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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

コロナ脳には理屈が全然通用しない。ホントニホントニ(;≧皿≦)੭ꠥ⁾⁾モウ ホントニ~~~ッ!!
ですから、高森師範がやったという「しーっ」というのは、理屈の通じないコロナ脳を問答無用で黙らせる、
それでいて状況によっては非常に常識的な手段となるなと、感銘を受けた次第♪︎
私めも是非、機会があればやってみようと♪︎♪︎'`,、(´∀`) '`,、

その高森師範が仰った「常識とはバランス感覚」、
これは裏を返せば、人間とは、人間社会とは、常に常識を意識しておかないと、このコロナ禍のごとくあっという間にバランスを崩しておかしなことになってしまうということかと。
それで思い出したことが…というか、思い出したくなかった、思い出さないようにしていたことが・・・


私は恥ずかしながら以前、とあるネット上の取引に何年間もドップリハマっていたことがございまして、
そこでは、他所よりもお買い得で色々ゲットできたり、たまに入手困難なものがゲットできたりしたのですが、
早い者勝ちだし、毎日ある時間帯に出てくるので、その時間帯になると気が気でなくなって、仕事中でも他の人の目を盗んでチェックしたりの日々。

ただ、それに夢中になりすぎて、毎月けっこうつぎ込んでしまいまして、全然貯金できませんでした。
確かに、「値段」という「目に見える」ところでは、お得感があってワッハッハでしたが、
「目に見えない」ところ、その取引にハマることで失われた「自分の人生」はアウゥゥゥ…となって。。。

勿論、その取引を続けることで、自分の人生の他の部分が大損しているということくらい、頭では分かってはいたのですが、
病気なんかと同じで、マジで深刻で破滅的なことにならないうちは、「まだいいよ、大丈夫だよ、そのうちやめられる時が来るさ」と、
すっかり日常の一部と化したその取引をやらずにはおれなくなってしまっていました。

結局、その取引と手を切れたのは、取引相手先から制限をかけられたことで、
冷や水をかけられてすっかり興ざめさせられたおかげでした。
つまりは、結局自分の意思で以てそれを終わらせることはできなかった……。モウヤルモンカ…m(ཀ皿ཀ;m)ジゴクニカエレ!……


コロナ脳も当時の私と同じで、毎日の「目に見える」検査陽性者数やワクチン接種率ばかり気にして、
「目に見えにくい」このコロナ騒動を続けることによる経済へのダメージとか、ワクチン副反応死などの闇の部分とかは気にならない、気にしないようにしていると。
本当は、ヤバいことになっていると、大なり小なり分かってはいる、感じてはいるけれども……。

確か『戦争論』に、統一教会にハマったよしりん先生の親戚の話があったかと。
一旦何かにハマって、目に見える幸福感ばかりにとらわれて、全体のバランスを崩してしまったら、そして常識感覚が崩壊してしまったら、
元のバランス感覚を取り戻すことは大変困難であると。

ましてや、社会全体のバランスが崩れたら、全く融通が利かなくなって、にっちもさっちも……
今回の「東海道場」、果たして皆様が何を思い何に気づいたか、興味深いですが、
私めは、「常識の逆襲」とはめちゃくちゃ難しくて、相当覚悟のいる戦いであるということを改めて思い知った次第です。。。コンテストデモナク…|||(;´゜щ°`。)|||オトコガコーヒーガブノミスルノハ…?

ところで、中川氏は最初はコロナ脳を患って、その後正気を取り戻して現在に至るという話でしたが、
一体どのようにして中川氏の中で「常識の逆襲」となったのか?
是非、「東海道場」の議論を経て改めて思ったことなどを交えつつ、お伺いしたかったですが…。(´・・`;)


それと、笹師範の90代のご友人の話から思い出しましたが、
確かこれも『戦争論』にもあったと思われます(確認する余裕がございませんでして…)、
「物語の消失した戦後の日本」。

昔、人にいわれたことですが、
「自分のことは自分で考えておくべきだ。でないと誰か他の人が考えることになる。
その人が果たして、君のことを一番に考えてくれるか?」と。

実際に新型コロナが脅威であった欧米ならともかく、さざ波でしかなかった日本が、これほどまでにこのグローバル製薬会社作のペテン物語に飛びついたのは、
かの三島由紀夫の予言の通り、日本は物語を失った「空っぽの或る経済大国」だからであり、
そこに住まう日本人も、自分たちにも、自分たちの国の国民としても、何の物語もない、「個」のない蓄群だったからということなのでしょう。

「国民としての物語」、即ち『堕落論』の「自分自身の天皇」。
それがないから、それが信じられないから、他の国もやっているのに日本は遅れているぞ~!と、海外出羽守が幅を利かせて、
「ワクチンパスポート」とか「ロックダウン」とか吠えるのでしょう。


欧米のようなコロナの脅威ではなく、物語のない空虚さにつけこんだ、巨悪グローバル製薬会社の布教する「救世主ワクチン物語」を覆し、
大衆をコロナ脳から解放するような物語を描くのは・・・難しいかもですが、
「立憲的改憲」「女性の地位向上」なら?
そして、「皇位の安定的継承」においても・・・・

