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競(キソイ)さん のコメント

「コロナ珍対策集・コロナ馬鹿設定集・コロナ戦犯の名前と顔」、是非とも本にして後世に残して欲しいですです!!\\\°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)\\\ホシイナー♪
それに、岸田首相のみならずほとんどの日本人が、「元の日常に戻すためには、マスク着用、ワクチン接種を続けることが必要!」と、まだまだネジの外れた狂った感覚のまんま!ドンナニカッコヨクファッションキメテモ…ሣ( ᢲ )ሥマスクシテタラ ダイナシダゼエ!
本を見せれば、「俺らってひょっとして、とてつもなくバカなことをずっと無駄にやってたんじゃね?」と、コロナ脳を正気に戻すことができるかも?

「鳥取オフィスシステム」とか「提灯会食」とか、いい大人がギャグ漫画家もぶったまげの気の触れたことをやっているのは、
バカな大人がアホやっている、というだけのことで、抱腹絶倒でまだいいのかもしれませんが、(。Д°;;)ヘンタイダァ…٥
「4個までの玉入れ」「組まない組体操」「オンライン修学旅行」「見守るだけの流しそうめん」…等々、
コロナに強いはずの子どもたちが、バカな大人によってアホなことを不必要に押し付けられているという、下手すれば児童虐待じゃないか!と。クミタイソウ…('_'?)クマノデル ホッカイドウデモ クマナイト?

大人がいつまでも腑抜けたコロナ脳なら、子どもたちだって臆病なコロナ脳になってしまう!
大人が「世のため人のため、元の日常を取り戻すため」と危険なワクチン打つなら、コロナに強い筈の子どもたちだってそうしなきゃと思ってしまう!
大人がバカな対策ばかりやらせてたら、子どもたちもイビツに育って、歪んだ大人になってしまう!
大人が法の精神・立憲主義に無頓着であるなら、子どもたちもいい加減な大人に育って、この国はさらに堕落する!
大人が常識外れの無茶苦茶なルールを押し付ければ、子どもたちに教えるべき本来あるべき姿の常識感覚が崩壊してしまう!

…要は、子どもたちにとって最悪の教育が、二年以上も続いてしまったと。トモダチミンナマスク…(´゜щ°`;;)ウチノオイッコノトコロモ ソウラシクテ……
何とかしてやるためにも、今週も配信お疲れさまでした。
そして、中川淳一郎氏の暴れっぷりがすごい「オドレら正気か?Special」お疲れさまでした。ヒミツノミサ…(∵;)シモネタトロレツガ……


「共和党は「損か得か」で考えるが、民主党は「正義か悪か」で考える。だから実は「リベラル」の民主党政権の時の方が、戦争は起こりやすいのである。」、大変勉強になりました。ヤバイデン…σ(ꙨꙻωꙨꙻ;)タダソダチガワルイノカト……
ゼレンスキー大統領はそこを心得て、「自由を守るための戦い」とイデオロギーの戦争にして、
ナショナリズムよりもリベラリズムに訴えて、西側諸国から支援をひきだそうとしていると。

確かに、トランプだったら自国の利益にならないことはやらないでしょうが、ただ、バイデンが勇ましい、頼もしいとは全然……。
プーチン大統領の様々な悪行と恐怖で築いた城の瓦解を意味する、ロシアの後退・譲歩は決してあり得ないかと。サムイクニダケニ…(ヾノ・ω・`)サッサトクーラーガエスルトハ……ワラエネエ!

ロシアは「解放」を掲げて戦争を起こし、西側諸国も「解放」を掲げてウクライナを支援、そして潤う軍需産業。
『戦争論』のラスト、「最も自由にしてくれる束縛は何か?」。
ナショナリズムとリベラリズム、自由、戦争、国際法秩序、正義、、、
果たして、ウクライナは亡国となってしまうのか、その前にロシアが崩壊するのか、プーチンが誰かに抹殺されるのか、戦争犯罪を裁けるのか、大惨事世界大戦になるか、
この戦争の果てに、人類は様々なイデオロギーからどんな思想に至るのか?


しかし、「正義」の名の下にやったことやろうとしていることを一切検証も議論もすることなく、その正義を絶対のものと純粋まっすぐに信じきり、
そしてそんな勝手な正義を振りかざし、異論をすべて悪と決めつけて暴走し、悲惨凄惨なことになるというのは、
アメリカでもロシアでも、そしてこの日本でも、人間の世界のどこでもあり得ることだなと。

日本でも、過剰かつ的外れな感染対策で経済がガタガタになっているというのに、
「マスクは正義!ワクチンは正義!『オドレら正気か?Special』などは超凶悪な邪教のミサ!」と、
もうずっと暴走しっぱなし!……σ(=″=;;)ドアホウガ!

