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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

カエルの子はカエル。畜群の子は畜群・・・?

せめて、青少年に対するワクチン接種は止めさせろ!という、真っ当な常識と理性で考えられる大人がいなければ、
また或いは、小室圭氏を袋叩きにすることが、世界に誇れる筈の「皇室と国民の弥栄」に大きな影を落としていると、そう想像力が働く大人がいなければ、
まっだまだ日本は堕ちていくことと。。。フッカツサセルシカナイ?σ(°"゜)フケイザイヲ…

戦後民主主義で国家観を喪失し、人々は生命至上主義・拝金主義・エゴイズムばかりの畜群・ルサンチマン弱者となり、
ナショナリズムといえば、国に対する責任を背負おうとしないくせに、不甲斐ない自身を肯定したいがための、空虚な「個」の歪な拠り所にしかなっていない…。
そしてグローバリズムによって、ますます日本は溶解していき、凋落の一途を辿り、ガタガタの[衰退途上国]に……。ジドウソウダンジョハ…(つ" Ŏ。)゚・。マヌケデヤクタタズナノカ??


「仕事と私、どっちが大事なの?」と問われて、
「仕事も大事、君のことも大事、だけど何より大事なのは自分の命を守ること!命あっての物種だもん」という男ばかりになったと。
嗚呼、●「すっかりおジープレディしまいましゅたね(落ちぶれて…)」。

しかし、ジープを乗り回すようなワイルドな女が、そんな男に靡くか?
せいぜい母性本能がくすぐられたと、憐れみで施しを与えてやるだけかと。ソウイウジョセイニ…σ(///щ///)ペットニサレカケ…?
そしてそんな男は惨めったらしく年だけくって、●「ああ、ヒモ爺っしゅ…(ひもじいなあ)」みたいな。

大衆であったがために、犬も鼻がひん曲がって逃げ出したりして・・・
●「あんたヨークシャーっテリア~!(よう腐ってら)」と…。(((ฅ;;≧Д≦)ฅキャイン!


アフガン日本大使の件も、中村格の件にしても、ワクチンパスポートに舌なめずりする企業の実態にしても、
これらに優るとも劣らぬ恥知らずな国賊なのが、これらを一切報道しなかったメディアと。
日本の恥を報道するなということなのか?コロナの恐怖煽りの重要さに比べたらどうというこっちゃねえよ…ということなのか?

「命は単なる手段である。そう考える強者がいる限り人間は必ず浮上する!」
このまま畜群として恥辱も何も感じないようになって、腑抜けてぬるく生きたって、何も面白くない。何も楽しめない。飯も不味い。。。
このままではヤバい!この国が終わってしまう!滅ぼされてしまう!どげんかせんといかん!と、
かつて『戦争論』や『天皇論』を読んだりして、「国民・公民」として覚醒している者が今、
「コロナ君マスク」着けたりして、“国士”として「ゴー宣道場」等に集結していると!✰⋆。୧(`””´)9カ―ッ:゚・*☽

『コロナ論』の売れ行きから考えますと、日本の人口のだいたい0,05~0,1%ほど、1000~2000人に一人いるかの割合というところでしょうか。
勢力としては心許なく思えるかもですが・・・?
自分的には、なかなか面白い画をイメージしておりますが、果たして果たして・・・???サア ヨシリンセンセイヲ…༒( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ミナサマ コエラレルカシラン?


といっても、もう悠長なことをいってられないのが皇位継承問題!
自民党総裁選でどうなる?
その時、「ボーカルマジョリティー」として
「ゴー宣道場」は果たしてどう動く???ゴーゴーゴォ━୧( ᐖ)σ━ッ!

