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競(キソイ)さん のコメント

新手法による「愛子天皇論」・・・

火曜の朝に買って、仕事前に読んでクスクスニヤニヤしながら、私めの頭に思い浮かびましたのは、
「福岡・愛子さま応援祭」にて、これを演劇でやったりできないものか?と。°⌖꙳✧˖(( ॣ•͈∀•͈ ॣ))that's entertainment!?

それも素人芝居ではなく本物の役者を起用して。
まず、公園で男系女人衆のおばさまたちが「女系なんてあり得ない!」とか井戸端会議しているという、
このなんともシュールな情景からして、舞台向きじゃないかと。ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ドリフノコントテキナ…


「男野系子」・・・
正直モデルが誰なのか?何なのか?私めにはさっぱり分かりませんが、
天海祐希がハマるんじゃないかな?と。
『鬼滅の刃』よろしく、男野系子の内面とか悲しき過去を、その貫禄たっぷりな見事な表現力でえぐり出して欲しいな♪と。

その取り巻きの「眼鏡女」・・・
あくまでも私個人の考えですが、なんとなくですが、是非吉岡里帆にやらせてみたいなあ♡
その芸の幅の広さを見せつけて欲しいなあ♪って。モオ~♪リホチャンッタラ~~~♪♪((`Ψ´))ウッフフフフ…ミタイナ

もう一人の取り巻きの「前髪パッツン女」・・・
あれはもう吉高由里子で決まりでしょう!間違いなし!ハッハッハ…щ((ဗᜋဗ))ホカニハカンガエラレマシェ~ン♪♪

「直系よしりん」・・・貫禄的にいえば北大路欣也とか伊東四朗とかでしょうが、敢えて堺雅人をツルッパゲにしても・・・??
というのも、「男系男子の縛りも、統一協会も、男系固執派・エセ保守・男系女人衆も、おしまいDEATH!」って・・・・?アマミユウキモ…❁.。.( ੭•͈ω•͈)੭“ノハッ!メザメナサイ”ノフクセンデネ……

一番肝心なのが「秘書みなぼん」・・・
凛として登場したと思ったら諧謔に急変するという、そんじょそこらの役者では到底手に追えないであろうこの難しい役柄を、さあ誰が演じるのか?
……私の意見としては、ここはまだ駆け出しの無名女優を起用しては?と。

後にその人が大女優になって、語るんですよ。
「あの『愛子さま応援祭』での劇に出演したことが、私の女優としての大きなステップアップとなったのです。
小林よしのり先生、そして愛子天皇陛下には感謝してもし足りません」なんて。

そして、その人がまた自分で劇団を立ち上げて、その公演を愛子天皇がご観覧されると。
そして、その女優と愛子天皇との友情物語がドキュメンタリーとなって、
その中に、かの日の「愛子さま応援祭」の様子が出てくると!トモヨ…°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وジンセイハイキルカチガアル☆


……つまり申し上げたいのは、こんな楽しく夢が語れるくらいに今回の「直系よしりんVS男野系子」とても面白かったということです♪♪
人々が直面しているドツボな現実を忘れさせ、夢を見せて憂さを晴らしてくれるのが、エンターテインメントというものでございますでしょ♪ということで。
そういえば、子供の頃モンチッチの人形と一緒に寝てましたよ私。キンニクバスタートカ…σ(゜°;)マッスルリベンジャートカ カケタッケ……

エンタメと言えば、先週末の「オドレら正気か?」を受けての翌日のよしりん先生のブログでのエンタメ論考、
あれ面白くて何回も読み返してしまいました♪♪♪アサオキタラ…((ಥ艸ಥ))ワーイ♪ヨシリンサンタノプレゼントダ~♫ミタイナ


マダチョット…⋆✰。:٩( ᐛ )ﻭ(๑•̀ •́)و(ง `ω´)ง୧( ᐖ)σ゚・*☽オカタヅケチュウノトコロ シツレイシマス…


生放送は毎回毎回楽しく視聴していますけれど、
確かにその度に「面白かったです♪楽しい時間を有難うございます♪いや~、めっちゃめちゃためになりましたわ♪
よしりん先生は剽軽で可笑しくって愉快痛快♪それに対応するもくれん先生の頭のキレと引き出しの多さ、表情の豊かさも楽しくてたまりませんなあ♪」とか、
そんなこといちいちお伝えするまでもないかな~…なんてついつい思ってしまって、はしょってしまってこれは申し訳なかったかも。。。ワタクシメハ…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)オウエンダンシッカク??

