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競(キソイ)さん のコメント

勇敢なるゼレンスキー大統領の、コメディアン時代のギャグ・・・(((Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;;)…ンマア!
『おぼっちゃまくん』で、茶魔が将来めちゃカッコよく巨悪と戦う、華麗で壮大な英雄絵巻物語が描かれるなんてことも、
可能性として十分あり得るということでしょうか…?カメノアユミノウエデモ…(`"´)9チャマハツネニゼンシンシテイルノダ!


今回のロシアの侵略戦争は、20年前にアメリカがイラクを侵略した時と全く同じ、傲慢極まりない理不尽な国家エゴ、手前勝手な疑心暗鬼・被害妄想、様々な欺瞞を再現していると、
そして、これまで人類が悲惨な歴史を繰り返す中で作り上げてきた「文明」の産物である「国際法秩序」が勝つか、それとも「野蛮」なる「帝国主義」が勝つかの、
ウクライナとロシアだけに留まらない、人類の歴史の重大なターニングポイントとなる戦いであると、
私も『戦争論』シリーズや『パール真論』は何度も読みましたから、それはすぐピンときました。σ(゜°;)…カンコピ??

ただ、アメリカとロシアでは、その歴史・絶望が全然違うから、私はそんなに楽観視は・・・・ウクライナハホントウニ…(´・щ・`)ソレンノアフガンシンコウノトキミタクニナル……?
ともかく、あのアフガン戦争イラク戦争から、果たして人類は何も進歩してなかったのかどうか?
いまだにあの時のブッシュ政権は、裁かれていない!


それでも、20年前にはなかった「SNSの進歩」が、この「人類の戦争」に思わぬ功をもたらしたようで!
SNSによって世界中にロシアの蛮行が連日逐一発信されていて、
それを見て、日本人の間にも、侵略者の主権侵害に対し、祖国を、権利を、自由を、アイデンティティを守らなければならないという、
国民意識、ナショナリズムがにわかに覚醒しつつあるのか?

もしかしたら、長嶋一茂氏も『戦争論』の読者?
「さっさと降伏♪ふるさと幸福♪」というその「W徹」がいかに恥知らずか、けっこう非難轟々だそうで。(#°″皿°)σソノクチトアタマニ サランラップシロヤ!
大国ロシアの圧倒的武力に対し、情報戦で毅然と立ち向かうウクライナ人たちの姿に、世界中とともに、日本人も勇気づけられている!?σ(;°▽゜)9ミンナ アイシテルゼ???


勇気と言えば、先日電車一人旅をしたとき、タビトイッテモ…(///∇///)ゞオウフク3ジカン…
例によって、乗客は自分以外全員例によって例のごとくしっかりマスクして、
あ~~~~~…何てつまらん世の中だ……と。。。オブツヲミルヨウナシセンダッタカッテ?σ(; ꒪˘ㅿ꒪;)ミンナソレヨリ スマホニムチュウサ。。。。

しかし!途中駅で小柄な女性が、ノーマスクで単身で堂々と乗車してきたのです!アゴニモミミニモテニモナイ!˖°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وカンゼンナルノーマスクレディ!
正直、チラ見しただけで、その方はすぐ後ろを向いてしまったし、「マスクしてない」という印象だけがあまりに強すぎて、
どんな顔だったか、年齢は若そうに見えたけど?あんまりよく分からなかったまま、次の駅でその人は降りて行ってしまった……。°⌖꙳✧˖=͟͟͞͞(/″Д≦=͟͟͞͞)アマリニモコウゴウシスギテ…。。。

もしかしたら、門下生の方だったのか??クロカミノショート…σ(;;≧ω≦;;)モクレンセンセイデハナイハズ……
その時私は、ちょっとワケがございまして、その座席を立ちにくく、突然の予想だにしなかったまさかの出来事にすっかり不意を突かれて、逡巡してしまいましたが、ベツニ…ヾノ^"^`)ソソウシチャッタトカデハナイデスヨ…
「あなたも?」とその時読んでいた『コロナとワクチンの全貌』を見せて、声をかけるべきだったか……と、惜しいことをしてしまったか。。。ゴシュウショウサマ…щ(ཀДཀщ)ナニヤッテンダオレ……


電車でマスクしてない女性に会うのはちょうど一年ぶりのことでした。
といってもその時の女性は、強面で厳つい感じでかなり近寄り難い感じでして。。。
あと、私のヘンな妹。。。。アレハ“コ”ガツヨイトイウヨリ…ヾノ(*ŎᜋŎ*)タダ“ガ”ノツヨイオンナ……

