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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

アフガンでの日本大使・大使館員の話は、今回初めて知ってビックリ仰天!!ナナナナ…ΣΣ((((;Ŏ艸ཀ;;)ナンテコッタイ…ですが、
「国民は国のために死ななければならない」、日本が未だに、この[民主主義の原則]を否定した「戦後民主主義」にドップリ漬かっているなら、
起こるべくして起きてしまったことだと、嘆息するしかないか、と……。
誉れある大使であろうとも、所詮さざ波に恐怖して顔にパンツはいてしまうような日本畜群であることには違いないと。ヘンタイカメンノセカイヘヨウコソ…ሣ( ᢲ )ሥエクスタシイィィッッ!!??

で、こんな無様で情けない畜群ばかりの日本だからこそ、「ワクチンパスポート」には不安でしか……。
アメリカもフランスもコロナの高波を受けているにも拘らず、「私は国家権力の家畜です」だなんて馬鹿丸出しの畜群証明を首にぶら下げるのはノーサンキュー!と。
しかし日本では、先日のあの『新型コロナワクチン接種中止を訴える』の動画についた番組タグに、「キチガイ」「カルト」「テロリスト」とつく始末。。。(;。Д|||)

しかし、ここにも絡んでいやがったか竹中平蔵!テメーノショウタイハ…ゞ(`"皿´ )ニホンノビンボーガミダ!
ところで、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団といえば、ウィーン・フィル共々世界のオーケストラトップ2で、
知る人ぞ知る、『おぼっちゃまくん』にも出演しています。
そんなベルリン・フィルに倣おうとして、案外ミーハーなのかな?と思ったりしましたが・・・???コノサナギ…σ(="=;)チョウトナルノカ ガニナルノカ…?


先日一緒に仕事した人が、もうデルタ株も終息しようとしている今これから、ワクチンを打ちに行こうと。
今打って、仮に効果があったとしても、ワクチンによる中和抗体は冬の波の頃にはもうほとんど消えているよ…というのに、
それでももう決めたからと……。

月が人間の理性を狂わせる…みたいな話は色々とありますが、逆に世の中がここまで狂っているなら、まさか月で正気に戻るみたいな???
●「少しは落ち十五~夜(落ち着こうや)
ワクチン打とうなんて、い月見団子とでしゅか?(いつ決めたことですか)」…。

「国が何をしてくれるかではなく、国のために自分が何ができるかを考えよう」
国のために、国民は死ぬかも知れないワクチンを打つべしと?
ワクチン接種は国のためでなく、ワクチン情弱を利用して金儲けしてやろうとほくそ笑む製薬会社や邪な人間のためであり、
公のため、公共の福祉のためでは決してない!と。コノサクラフブキニ…❀`"皿´)9ミオボエガネエトハイワセネエゼ!

異論をすべて「デマ」と決めつけ、問答無用ではね除けて議論を封じるこの凶悪なファシズム!!ウゴカシガタキ…(´°щ゜`;)コノゼンタイシュギ…
この前入ったカレー屋で、「私この前まで刑務所に入っていたから、何でこうなってるのかよく分かんないんだけど…」と言っていたお婆ちゃんがいましたけれど……?
…ところで今回の『トンデモ見聞録』、冒頭の中川日本医師会会長の発言に対する木蘭先生の洞察が光ってますなあ!'`,、(´∀`) '`,、



しかし、デルタ株が急激に収束してきて、状況はこのまま好転するかも??
「コロナの感染と人流・3密には、全く相関関係はない」と、
スウェーデンの話とかを持ち出すまでもなく、この日本でここまでそれがはっきり実証されたのだから!٩( ᐛ )ﻭイエーイ♪︎

この逆風の中、千葉でも音楽フェスを開催したそうですが、
エンタメ業界もめげず挫けず、どんどん連発すれば、いずれコロナ脳もだんだんとこの下らないコロナ騒ぎに興ざめしてくるかも知れない??
もうデルタ株も下火になったし、「安全・安心のためのワクチンパスポート」なんぞ導入する必要ないじゃん!と。キョウミナイケド…\\\\щ(ಥ⍢థщ)////ハロウィンモヤッタレヤ