ただ、私の場合、すぐに反応してコメント寄せようとしたら、感情の突っ走った滅茶苦茶な文章になりかねないので、
だから、コメントするのはライジングのある週に一度のみ、と自分を律していますものでして・・・。

それで、ひとつひとつ感想を逐一書いて投稿するのはめんどくさいので、全部繋げて1~3コメントにまとめてしまえばいいやと。
となると当然、私の中で感想の優先順位というものが生まれまして、
①ライジングについて…ここは一応「ライジングのコメント欄」ということなので。
②公論イベントについて…一応、「応援」という名目でコメントさせて頂いておりますので。
③「SPA!」『ゴー宣』及び『辻説法』について
④「オドレら正気か?生放送」について
⑤その他
となりますので、「オドレら正気か?生放送」についてちょろっとしか触れなくても、決してつまらなかったからというわけではございませんので。
もう二十代でもないので、混雑する土曜日の夜に遊びに行くことももうないし…。シュウデンニマニアワズ …ヾノ(´・・`;)シランマチデココドコ?ッテナルノハ モウヤダヨ…


つまらなかったら毎回毎回視聴したりはしません。
芸能人とかが特に興味のない話をただダベって盛り上がっているだけの番組なら、チャンネル変えるかテレビ消すかだけですし、
電車で、後から乗ってきたグループが、直ぐ側で全然知らん奴の話とかでワイワイウザったく盛り上がるなら、逃げれるなら逃げる。
子供が公園で遊んでいる声がうるさいというなら、あんたが引っ越したら?公園をの方を潰すって、どんだけ傲慢なの?と。イッコモツレナキャ…~。°(((つ皿″≦)。アクタイツイテカエルコトモアルケド……

人それぞれ感性や価値観は違うのだから、楽しめないという人がいても残念ながらそれはしょうがないと思いますが、
だからって、たとえ退屈したとしても、よしりん先生に「つまらなかった」なんて感想を送るなんて、
正にクレームつけて公園を潰した奴と同類の、無粋で礼儀知らずで品性下劣な真似はどうかと……。ゴーマニズムハ…\\\\(σ`”°)9////エゴイズムトハチガウンダゼエ!


ただ、私も正直申し上げますと、たけし社長のように寝るということはないですが、
「ゴー宣道場」にしても「オドレら正気か?」にしても、長くて一時間半が私めの集中力の限界でして、
それ以上はどうも意識が散漫になってしまいまして。。。“イカン”ナガラ…๛ሣ( ᢲ )ሥ༘ワガグンハチュウイ30000ニナリマシュタ…ミタイナ

勿論これは視聴者の一人に過ぎない私めの都合なので、ちゃんと私めの方で対策を打っております。
部屋の片付けとか、釣り道具の整理とか、頭を使わない「手作業」しながら聴いていれば、ほどほどの集中で聴き続けられると。
…それでも「12月ゴー宣道場」での第一部2時間20分は流石にきつかった。。。フヒ~…ᝰ(;。Д°;)タイムシフトデマタミマシタガ……


面白かったのは井上達夫先生や秋本治先生とのお話。
そうか!私も自分から喧嘩売るようなことして揉めるのもイヤなので、この話題についてはついつい奥手というか受け身になってしまってきたけれど、
自分からさっさと出会い頭にコロナやワクチンの話をふってやった方が、いつまでもモヤモヤ疑心暗鬼にならずに案外スッキリするわなと。


「ベルト歌舞伎」をもう飽きた!つまらん!という前に、少し想像力を働かせて欲しいなと・・・let's…σ(;≧″≦;)thinking time!

あの日の宮沢孝幸氏は、学者・研究者としてあるまじき振る舞いをしました。
論理で自説の正しさを証明せずに、ただがなりたてていただけだったのだから。
たとえ彼の世間や出演しているテレビ、或いは『コロナ論2』での小笠原登を追放した日本癩学会ではそんなことが許されても、
小林よしのりの「公論イベント」の場では許されない!