とにかく、今回遭遇したあんな小柄でか弱げな、それこそ「妖精」のような女性でも、堂々とこの全体主義に立ち向かっているんだ!と、
私はものすごく勇気づけられたわけです!!ヤッテヤロウゼ!✰⋆。ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9:゚・*☽ジョセイノチイコウジョウ❀


で、その時旅のお供に持っていっていた『コロナとワクチンの全貌』を読み返して、
失礼ながら率直に申し上げさせていただきますなら、
もう既に発売から5ヶ月、ちょっともう内容が古くなってきたな…と思ってしまいました。

その後に出た、井上正康氏と松田学氏の『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』も読みましたが、
新型コロナ及びワクチンの研究・知見は日々どんどん刷新されていっている。
もう既に、「mRNAは数日で分解されて消失しない」「mRNAがDNAに取り込まれることもあり得る」ということも分かってきたと。センモンカヲトイタダス…( ॣ•͈૦•͈ ॣ( ॣ•͈૦•͈ ॣ( ॣ•͈૦•͈ ॣ)))“2”モソロソロ?? 


だのに、2年経っても未だにマスクだ人流だと、「2才児でもマスクしろ」「3回目のワクチンを打て」「子どもにも打て」とか、
「ワクチンは周りの人を守るため」とか「重症化を防ぐため」とか、
もうずっとずっとずぅ~~~っと、2年前と同じところで立ち止まってて、どんどん置いてきぼりになってるのに、
それがどうしたみたいな顔してからに!

最新の研究・知見も全く勉強せず、「ACE2受容体に感染する」という機序も未だに分かってない?
新コロ以前から人々が知らず知らずにやってきた「免疫の軍事訓練」についても、「危険思想」だと言う始末…。
もう脳ミソにボウフラが沸いてんじゃねえのか??と。マダマエニススンデイルヨネエ…ሣ( ᢲ )ሥカメチャンタチノホウガ……

或いは、「国際法秩序」どころか「我が国の法秩序」もメチャメチャにして、
「恐怖煽り」と「同調圧力」と「お願いベース」で、法的根拠なく理不尽に自由・権利を制限して、社会・経済・文化を破壊……
むしろ後ろに下がっていってる???マヌケナウサギダッテ…ゞ(`"´)イチオウ ゴールテマエマデハイッタヨ


そしてさらに情けないのが、そんなエセ専門家たちが「きをつけえっ!前に~~~ならえっ!」と言ったからと、
PCR検査に一喜一憂し、マスクを外さず、ワクチン打って、
「不安を感じる」と言いながら、それでも子どもに「治験段階」「将来どうなるか、まだ誰にも分からない」ワクチンを打たせようとする、
お上にただ教条主義的に従うだけでとりあえず安心していられるという、愚かでマヌケな畜群大衆!!!

なぜ「自分の頭で考える」ということができない?
なぜそこまで権威主義?
なぜそんなに世間の空気に逆らうことを恐れる?
なぜ「mRNAは数日で分解されて消失する」「mRNAがDNAに取り込まれることはありません」「未接種者の間で感染が広がっている」なんて、
何の証拠も一切示されてなかったのに、それでもこのワクチンを救世主と崇められる?
なぜいつまでもそんなに平和ボケでいられる?