それに、畜群畜群と言っても、連休のあの人出、
結局いくらコロナを怖がっていても、さざ波に震え上がる小心で臆病な日本人でも、
それでもやっぱり「人間の活力」の方が勝っていたのだ!とも言えるのではないかな?と。ワラエッテカ?щ((`∀´))σアア ワラッテヤルサ
昨年はどん底の畜群に堕ちたけれど、「人間」として浮上しようと、今は足掻いてもがいているところいうことなら、
案外まだまだ、経済をフル回転させて国力を回復させる道は閉ざされてはいない???


それに加えて、先週末の「オドレら正気か?」での、アメリカは年内でPCR検査を止める、という朗報!アノクビノセイ…?((^щ^*))ナンカオチャメナ モクレンセンセイ♪︎
人流・密と感染は無関係という話ともども言いふらし回っております♪︎
しかし結局、日本は自力で新コロ騒動を終わらせられなかったという、不本意な後味の悪い終わり方ではあれど……。

しかし、冷や水ぶっかけられて、果たして人々はようやくまともなバランス感覚を取り戻し、
あの頭のイカれた会長もろとも、自然免疫による集団免疫の仕組みも分からずに経世済民をボロボロにしたドブネズミどもが、ケッキョク ゾクジョウニ…(; ꒪˘Ψ꒪)タダケッタクシタダケダッタト…
さあ追放となった時、拍手喝采して祝うものなのか?
「尾身ごと~!(お見事~)」みたいな?(とびっきりのお粗末!…)