テレビに出るようになって、真実を追究することを忘れ、「キレ芸人」と堕してしまった人間が、追い詰められた果てに極めてしまった芸、それが「ベルト歌舞伎」!
つまり「小林よしのりの公論イベント」というところは、そういう論理を放棄した者ですら、ただの「お前の母ちゃんデ~ベ~ソ」を、日本の伝統芸能の最高峰である「歌舞伎」に昇華させてしまうという、
そんなびっくり仰天超絶面白い魔法的な展開が起きてしまう、恐るべき場なのだと。コウイウコトカクカラ…σ(; ꒪˘꒪)アンチニ“ゴーセンカルトドウジョウ”トカ ホザカレテシマウ??

もし!先述の私めの夢の劇が実現して、天海祐希・吉高由里子・吉岡里帆演じる男系女人衆が、最後にケツまくってベルト歌舞伎を披露してご覧なさい、
1000人?いや、10000人集めるのだって夢じゃないよ!って???ダイジョユウニタイシテ…σ(°″゜)“ケツ”トカイウナッテ??


ついに明かされた「ファクターM」『よしりん御伽草子』!
まだ何とも言い様がございませんが、とりあえず、「度肝をぶち抜く」、このなんとも凶暴な表現が気に入りました♪
どこかでかましてみたいですなあ~♪'`,、(´∀`) '`,、

「今年の出来事&流行語」、本家の方でも「今年は『お花畑』だろ!」と思ってたらかすりもしなかったので、私はもうすっかり拗ねてしまっていましたが、
まあ今年もなんだかんだで色々あったねと。ナガイヨウデアットイウマ…ฅ(;Ф″ωФლ)アットイウマノヨウデイロイロアッタ…ソレガ1ネントイウモノサ!

来年は、『よしりん御伽草子』『ウクライナ戦争論2』『愛子天皇論』、「愛子さま応援祭」、岡山、奈良初め各地での「公論イベント」や「論破祭り」等々、
是非是非度肝をぶち抜いて欲しいです!
マインドコントられた者の前に置かれた壺を木っ端微塵に粉砕するかの如く!!♪♪♪ステキナトキメキデ…❦( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ワタシノハートモブチヌイテホシイナア….♡