…それはやっぱり、先週末の「オドレら正気か?」でも仰っていた、「思想」がないということに尽きるのでしょうと・・・。ダナ。(Ф෴Ф)ダーナガミカタダ
No.91
30ヶ月前
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第429号 2022.3.8発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…先月半ばまで、どんなにウクライナで緊迫が高まろうと日本のメディアは相変わらずコロナばっかりで、「戦争なんか起こらない」「欧米が煽っているだけ」なんて論調もずいぶん目にした。さすがに実際に戦争が始まってしまうとメディアもウクライナ一色となったが、しかし日本人はこの事態を、どれだけ真面目に見ているのだろうか?コロナ禍に続き、このウクライナ侵略戦争に対する言動で、またもや馬脚を露した者たちがいる。人間の「個」というものは、極限状況に置かれた時にどのような行動をするのかというところに全て表れるのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…スウェーデンのルンド大学臨床科学科から報告された論文『ファイザー・ビオンテックmRNA ワクチン(BNT162b2)のヒト肝細胞系における試験管内での逆転写』によれば、ファイザーのmRNA ワクチンが、試験管内のヒト肝癌由来細胞に速やかに取り込まれ、曝露後6時間で、細胞内でDNAに逆転写されることを示したという。厚労省とワクチン好きの医者・活動家たちは、「mRNAがDNAに取り込まれることはありません」「mRNAは数日で分解されて消失する」と強弁してきたが、それは完全にデマだったのだ!この論文の重要ポイントをかみ砕いて報告しておこう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!ウクライナとロシアの戦争は「グレートリセット」に向かうための八百長試合?ウクライナ・ゼレンスキー大統領のNATO加盟申請への動きは外交的失策では?映画「逆噴射家族」の脚本を構想した時は、漫画の制作時と同じ意識だった?長きに渡る皇室や皇統も遅かれ早かれ、時代や国体の変化の中で消えていくのでは?ウクライナを支援する人達は「ウクライナ脳」なの?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第456回「ロシアによるウクライナ侵略戦争」 2. しゃべらせてクリ!・第385回「涙のぽっくん! お父ちゃまのベロに全力の訴え!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第250回「mRNA、試験管では6時間でDNAに逆転写」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第456回「ロシアによるウクライナ侵略戦争」  先月半ばまで、どんなにウクライナで緊迫が高まろうと日本のメディアは相変わらずコロナばっかりで、「戦争なんか起こらない」「欧米が煽っているだけ」なんて論調もずいぶん目にした。  さすがに実際に戦争が始まってしまうとメディアもウクライナ一色となったが、しかし日本人はこの事態を、どれだけ真面目に見ているのだろうか?  わしは今回のロシアによるウクライナ侵略戦争には、もちろん断固反対する。  自称保守派もこの戦争には反対のようで、産経新聞は2月25日の社説で 「れっきとした主権国家への明白な侵略である。断じて許すことはできない」 と主張したが、いったいどのツラ下げて、としか言いようがない。   産経新聞はイラク戦争の際には、アメリカによる 「れっきとした主権国家への明白な侵略」 を、諸手を挙げて支持したじゃないか。  産経や自称保守は、イラク戦争の際には 「フセイン大統領が大量破壊兵器を所有している」 というアメリカのデマを信じて大賛成したわけだが、そんなのは、プーチンが言った 「ゼレンスキー大統領はナチズムの信奉者で、ロシア系住民を虐殺している」 というデマを信じるのとほとんど大差のないものだったのではないか?   自称保守派はただ、アメリカの侵略なら許されて、ロシアの侵略なら許されないと言っているだけで、こんな論法には全く説得力がない。 思想がないから論理が貫徹しないのだ。  一方の左翼は左翼で、共産党の志位は 「プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」 と発言。これを受けて 「もしロシアに9条と同じようなものがあり、それがしっかり機能していれば、ロシアはウクライナに進攻できなかったでしょう」 などと幼児レベルのことを言い出す者も出てきて、「9条お花畑」が満開という有様だ。  場合によってはこの先10年以内に、日本も無関係ではいられなくなる重大事態に発展する恐れもあるというのに、右も左も思考を停止させ、ただ平和ボケの極みの空気の中を漂っている。   わしがロシアのウクライナ侵略戦争に反対するのは、単なる反戦平和主義からではない。  これを許してしまったら、 国際法なんか何の意味もなく、世界は「万人の万人に対する闘争の自然状態」(ホッブス)に回帰していくしかなくなってしまうからだ。 弱肉強食の原理が全てとなり、強大な軍事力を持つ核保有国だったら、何をやってもいいという野蛮な世界になってしまうからだ。  もしも日本が核武装して、世界一強い軍隊を持っていたらそれでもいいかもしれないが、今の日本はとてもそんな状態ではない。だから、 国際法秩序の維持 は死活問題なのである。  プーチンは国際法秩序など簡単に踏みにじることができると思っていたのだろうが、それは完全に誤算だった。  ロシアの侵略は国際社会から徹底的に批判され、 米欧は予想外の早さでロシア中央銀行を含む複数の銀行を 「国際銀行間通信協会(SWIFT)」 システムから除外するという、「金融の核爆弾」と呼ばれる制裁を決定した。   これによってロシアの通貨ルーブルは暴落し、過去最安値を更新。ロシア中央銀行は政策金利を9.5%から20%に倍以上引き上げた。   民間企業でも、米欧の石油大手がロシアでの石油・天然ガス開発事業から相次いで撤退、他の産業でも大手企業が続々とロシアにおける事業から撤退するなど、自身の商売を考えれば不利益になることも顧みずに、制裁を行う動きが広がっている。  パラリンピックでは開幕前日にロシアと支援国ベラルーシの選手が急遽参加を認められなくなった。  爆撃で殺された選手の写真を掲げて、 「攻撃国は参加できるのに、彼が競技をする機会は二度とない」 と言ったウクライナの記者の訴えがかなり効いたように思えるが、「スポーツと政治は違う」などと言う人には、あのウクライナの記者に答えられる言葉があるのだろうか?  もともとロシア国内の世論は、新聞・テレビしか見ない年寄りは別として、ネットなどで自ら情報にアクセスできる若者を中心にウクライナへの侵攻には懐疑的で、 ロシアでは異例の反戦デモまで起きていた。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!