最近、仕事先で昼食を買いにいくスーパーでも、やたら店員が「マスクはお持ちですか?」と言ってくるように…。マスクデキナイヒトヲサベツ?ゞ(°″゜щ)ジョウトウジャゴザイマセンコト?ト…
もう「ニュースは見てないんですか?規制全撤廃されましたよ」と言ってやれる?
欧米諸国で続々規制撤廃なら、欧米諸国より遥かに被害の少ない日本が規制全撤廃とならないわけがないもんなあ!と。


欧米ではようやくスウェーデンを見習ってか次々と規制撤廃、「ワクチン未接種者をうんざりさせてやる」と言ってたフランスですら、ワクチンパスポートも運用停止と。
これってもしや、連日無辜の民がバタバタと死んでいき、美しい街が無惨に破壊されているロシアのウクライナ侵略戦争を見て、
所詮なんちゃって脅威に過ぎない新型コロナ感染の対策・規制など、いつまでもやってる場合じゃない!
脱ロシア依存しなければいけないし、経済をいよいよフル回転させないとマズイ!…というのもあるのかも???

日本でも、マスコミはウクライナのことばかりになって、コロナはなんかもうついでにくらいに格下げられているような…?
もしかしたら、卑怯なマスコミはこれを機に、このままインフォデミックをうやむやにして幕引きを図ろうとしている??モーニングショーニ…σ(°″゜)ニホンノオフシャニコワハ ツイゾデテコナイ?

「4回目は要らない」などと、トンズラしようとしている忽那氏の「3回目はOK」というのは、
もう既に3回目接種した人もいるから、「バカヤロウ!何のために副反応で苦しんだんだ!てめえ責任とれ!」と言われるのが怖いだけでは?ウォットットットットォ~…べ(ŎဗŎm)エンマチョウニノコッテルンダゼエ!

しかし、全国の執念深い馬鹿たれ知事どもが、まだまだ「やだいやだい!コロナでもっと権力振りかざしてヒーローごっこしたいんだい!」と、
だだこねてその足を引っ張ろうとしていると……。ナニガタノシイ!?ゞ(`″´)コノヘンタイドモガ!!
まだまだ子どもたちをあの狭苦しい囲いの中に閉じ込め、マスクで口を塞ぎ、死のワクチンを打たせようと……。
偉い人だと皆から認められたいなら、何が本当に子どもたちのためになるのか、本日全国書店に並ぶ『コロナ論5』をちゃんと勉強しろや!と。ウフフフハ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)チャ~ントココロエテマスッテ♡


連日報道されている、ロシアのウクライナでの非道な無法ぶり!に比べれば、スケールははるかに小さくは見えるけれど、
それでも日本のとんでもなくバカな無法者たちによって、日本の社会・経済・文化、それに法秩序、そして子どもたちの健やかな成長、ひいては日本の未来をまだまだ蹂躙しようと、
それだけの破壊力があるなら、決して放置してはおけない。ダナ。(*Ф“᭚”Ф*)ダーナハミカタダ!

「統治機構改革としての憲法議論」・・・イイカゲン…୧( ᐖ)σメザメナサイ!
どうすればこの国を憲法で律し、無法者たちを追放し、狂気の感染対策とインフォデミックを永久封印し、
この日本で「コロナ終息宣言」、そして「愛子天皇」「自主独立」「女性の地位向上」を実現できる道筋をつけられるのか?テユウカ5ガツ…σ(´・・`;)マダコロナヤッテル??