次回はその「皇統問題」に「女性の地位向上」を絡めて議論する「中四国道場」、
●「異様伊予柑…(いよいよか…)」と。
(↑中四国道場に奇跡を起こす(…かもしれない)創作茶魔語)୧( ᐖ)σ୧( ᐖ)σ୧( ᐖ)σ

男系固執派どもは相も変わらず、「男系のみで続いてきた皇統」などの物語を●「すっかり宍道湖んでましゅ(信じ込んでいる)」。
(↑中四国道場で皆アナヒラキシー将校群になる(…かもしれない)創作茶魔語)
そのいびつな物語を否定し、より明るく楽しく、美しく輝かしい物語を紡ぎ出すことが、果たしてできるでしょうか?
期待してますぞ!コノアキ…✧( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ニホンジュウガ…セカイガカンドウスル?


ところで、先日の「東海道場」の質疑応答で、「デモ」の話が出ましたが、
私はデモには懐疑的ですが、男系固執派のやっていることは、基本的にデモだということを考えますと、
それなら目には目を、デモにはデモを、ということで、
「愛子皇太子」「皇室の女性の時代」「皇室が旗を振る日本の女性の地位向上」という物語を担いで、カウンターデモをやれば、押しきれるのではないか?と。σ(°"゜)

私も、忙しいといえど、仕事は一日くらい休んでも取り返せないことはないですが、
皇統問題はここで立ち上がらなければ取り返しがつかなくなるということならば、
駆けつけないことはない!と思っていますもので。オウ!ヤッタルデヨ!щ(;Ŏ皿Ŏщ)オミヤゲハチョウダイ


それと、コロナに関しても、承認欲求を満たしたい自己満足的なデモは、「デマに翻弄された者たち」扱いされるだけで、論外ですが、
医療従事者たちが団結して、「ワクチン反対」「5類に落とせ」とデモ行進するなら・・・?
そしてそれを我々は“観客”として支持すれば。

それでいえば、「東海道場」では倉持師範は欠席してましたが、
「グローバルダイニング訴訟」に続く第二の矢として、
どうにかこうにか理屈と法律をこねくり回して、医療従事者たちによる訴訟って、できないものでしょうか?

何も倉持師範が一手に引き受けなくても、「ゴー宣道場」には他にも弁護士の方はいるでしょうから・・・?
というか、その方が面白いことになりそうですが??ボーカルマジョリティナラ…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9ドントイケ!
No.208
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.9.14発行 【目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第228回「ワクチンパスポートは、悪魔の会員証」 2. ゴーマニズム宣言・第434回「薬害エイズの教訓」 第228回「ワクチンパスポートは、悪魔の会員証」  政府は、分科会の提案に従って、10月からワクチンパスポートの実証実験を実施、11月ごろをめどに導入する方針だという。  ワクチンの2回接種が完了した「接種済証」かPCR検査による「陰性証明」の提示(自費)を求める仕組みで、飲食店での酒類提供や、都道府県をまたぐ大規模イベント、旅行や出張、大学などの部活や課外活動を「認める」らしい。  これでは「ゴー宣道場」も「オドレら正気か?LIVE」も開催できないし、実家や他県の家族に万が一のことがあっても、駆け付けられない。  ワクチンを2回接種しさえすれば、コロナからは守られているかのような制度だが、一方では「2回打ってもマスクしろ」と強要しており、ワクチンを接種しても感染し、さらに他人に感染させるということがすでに社会常識になっている。  その上、分科会は 「全ての希望者がワクチン接種を終えたとしても、社会全体が守られるという意味での集団免疫の獲得は困難」と認めてもいる のだから、支離滅裂だ。  とにかく「ワクチンパスポートという管理政策をやってみたい」という権力の欲望が渦巻いているのではないか?  だいたい、ワクチンを打ちまくった国からは、一向に良い報告が聞こえてこない。   ●イスラエル:ファイザー  先行して国民に接種しまくったイスラエルは、9月3日を境にようやくこの夏の集団免疫が出来上がったようで、感染者が減少しはじめているが、2回接種者どころか、すでに3回接種者が重症化して死亡するケースが出ている。  おまけに、ファイザー製ワクチンで作られた抗体は、予想をはるかに下回り、半年で8割以上減少することもわかってしまい、 「4回目の接種を準備しろ!」 と言い出している。     4回目を打て! 打つんだじょ~! ( THE TIMES OF ISRAEL /2021.9.4 )  もはや、これこそがmRNAワクチンの副反応「異常行動」なのでは……とすら思える様相を呈している。イスラエルは、完全にワクチン・ジャンキーになってしまった。 ●イギリス:ファイザー&モデルナ  イギリスは、現在、特にスコットランドでの感染が急増している。  7月に営業規制やマスク着用義務などを撤廃したイギリスだが、スコットランドは独自にマスクの着用を義務付けていた。16歳以上の国民91%に、少なくとも1回以上のワクチンが接種されてもいる。  だが、8月中旬から9月にかけて感染者が約5倍に急増。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!