッチですが、'`,、ο=(´∀`) '`,、
大抵はドキッと狼狽えたり、「Q&Aコーナー」の瑞雪様の質問の中の消防士みたいなもの。ੴソンナトコデショ…

そこで登場!私手製の「ザ・コロナ論カード」!
『コロナ論1~3』『コロ問い』『コロナ脳』に、井上正康氏の『本当は怖くない新型コロナウイルス』の集合写真を用いて作製しております♪ホンガマタデレバ…٩( ᐛ )ﻭヴァージョンアップスルゾ!
で、かの『リング』の「呪いのビデオ」よろしく、このカードを二枚複製して、まだこの本を読んだことのない人に渡さないと……なんてやったら、ちとマズイ?

デマと、いい加減なデータの見方と、危険な副作用をばら蒔くこびナビVS本当の科学的データの見方を教えてくれる本たち…という構図!
オハヨウ!(๑•̀ •́)و✺ሣ(✪皿✮)ሥゴキゲンウルワシュウ!
そういえば、新コロ騒動も一年半以上経ってやっとこさ、私めの知り合いの中に、PCR陽性で10日間ホテルに隔離されたという人が一名現れました!オセキハンヲ…?( ॣ•͈૦•͈ ॣ)デモ ミカクガナクナッタト…


ですが、「貴方は新型コロナウイルスについて、どれくらい知っているのですか?」・・・乱用するのはちょっと危険で、あまりお勧めできないかと。ᝰ(ヾノ・ω・`)
先日レストランで、マスクお願いしますというので、敢えておとなしく着用して、その上でこの問いをその店員にぶつけてみましたら、
自分の頭で何も考えることなくマスクを強要していたということが、可哀想なくらい如実になってしまい、興ざめ。。。
フレンドリーに問いかけたつもりが、何とも気まずい食事に。。。。ア~ア…(´・・`;)ゞヤッテモータ…

やっぱり、とにかく有害度の高い1類2類コロナ脳どもをどうにかしないと!ヤッパタタカイハ…୧( ᐖ)σアタマヲタタカナイトデスナ!
…ということで、あのこびナビ、果たして何と答える?何をどこまで知って分かっているのでしょうか?
アイヒマン河野ワクチン大臣は?
ヒステリック臆病日本代表・玉川徹氏は?

言うことを聞かない民を飼い慣らそうとロックダウンをしたがっている各知事たちは?
5類感染症に落とすのを猛反対している医師たちは?
グローバルダイニング訴訟でも、東京都に是非問うてもらいたいものですが?