「関西ゴー宣道場」、またどーんとかましちゃって下さいませ!٩( ᐛ )ﻭ°⌖꙳✧˖
勉強させて頂きますぞ!'`,、(´∀`) '`,、
No.73
31ヶ月前
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第431号 2022.3.22発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…ロシアがウクライナへの侵略戦争を始めて、3週間以上が経過した。その間に、日本人の戦争に対する感覚があまりにも世界の常識からずれているということが明らかになった。何しろ侵略されたら逃げろとか、降伏しろとかいう発言が、テレビで平然と流れてしまうのだから。そして、日本人の感覚がずれていると感じたことは他にもある。それはアメリカの「保守」「リベラル」に対する認識だ。日本人の感覚としては、アメリカでは「保守」の共和党の方が過激で好戦的な「タカ派」であり、「リベラル」の民主党の方が穏健で平和的な「ハト派」だというイメージだろう。ところがこれが全然違うのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「まん延防止等重点措置」が3月21日でようやく解除されたが、これを機に完全自由になるという空気はなく、各都道府県知事がここぞとばかりに権力欲旺盛に身勝手な抑圧を加えようとしはじめている。人々も世間体を気にし、わけのわからない知事のパフォーマンスに従っている。日本よりも遥かにコロナの被害が大きかった世界各国のコロナ規制が、現在「どれほど緩くなっているのか」を報告しておこう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!普通の日常はもう戻ってこない?旧皇族系の男系男子を皇族にして4つの宮家を作ったところで、今の出生率を考えるとまた尻つぼみになるだけでは?ワクチンを接種してしまった人にできることって何がある?マスクを外させるためにはどうすれば良い?思い浮かんだアイデアはどうやって記録している?バッシングしたり絶賛したり…日本人は皇室が好きなのか嫌いなのかどちらなの?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第458回「リベラルの方が好戦的」 2. しゃべらせてクリ!・第387回「春ランマン! でもぽっくん花より春眠ぶぁい…の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第252回「世界各国、コロナ規制ほとんど撤廃されてます」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第458回「リベラルの方が好戦的」  ロシアがウクライナへの侵略戦争を始めて、3週間以上が経過した。  その間に、日本人の戦争に対する感覚があまりにも世界の常識からずれているということが明らかになった。何しろ侵略されたら逃げろとか、降伏しろとかいう発言が、テレビで平然と流れてしまうのだから。  そして、日本人の感覚がずれていると感じたことは他にもある。  アメリカのジョー・バイデン大統領が、無茶苦茶な表現でロシアのウラジーミル・プーチン大統領を罵倒している。  侵攻後は 「プーチンは侵略者だ。プーチンがこの戦争を選んだ」 という具合に「大統領」の呼称を省いて呼び捨てにすることが多くなり、さらには 「戦争犯罪人」 と断定し、 「ウクライナの人々にモラルに反した戦争をした真の悪党だ」 と言い放った。  そして極めつけには 「殺人的な独裁者、根っからのThug(サグ)だ」 と、チンピラ、極悪人、ギャング、殺人者など幅広いワルを意味する「Thug」というスラングまで使って罵倒したのだ。   各国の指導者で、他国の指導者をここまで罵った人などほとんどいない。  プーチンでさえ、自国民を統制するためには 「ロシア国民は、真の愛国者と人間のクズや裏切り者を常に見分けることができる。口の中に入り込んできたハエを道端に吐き捨てるように排除するのだ」 とかなりの暴言を吐いているが、バイデンに対してそんな言い方はしていない。中国の習近平だって、アメリカを非難はしても罵詈雑言は言わない。あんな罵倒をするのは、他には北朝鮮の金正恩くらいだろう。  ネットでは、バイデンは年を取り過ぎて感情のコントロールが利かなくなっているのではないかという憶測も出ていたが、いくらバイデンが年寄りだといっても、あれは決して耄碌して言っているわけではない。  一般的には、ドナルド・トランプ前大統領の方が過激な男だというイメージがあり、いかにもトランプこそああいう口汚い暴言を吐きそうだと思われているが、実際のところ、トランプからそんな発言は出ていない。   トランプはビジネスマンであり、経済のことを第一に考える。物事を善悪だけでは判断しないから、ああ見えてもこういう場面では案外慎重に言葉を使うのだ。  それに対して、 バイデンはリベラルである。   リベラルは損得勘定よりも、善悪や正義といった倫理観を最も意識するから、こういう場面では逆に過激になる。人権が徹底的に蹂躙されるようなことが起きようものなら、怒髪天で激怒するのだ。  日本人の感覚としては、アメリカでは「保守」の共和党の方が過激で好戦的な「タカ派」であり、「リベラル」の民主党の方が穏健で平和的な「ハト派」だというイメージだろう。  ところが違うのだ。 共和党は「損か得か」 で考えるが、 民主党は「正義か悪か」 で考える。 だから実は「リベラル」の民主党政権の時の方が、戦争は起こりやすいのである。   そもそも第二次世界大戦に参戦した当時のアメリカ大統領は、 民主党のフランクリン・ルーズベルト だ。  ルーズベルトは日本にハルノートを突き付けて開戦を余儀なくさせ、真珠湾攻撃を受けるとこれをプロパガンダに最大限利用し、厭戦ムードの強かった国内世論をひっくり返してヨーロッパ戦線への参戦も実現させた。  また、時代をさかのぼれば 第一次世界大戦に参戦した際の大統領も、 民主党のウッドロウ・ウィルソン だった。   朝鮮戦争は民主党の ハリー・トルーマン の時。 ベトナム戦争 は、共和党のアイゼンハワー政権時代に紛争が始まっているが、 大幅に兵力を増派したのは民主党の ジョン・F・ケネディ 、 トンキン湾事件を起こして泥沼の戦争にしたのはこれも民主党の リンドン・ジョンソン である。   ビル・クリントン大統領はソマリア内戦への介入や、ユーゴスラヴィア空爆への参加、イラクに対する「砂漠の狐作戦」と呼ばれる大規模空爆、スーダンへのミサイル攻撃を行っている。  湾岸戦争を起こしたジョージ・ブッシュ、アフガン戦争、イラク戦争を起こした息子のジョージ・W・ブッシュは共に共和党だが、イラクのクウェート侵攻だの、9.11テロだのが起きては、この時の大統領が民主党だったとしても、間違いなく戦争に踏み切っていただろう。  ブッシュJrの次の大統領となった民主党、 バラク・オバマ は就任直後の演説ひとつでノーベル平和賞まで取ってしまったが、 実際にはその任期8年の全期間にわたって戦争をしており、イラク、シリア、アフガニスタン、リビア、イエメン、ソマリア、パキスタンに対して2015年は2万3144発、2016年には2万6171発の爆弾を投下している。  9.11テロの首謀者・ ビンラディンを暗殺したのもオバマ政権 である。オバマ政権では毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、 大統領自身が暗殺リストを決定していた という。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!