このことにも関連することなので、あの忽那医師&こびナビとの公開討論の件について、
まことに恐縮ながら、私めの考えを率直に申し上げさせて頂けますなら・・・


大物であれ小物であれ、ヒットして足下まで寄せても、抜き上げに失敗して逃げられたなら、釣ったことにはならない。
つまり、デルタ株が終息してきてなお、マスコミは第6波第7波と飽きもせずに煽り続けている中、
結局トンズラさせたまま、あやつらの発言に対する責任を何もとらせられないまま、
まだまだ権力の威光を借りて危険なワクチンを推奨し、インフォデミックの中で影響力を発揮しているのであるなら、
この戦いは、よくて痛み分け、下手するとよしりん先生&井上正康氏の敗北になると思います。

勿論敗けといっても、忽那医師&こびナビごときに敗けたということではございませんし、
井上氏やよしりん先生に落ち度があったとかそういうことでもない。
ただ、人の世の“不条理”に敗けたと…。
即ち、「逃げるが勝ち」という不条理に……。カナシミノナイ…(∵ ‧̣̥̇)ジユウナソラヘ…?

アフガン大使にせよ、中村格にせよ、この不条理は結局、民主主義では克服できなかったと。
ならば、「逃げたら負け!バックレる奴は恥知らずの卑怯者!ゴキブリが人間らしい扱いなど受けられると思うなよ!ふざけんじゃネーコ!」という世の中にすればいいじゃないかと、
これで課題が一つはっきりしたということですかなと。(๑•̀ •́)وヨッシャ!


さあ、なら如何にしてクリアしましょうか?
倉持師範は12月までに何か考えるということですが、せっかく自分の頭で考えてインフォデミックを跳ね返した皆様方なのだから・・・?щ(^ ^;щ)ネエ?
それさえクリアできていれば、「皇位の安定的継承」も「新コロ騒動」「ワクチン騒動」もすぐに白黒決着が付けられたわけですし、「立憲的改憲」だって何だって……。

こういうのは、さてはてお気に召して頂けますでしょうか……?♪︎チイサイアキ チイサイアキ❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾チイサイペコ ミ~ツケタ♪︎
人間はそりゃ逃げるんですよ…。
けれども覆水盆に返らず、その人間の発した“意見”は逃げない…。