それとも、あの時は皆が皆頭沸いていたんだから、気にすることはねえよと、
自分たちが無様な畜群だった、コロナ脳だったと、何ら恥じらうことも反省も悔悟も一切ないまま、
またまた同じ過ちを繰り返す堕落の道をなぞっていくことになる?オウオウ!コロナロンニ…щ(`"°)9ミオボエガネエトハイワセネエゼ!
No.164
31ヶ月前
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第410号 2021.9.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…8月15日、アフガニスタンの首都カブールをタリバンが制圧し、政権を掌握した。タリバンの政権掌握によって、それまで米軍などに協力していたアフガン人は今後迫害を受ける危険が生じ、国外に退避しようと空港に殺到、大混乱となった。その際、イギリスやフランスなど各国の大使や大使館員は空港内に大使館機能を移転し、アフガン人のためにビザの発給を続けるなどの業務をしていたという。ところが、そこに日本の大使や大使館員の姿はなかった。カブールが陥落した8月15日、大使の岡田隆はすでにアフガニスタンから退避していた!そして、駐アフガニスタン日本大使館員12人も17日に全員、英軍機で出国した!現地の民間日本人や、日本関係機関で働いていたアフガン人現地スタッフを全員置き去りにして、大使館員が真っ先にトンズラしたのである!!日本人として信じがたい国辱行為が行われていたということを、決して見過ごしてはならない! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本医師会の中川俊男会長が、15日の記者会見で、ワクチンを接種しても、ブレイクスルー感染した人は、無症状・無自覚のまま他人にうつす可能性があるとし、ワクチン接種証明は「感染しない、感染させないことを裏付ける根拠としては不十分」と強調した。「国民の接種率が7割で頭打ちになっている間に、感染が再拡大してしまう」という言説がなんの根拠もなくメディアによってばら撒かれているが、医者もマスコミも「情弱」である!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!次の総理が「5類に落とす」と言っても国民は発狂して受け付けないのでは?こびナビがSPA!で描かれたことに対して集団訴訟を起こす!?「新型コロナワクチンを接種した方でADEが生じたという報告はない」という厚労省の回答を信じて良い?やはりコロナ死は水増しされておらず、インフルエンザ位の脅威はあるのでは?ワクチンによって経済を正常化させるという動きは現実的なのでは?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第435回「アフガン大使館の恥辱」 2. しゃべらせてクリ!・第366回「たわわわわん♡ 沙麻代ちゃんのお胸が急成長ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第229回「情弱すぎるワクチン賛美派に経済は救えない」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第435回「アフガン大使館の恥辱」 「かつて 日本人は清らかで美しかった  かつて 日本人は親切でこころ豊かだった」 「どうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ」  30数年前、マレーシアの元国会議員、ラジャー・ダト・ノンチックはそう嘆いた(『戦争論2』に全文引用)。  だが、その後も日本人の劣化は止まらず、ついに行き着くところまで行ってしまったという感がある。  8月15日、アフガニスタンの首都カブールをタリバンが制圧し、政権を掌握した。  図らずも8月15日が二つ目の「終戦記念日」となったわけで、これにより20年にもわたったアフガン戦争における、米国の敗北が確定した。  もちろん日本も、同盟国として米国に協力してきたのだから、同じく「敗戦国」であることに変わりはない。  しかもこの時、日本人として信じがたい国辱行為が行われていたということを、決して見過ごしてはならない!  タリバンの政権掌握によって、それまで米軍などに協力していたアフガン人は今後迫害を受ける危険が生じ、国外に退避しようと空港に殺到、大混乱となった。   その際、イギリスやフランスなど各国の大使や大使館員は空港内に大使館機能を移転し、アフガン人のためにビザの発給を続けるなどの業務をしていたという。  ところが、そこに日本の大使や大使館員の姿はなかった。   カブールが陥落した8月15日、大使の岡田隆はすでにアフガニスタンから退避していた!  そして、駐アフガニスタン日本大使館員12人も17日に全員、英軍機で出国した!   現地の民間日本人や、日本関係機関で働いていたアフガン人現地スタッフを全員置き去りにして、大使館員が真っ先にトンズラしたのである!!  もう日本に「杉原千畝」は現れないのだ。  それどころか、かつて杉原千畝のような人がいたことを、日本人として誇ることすらもはや恥ずかしくてできたものではない。  7年前、韓国で旅客船「セウォル号」の沈没事故が起きた際、船長が真っ先に逃げたことをネトウヨ界隈は「やっぱり韓国人は民度が低い」などと嗤っていたものだが、今回は日本の大使館員が全員「セウォル号の船長」になってしまったのだ。  その一方、今回の 韓国大使館の動き はどうだったか。  韓国の駐アフガニスタン大使館員らも8月17日に国外に退避したが、韓国ではカブール陥落前の早い時点から退避を進めており、 大使館員は民間の韓国人全員を退避させた後、最後に現地を離れた。しかもその後、4人の外交官がカブールに戻っている。  雲泥の差という他ない。  韓国の外交官4人がカブールに戻ったのは8月22日で、同日深夜には韓国軍が現地に展開。経由地となるパキスタンの了解を取り付け、韓国大使館などに勤務していたアフガン人とその家族390人の移送を開始した。  カブール空港周辺はタリバンが厳しい検問を敷いており、自力で空港まで行くのが困難だったことから、韓国政府は6台のバスを手配。   こうして韓国関連のアフガン人は25日の時点で全員が空港に集合、パキスタンのイスラマバードを経由して、27 日までに全員仁川に退避した。   その間、現地職員との連絡やバスの早期手配、タリバンとの交渉などは、現地に戻った外交官が行った。彼らが危険を冒して戻ったからこそ、退避は成功したのである。  一方、日本の民間人と現地スタッフを退避させるための自衛隊機が日本を出発したのは8月24日で、明らかに遅かった。  しかも、大使や大使館員は全員トンズラしており、現地で救出作業に必要な調整や交渉事を行う人がいない。  そうこうするうちに26日に空港で爆破テロが起き、移送ができなくなった。空港周辺でテロが起きる可能性については22日頃から米軍が呼びかけており、迅速に動かなければならなかったのに、それを怠ってみすみす退避の機会を失ったのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!