そして、一国の首相である菅義偉氏は???ソノウツロナメニ…ゞ(`″゜)キボウノヒカリハアルノカ?
No.220
36ヶ月前
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第408号 2021.8.24発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…俳優の千葉真一が、新型コロナ感染による肺炎で亡くなった。千葉は自分の意志でワクチン接種をせず、酸素吸入器の装着も嫌がっていたと聞いて、わしは改めて千葉真一とは凄い俳優だった、凄い人間だったと見直した。ところが、その訃報を伝える「羽鳥慎一モーニングショー」では、千葉の華々しい功績を伝えるよりも、「ワクチンを打たずにコロナで死んだ人」としての扱いの方が重要そうな様子で呆れ果てた。コロナを過剰に恐れる「ヒステリック臆病」の連中には、ワクチン接種を自ら拒否するという感覚など、おそらく全くわからないだろう。なぜ日本は「ヒステリック臆病」の大人が世の中の大多数を占めるようになってしまったのか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本は、製薬会社に操られる国々の惨状を知ることのできる立場にある。だが、何が何でもワクチンを賛美する風潮のなかで、接種して、高熱を出して苦しんだにも関わらず、その本人が副反応を正当化する声が増えてきた。異常行動を起こす例もある中、厚労省の資料は一人一人の経緯について省くようになっている。「ワクチンを打って高熱が出るのは当たり前」では決してない!ワクチン接種後の死亡例・副反応例を注視せよ! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!イベルメクチンって大丈夫なの?オリンピックって本当にやる意義あるの?好きな千葉真一の出演作は何?「列島改造論」の田中角栄元首相はナショナリストだった?おぼっちゃまくんが亀に乗っているという設定を思いついた経緯は?ギャグを捨てストーリー漫画家に転向しようかと思ったことはある?ワクチンを打たない理由をユーモア交えつつ伝える方法はない?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第432回「千葉真一とヒステリック臆病の落差」 2. しゃべらせてクリ!・第364回「恐怖のお注射砲! ぽっくん我慢の限界ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第226回「ワクチン接種後の高熱『当たり前』で良いのか?」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第432回「千葉真一とヒステリック臆病の落差」  俳優の千葉真一が、新型コロナ感染による肺炎で亡くなった。インフルエンザの流行時なら、インフルエンザ感染から肺炎になって死亡という経過を辿っただろう。コロナが特別怖いウイルスというわけではなく、インフルエンザでも関連死の一つには肺炎がある。  千葉は自分の意志でワクチン接種をせず、酸素吸入器の装着も嫌がっていたと聞いて、わしは改めて千葉真一とは凄い俳優だった、凄い人間だったと見直した。  人間は人生の終幕まで美学を貫き、自分自身を表現して、その価値を示すことが出来るのだ。  千葉真一のデビューは昭和35年(1960)のテレビ『新 七色仮面』で、仮面をつけてのアクションも吹き替えなしで自らこなしていたそうで、わしとしては子供の頃から見ていたヒーローだった。  その後、千葉は『キイハンター』の大ヒットでスターとなるが、自分だけのことには留まらず、それまで日本の映画界では「B級」扱いされ、人材も少なかった「アクション」の地位向上に尽力。JAC(ジャパン・アクション・クラブ)を設立して多くの人材を育成した。  千葉真一がいなかったら、日本のアクション・エンターテインメントの世界は、今とは比較にならないほど遅れたものになっていたことは間違いないといわれている。  さらに千葉は数々のアクション映画に主演し、『柳生一族の陰謀』などでは従来の時代劇のイメージを覆すようなアクロバティックなアクションを披露。『戦国自衛隊』では主演と日本初の「アクション監督」を兼務し、その後、映画のプロデュースや監督、舞台制作などへ活動を広げていった。  千葉はデビュー前から大山倍達の空手道場に通っていて、極真空手四段の腕を持つ空手家でもあり、フルコンタクトの試合経験もある。  その実力を活かしたカラテ映画は海外でも大ヒットを記録し、そのアクションは「本職の空手家が見ても本物」「ブルース・リー以上」とも評され、熱狂的なファンを生んだ。  キアヌ・リーブスは千葉を「マエストロ(巨匠)」と呼んで尊敬し、クエンティン・タランティーノは熱烈なオファーで『キル・ビル』に出演させるなど、ハリウッドにもそのファンは数多い。  そして千葉は90年代以降、活動拠点をアメリカに移し、ここでも高い評価を受けた。  あと、わしは新田真剣佑が千葉真一の息子だと知らなかったので驚いた。子供たちも立派に活躍しているのだ。  ところが、その訃報を伝える「羽鳥慎一モーニングショー」では、これらの華々しい功績を伝えるよりも、 「ワクチンを打たずにコロナで死んだ人」 としての扱いの方が重要そうな様子で、呆れ果てた。  何でもコロナ煽りに利用するモーニングショーにとっては、千葉真一の死も、志村けんや岡江久美子と同じ、格好の「煽りネタ」でしかないのだろう。  そんな中で長島一茂だけは 「生き方だったり、生きざまだったり、そういう所での判断、決断だったと思うので、ワクチンを打っていれば…という前提は悔やまれる部分、たくさんあるが、打たなかった千葉さん、変な言い方ですが格好良かったなっていう風に思います。ただ、残念なのは間違いない」 と発言し、案外「美学」としてワクチンを打たなかったという決断について理解している様子だった。  だが、玉川徹ら他の連中はみんな 「ワクチンを打っていれば、まだ生きていたのに」 みたいな言い方しかしなかった。   コロナを過剰に恐れる 「ヒステリック臆病」 の連中には、ワクチン接種を自ら拒否するという感覚など、おそらく全くわからないだろう。  玉川徹に至っては、皆目見当もつかないはずだ。 「命が一番大事」 という価値観しかなかったら、ワクチンは必ず打たなければならない、それ以外の選択などあり得ないということになるわけだから。   もっとも、本当はコロナワクチンを打ったために重篤に陥ったり、障害が残ったり、なんと急死した人もずいぶん多い。  これから数か月後、あるいは数年後に、ワクチンが原因の得体のしれない死者も増えてくることだろう。だがそれらは国家によって隠蔽されるのだが。  千葉真一は空手家でもあったわけだから、当然武士としての死生観とか、生き方に対する美意識を持っていたはずだ。  そういう人があのような死に様を見せたら、何かを感じ取るのが普通だ。高齢になってまで生命に執着して、ただ生き永らえるようなことを良しとしない価値観だったから、ワクチン接種を拒否したのかと、感慨深く思うのが本来ならば普通の感覚であろう。  それなのに「ヒステリック臆病」のコロナ脳の大人は、あれを見ても何も思わない。ただ 「ワクチンを打っていればまだ生きられたのに」 としか思わないのだ。とてつもない感性の劣化ぶりである。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!