さらに、『民主主義という病い』のラストについて、
「専門家」という肩書き以上に人々を納得させるだけの“理性・知性、そして公正・公平、公共・公益の権威”を、さあ果たしてどう担保するか?
皆様の知恵とテクニックが試されるところかな?と…?ミギガワトヒダリガワ…°⌖꙳✧˖( ॣ•͈ဗ•͈ ॣ)ダレガドチラガワノナプキンヲサイショニテニトル…?
No.165
35ヶ月前
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第410号 2021.9.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…8月15日、アフガニスタンの首都カブールをタリバンが制圧し、政権を掌握した。タリバンの政権掌握によって、それまで米軍などに協力していたアフガン人は今後迫害を受ける危険が生じ、国外に退避しようと空港に殺到、大混乱となった。その際、イギリスやフランスなど各国の大使や大使館員は空港内に大使館機能を移転し、アフガン人のためにビザの発給を続けるなどの業務をしていたという。ところが、そこに日本の大使や大使館員の姿はなかった。カブールが陥落した8月15日、大使の岡田隆はすでにアフガニスタンから退避していた!そして、駐アフガニスタン日本大使館員12人も17日に全員、英軍機で出国した!現地の民間日本人や、日本関係機関で働いていたアフガン人現地スタッフを全員置き去りにして、大使館員が真っ先にトンズラしたのである!!日本人として信じがたい国辱行為が行われていたということを、決して見過ごしてはならない! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本医師会の中川俊男会長が、15日の記者会見で、ワクチンを接種しても、ブレイクスルー感染した人は、無症状・無自覚のまま他人にうつす可能性があるとし、ワクチン接種証明は「感染しない、感染させないことを裏付ける根拠としては不十分」と強調した。「国民の接種率が7割で頭打ちになっている間に、感染が再拡大してしまう」という言説がなんの根拠もなくメディアによってばら撒かれているが、医者もマスコミも「情弱」である!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!次の総理が「5類に落とす」と言っても国民は発狂して受け付けないのでは?こびナビがSPA!で描かれたことに対して集団訴訟を起こす!?「新型コロナワクチンを接種した方でADEが生じたという報告はない」という厚労省の回答を信じて良い?やはりコロナ死は水増しされておらず、インフルエンザ位の脅威はあるのでは?ワクチンによって経済を正常化させるという動きは現実的なのでは?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第435回「アフガン大使館の恥辱」 2. しゃべらせてクリ!・第366回「たわわわわん♡ 沙麻代ちゃんのお胸が急成長ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第229回「情弱すぎるワクチン賛美派に経済は救えない」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第435回「アフガン大使館の恥辱」 「かつて 日本人は清らかで美しかった  かつて 日本人は親切でこころ豊かだった」 「どうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ」  30数年前、マレーシアの元国会議員、ラジャー・ダト・ノンチックはそう嘆いた(『戦争論2』に全文引用)。  だが、その後も日本人の劣化は止まらず、ついに行き着くところまで行ってしまったという感がある。  8月15日、アフガニスタンの首都カブールをタリバンが制圧し、政権を掌握した。  図らずも8月15日が二つ目の「終戦記念日」となったわけで、これにより20年にもわたったアフガン戦争における、米国の敗北が確定した。  もちろん日本も、同盟国として米国に協力してきたのだから、同じく「敗戦国」であることに変わりはない。  しかもこの時、日本人として信じがたい国辱行為が行われていたということを、決して見過ごしてはならない!  タリバンの政権掌握によって、それまで米軍などに協力していたアフガン人は今後迫害を受ける危険が生じ、国外に退避しようと空港に殺到、大混乱となった。   その際、イギリスやフランスなど各国の大使や大使館員は空港内に大使館機能を移転し、アフガン人のためにビザの発給を続けるなどの業務をしていたという。  ところが、そこに日本の大使や大使館員の姿はなかった。   カブールが陥落した8月15日、大使の岡田隆はすでにアフガニスタンから退避していた!  そして、駐アフガニスタン日本大使館員12人も17日に全員、英軍機で出国した!   現地の民間日本人や、日本関係機関で働いていたアフガン人現地スタッフを全員置き去りにして、大使館員が真っ先にトンズラしたのである!!  もう日本に「杉原千畝」は現れないのだ。  それどころか、かつて杉原千畝のような人がいたことを、日本人として誇ることすらもはや恥ずかしくてできたものではない。  7年前、韓国で旅客船「セウォル号」の沈没事故が起きた際、船長が真っ先に逃げたことをネトウヨ界隈は「やっぱり韓国人は民度が低い」などと嗤っていたものだが、今回は日本の大使館員が全員「セウォル号の船長」になってしまったのだ。  その一方、今回の 韓国大使館の動き はどうだったか。  韓国の駐アフガニスタン大使館員らも8月17日に国外に退避したが、韓国ではカブール陥落前の早い時点から退避を進めており、 大使館員は民間の韓国人全員を退避させた後、最後に現地を離れた。しかもその後、4人の外交官がカブールに戻っている。  雲泥の差という他ない。  韓国の外交官4人がカブールに戻ったのは8月22日で、同日深夜には韓国軍が現地に展開。経由地となるパキスタンの了解を取り付け、韓国大使館などに勤務していたアフガン人とその家族390人の移送を開始した。  カブール空港周辺はタリバンが厳しい検問を敷いており、自力で空港まで行くのが困難だったことから、韓国政府は6台のバスを手配。   こうして韓国関連のアフガン人は25日の時点で全員が空港に集合、パキスタンのイスラマバードを経由して、27 日までに全員仁川に退避した。   その間、現地職員との連絡やバスの早期手配、タリバンとの交渉などは、現地に戻った外交官が行った。彼らが危険を冒して戻ったからこそ、退避は成功したのである。  一方、日本の民間人と現地スタッフを退避させるための自衛隊機が日本を出発したのは8月24日で、明らかに遅かった。  しかも、大使や大使館員は全員トンズラしており、現地で救出作業に必要な調整や交渉事を行う人がいない。  そうこうするうちに26日に空港で爆破テロが起き、移送ができなくなった。空港周辺でテロが起きる可能性については22日頃から米軍が呼びかけており、迅速に動かなければならなかったのに、それを怠ってみすみす退避の機会を失ったのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!