No.110
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第455号 2022.12.27発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は21日、アメリカ・ワシントンを訪問、バイデン大統領と会談し、米国連邦議会の上下両院合同会議で演説した。この演説は米国内の親露派や、支援消極派に対する「言葉の戦争」として臨んだのだろう。考え抜かれた言葉の数々は、見事という以外になかった。一方、ロシアのプーチン大統領はどうかというと、これが話にならない。プーチンはゼレンスキーとは全くの対極にあるのだ。国民のために命を懸ける真の“英雄”はどちらなのか?強い指導者はどちらなのか?答えは明らかである!! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」ことを知っているだろうか?特に2022年2月は、前年2月の死者数が117,636人だったのに対して、136,994人と跳ね上がり、19,000人以上も死者が増加した。高齢化社会であること等を考慮しても、この増え方は異常であり、ワクチン接種と明らかな相関関係がある。米国では、すでにmRNAワクチンの薬害について、法廷で明らかにしようという動きがはじまっている。日本もこの不都合な真実から目を反らすな! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…先日のマスク裁判についてどう思う?作家が売上向上のためにTVメディアを利用するのはアリ?カラオケで歌って欲しい曲、先生の十八番曲を教えて!宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」は期待している?自分の美しさの為に全身脱毛をする男性はアリ?ナシ?日本人がTwitterなどのような匿名性を珍重するのは何故?M-1グランプリの審査員問題をどう思う?"ターボ癌"なるものを信じる?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第484回「ゼレンスキーとプーチン、天地の差」 2. しゃべらせてクリ!・第411回「ハッピークリスマス!茶ンタクロースのプレゼントぶぁい!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第278回「激甚災害に匹敵する死者増加、フロリダ州知事のmRNAワクチン告発申立書」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第484回「ゼレンスキーとプーチン、天地の差」  ゼレンスキーは今のところ、確かに「英雄」である。  ウクライナ戦争勃発以前は、政治経験のないコメディアンが大統領に当選したことを「ポピュリズムの極み」と非難し、「ゼレンスキーは間違いなく失敗する」と断言した知識人もいたらしい。  実際に戦争前には失政も多かったようだし、まだ戦争の行方も定まらない現在、戦争後にどうなっていくかなんてことはわかりようもない。   しかし、ゼレンスキーは現時点では間違いなく「英雄」である。  ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は21日、アメリカ・ワシントンを訪問、バイデン大統領と会談し、米国連邦議会の上下両院合同会議で演説した。  2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始してから300日、ゼレンスキーが国外に出たのはこれが初めてである。  ゼレンスキーが訪米するとの報を聞いた際に、わしがまず気になったのは服装をどうするのだろうということだった。  オリーブ・グリーンのTシャツ、冬季の今は軍用トレーナーがトレードマークになっているゼレンスキーだが、戦争前は普通にスーツを着ていた。  さすがに米大統領と会談し、議会演説をするのだから、今回はスーツを着てネクタイをするのかと思っていたのだが、 それがいつものオリーブ・グリーンのトレーナーのままだったので驚いた。  それと同時に、 自分はどこに行こうと、ウクライナ大統領として戦時下にあるということを、スタイルで示しているのだろうとわしは感心した。  ところがアメリカの「保守派」の中には、この服装が「無礼だ」と激怒した者もいたという。  だがその批判に対しては、第2次世界大戦中の1941年に英国のチャーチル首相がホワイトハウスを訪れた際に、「サイレンスーツ」というツナギ服を着ていた事例を挙げて反論する者がいた。    サイレンスーツとは、ドイツ軍の激しい空襲に遭っていたイギリスで、空襲警報のサイレンが鳴ったらすぐ服の上に着て避難できるように作られたものだ。そしてこのスーツは単に実用性だけでなく、国民が一致団結して戦い抜く象徴的な意味合いも持つようになったという。  ゼレンスキーがチャーチルのサイレンスーツを意識していたかどうかはわからないが、 ロシアが軍事侵攻を開始すると、ゼレンスキーは直ちにスーツとネクタイをやめ、ロシア軍と戦うウクライナ国民に近い服装であるTシャツ姿になることで国民との団結を示し、それ以降、どこに行くにもそのスタイルを貫いている。やはりそのセンスは素晴らしいというしかない。  服装ひとつにも文句をつけたように、アメリカの「保守派」にはゼレンスキーを快く思わない者がおり、特にトランプ前大統領の一派にはそれが顕著である。  その理由として、巨額に上るウクライナ支援が、トランプの掲げた「米国第一」の政策に反するということがある。  トランプの「親衛隊長」といわれる共和党のグリーン下院議員は巨額支援を「ばかげている」とSNSに投稿し、ゼレンスキーを「(米国を操る)影の大統領」と、陰謀論めいた呼び方で揶揄した。  また、トランプの長男・ジュニアはゼレンスキーを「恩知らずな国際的福祉の女王(welfare queen)だ」と罵っている。  もともと「福祉の女王」とは1970年代、巨額の福祉支援金を詐取してぜいたくな暮らしをしていた女性詐欺師に付けられた呼称である。  当時大統領を目指していたレーガンが、これを政府の福祉政策の無駄を批判するキャンペーンに利用し、それ以降 「福祉の女王」は、米国の保守派が社会福祉の縮小を主張する際に使う特有の表現となった。  日本のネトウヨの「生活保護バッシング」も、これと似たような感覚だろうが、トランプ政権では特に「福祉の女王」が唱えられていたらしい。  だが、 トランプ一派がゼレンスキーを目の敵にするもっと大きな理由は、もともとトランプがプーチンとズブズブの関係だったからだろう。  そもそもトランプが2016年に大統領に当選できたのも、ロシアがサイバー攻撃やSNSによるプロパガンダなどの世論工作・選挙干渉を行ったためと言われているし、同様の選挙干渉は前回の大統領選でも行われたとされている。   そしてトランプは、プーチンが侵攻直前にウクライナ東部の親ロシア派地域の「独立」を承認したことを「天才的だ」と称賛し、同地域へのロシア軍派兵が「最強の平和維持軍になる」とまで言っていたのである。   日本のネトウヨがゼレンスキーを叩いているのも、Qアノン的なトランプシンパが多いからではないか。  アメリカではトランプが今なお復権を狙っていて、その支持者も一定数存在する。そして、トランプの支持者ではなくとも、巨額な支援に反発する者はかなりいる。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!