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サトルさん のコメント

恐らく今日の「オドレら……」でも出す今朝の「東京新聞」のグラフ。

イスラエルがエライことに……。

しかし、そこは「東京新聞」。同じ面に、

ワクチン接種回数、コロナ死亡者の接種歴、年代別接種状況のグラフも載せ、中見出し。

「都、死亡の7割未接種」

(偶然とはいえ)下1/3に「日本新聞協会」の広告。

子の「なんで?」新聞に答え

「子供の疑問に答えられている」
「……略……新聞を通して多用な情報にふれることで、疑問に答える力が磨かれるのだろうか。日々新聞に目を通すことで、子供との関係を深めることが……」(東京新聞18面より引用)

「極道辻説法」で、今和尚は、「新聞なんざ読んじゃいかん。毎日読んで毎日忘れる。新聞なんてそんなもん」と答えてた記憶が。

和尚、もっと酷いことになってます。
 


No.212
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.9.14発行 【目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第228回「ワクチンパスポートは、悪魔の会員証」 2. ゴーマニズム宣言・第434回「薬害エイズの教訓」 第228回「ワクチンパスポートは、悪魔の会員証」  政府は、分科会の提案に従って、10月からワクチンパスポートの実証実験を実施、11月ごろをめどに導入する方針だという。  ワクチンの2回接種が完了した「接種済証」かPCR検査による「陰性証明」の提示(自費)を求める仕組みで、飲食店での酒類提供や、都道府県をまたぐ大規模イベント、旅行や出張、大学などの部活や課外活動を「認める」らしい。  これでは「ゴー宣道場」も「オドレら正気か?LIVE」も開催できないし、実家や他県の家族に万が一のことがあっても、駆け付けられない。  ワクチンを2回接種しさえすれば、コロナからは守られているかのような制度だが、一方では「2回打ってもマスクしろ」と強要しており、ワクチンを接種しても感染し、さらに他人に感染させるということがすでに社会常識になっている。  その上、分科会は 「全ての希望者がワクチン接種を終えたとしても、社会全体が守られるという意味での集団免疫の獲得は困難」と認めてもいる のだから、支離滅裂だ。  とにかく「ワクチンパスポートという管理政策をやってみたい」という権力の欲望が渦巻いているのではないか?  だいたい、ワクチンを打ちまくった国からは、一向に良い報告が聞こえてこない。   ●イスラエル:ファイザー  先行して国民に接種しまくったイスラエルは、9月3日を境にようやくこの夏の集団免疫が出来上がったようで、感染者が減少しはじめているが、2回接種者どころか、すでに3回接種者が重症化して死亡するケースが出ている。  おまけに、ファイザー製ワクチンで作られた抗体は、予想をはるかに下回り、半年で8割以上減少することもわかってしまい、 「4回目の接種を準備しろ!」 と言い出している。     4回目を打て! 打つんだじょ~! ( THE TIMES OF ISRAEL /2021.9.4 )  もはや、これこそがmRNAワクチンの副反応「異常行動」なのでは……とすら思える様相を呈している。イスラエルは、完全にワクチン・ジャンキーになってしまった。 ●イギリス:ファイザー&モデルナ  イギリスは、現在、特にスコットランドでの感染が急増している。  7月に営業規制やマスク着用義務などを撤廃したイギリスだが、スコットランドは独自にマスクの着用を義務付けていた。16歳以上の国民91%に、少なくとも1回以上のワクチンが接種されてもいる。  だが、8月中旬から9月にかけて感染者が約5倍に急増。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!