. る .さん のコメント
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第467号 2023.5.3発行 「小林よしのりライジング」
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。
毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行)
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」…もう何度も何度も言っていることだが、テロにも「公に資するテロ」と、「愚にもつかないテロ」がある。ところが、メディアに出てくるのは「あらゆるテロを許すな」というお決まりの文句ばっかりだ。産経新聞に至っては来島恒喜の事件を引き合いに出して「テロリストに同情するな」と唱えていた。全てのテロは悪であり、暴力ではなく言論で解決すべきだという理屈は「全ての戦争は悪であり、話し合いで解決すべき」という主張と全く同じである。産経新聞は、自分が散々「お花畑」と馬鹿にしてきた反戦サヨクと完全に同類であるということを自ら白状しているのだ!
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…結核やジフテリア、鳥ならまとめて殺処分になる鳥インフルエンザH5N1などと同じ2類感染症の区分だったコロナが、来週5月8日から予告通りインフルエンザや性病と同じ5類感染症になる。この局面で、界隈がどのような反応を見せているのかを記録しておきたい。そして、「5類になったらコロナ病床が何床用意できるのか不透明だ!」と言う煽り医者もいるが、「病床の確保」について今年1月に会計検査院が内閣へ提出した報告書から、驚くような実態が明らかになっていた!
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…もうじき5類になるのにコロナ脳の“専門家”たちが往生際悪く煽っているのは何故?マスク着脱を見ても女は特に個人の判断ができない?広島の原爆資料館を訪問する外国人観光客の数が増えているそうだけど、これって良いこと?首相襲撃事件に関して、要人警護の観点から見ると日本はあまりにも杜撰では?ハリウッド映画などに見られる多様性を意識した作品作りをどう思う?現在のれいわ新選組は信用できる?「スーパーマリオザ」の映画の大ヒットをどう見てる?アメリカのバンド・KISSのジーン・シモンズは強烈なコロナワクチン信奉者…年老いると命と金が惜しくなるもの?…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】
1. ゴーマニズム宣言・第496回「全てのテロは許されないか?」
2. しゃべらせてクリ!・第423回「選挙戦2023! ぽっくんにまかせてクリたらすごいぶぁい!の巻【後編】」
3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第290回「コロナ5類、煽り医者たちの今」
4. Q&Aコーナー
5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
6. 編集後記
第496回「全てのテロは許されないか?」 もう何度も何度も言っていることだが、テロにも「公に資するテロ」と、「愚にもつかないテロ」がある。
ところが、メディアに出てくるのは「あらゆるテロを許すな」というお決まりの文句ばっかりだ。
そんな意見は人間ではなく、AIに聞いて応えさせればいい。
先月の岸田首相を狙ったテロと、昨年の安倍元首相を殺害したテロとは本質的に異なるということくらいは、少し考えればわかりそうなものだ。
最初に断っておくが、厳密にいえばこの両者とも「テロ」と呼ぶには疑問がある。
「テロ」の定義はVol.447「【テロに屈するな】という標語は無意味」で詳述した。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2120347
テロリズムとはある政治的目的を達成するために、敵対する当事者や、さらには無関係な一般市民や建造物などを攻撃し、これによって生ずる心理的威圧や恐怖心を通して、譲歩や抑圧などを強いる行為をいう。 だからこそ、テロリストは犯行直後に声明を出し、自らの目的や要求を明らかにするものなのだ。
ところが、岸田首相襲撃犯は現時点で未だに犯行動機を明らかにしておらず、世間に主張すべき政治的目的など持っていないことは、ほぼ間違いない。
安倍首相殺害犯の山上徹也に至っては、逮捕直後から「政治的意図はない」と明言し、統一協会をめぐる個人的怨恨が動機であることを明かしている。
だからこれらは、どちらも本来の「テロ」の定義には当たらないのだ。
しかしこれもVol.447で書いたが、一般的な「テロ」のイメージはもっと曖昧で、要人が公然と襲われた場合には、実行者の動機や目的と関係なく「テロ」とみなす傾向が世界的にある。
実際、岸田首相襲撃も安倍元首相暗殺も、どちらも即座に「テロ」の括りに入れられて、その前提で議論が行われてしまっているため、「狭義のテロ」の定義にこだわっていては議論がかみ合わなくなってしまう。
そこでやむなく、今回はこれらも「広義のテロ」だという認識で話を進めることにする。
わしは山上徹也のテロには同情を禁じ得ない。統一協会のために家族を破壊され、自らの将来が閉ざされてしまい、絶望と恨みを抱いて生きていたら、なんと自分が支持していた安倍晋三が統一協会シンパだということがわかってしまったのだから。
「殺人」という犯した罪に対する法的な罰は厳格に下すべきだが、山上が安倍を標的にしたことには理があるというしかない。
しかも、 このテロは統一協会と権力の中枢がベッタリ癒着している事実を明るみに出した。
統一協会は「反日・反天皇」の外国勢力のカルトである。日本の権力が最も警戒しなければならない存在である。それを最高権力者が国家の中枢に招き入れていた責任は極めて大きい。 安倍元首相は殺されたこと自体は気の毒だが、死んだからといって、絶対にその責任を水に流すわけにはいかない。
山上が行ったことはカルトを政権から叩き出すテロであり、公に資する部分があるテロであり、同情する余地のあるテロである。
一方、岸田首相を狙ったテロは単なる馬鹿でしかない。
犯人の木村隆二は定職にもつかずに実家で母親と暮らしていた24歳の男だ。引きこもらせてくれる家族がいて、仕事もせずに生きていたのだから、山上に比べれば恵まれ過ぎだといえる。
そんな木村は昨年夏の参院選に立候補しようとしたが、公職選挙法で定められた参議院議員の被選挙権年齢「30歳以上」に達していなかったので立候補できず、これを不当だとして国に損害賠償を求めて提訴していたという。
公選法の規定も知らずに立候補しようとして、それができないと不当に扱われたと思い込んで裁判に訴えたというから、相当の馬鹿である。
今回のテロの動機については、この件によって社会から虐げられているという被害者意識を持ち、その原因が政治家にあると思い込んだのではないかという推測が出ているが、おそらくそんなところだろうとわしも思う。とにかくどこをどう見ても、一点の同情の余地もない。
こんな自己承認欲求だけの暴徒の犯行などほとんど扱う価値はないのに、マスコミはこの事件の報道を連日連夜繰り返していたから、うるさくて仕方がなかった。
そんな報道に時間を取るくらいなら、裁判開始に向けて準備が進んでいる山上の方が、もっともっと報じるべきことがある。事件の背後にある統一協会問題がまだ何ひとつ解決していないのに、これに関する報道がすっかりしぼんでしまっているのはどう考えてもおかしいではないか。
テロにも価値の順列がある。クソとミソの区別くらいつけろ!
産経新聞に至っては、あらゆるテロを許さないと言い出した。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
それで思うところ、気づくところが色々・・・
どんな人にもその国の歴史観の中で育ってくれば、それを守ろうという「保守感覚」はあると思います。
また、「公正世界仮説」というのがあるように、「世界は公正・公平・平等でなければならない」という「リベラル感覚」は、どんな人にもあると思います。
けれど、所詮は「感覚」止まりで、「理論」とか「思想・哲学」にまで発展させている人は少ない……。
思考停止して、劣化した保守、劣化したリベラル、劣化した日本人、
コロナ禍や統一協会問題、ウクライナ戦争等を通じて、一体何が足らないのか?何が欠けているのか?と考えますなら、
それはやっぱり、『コロナ論』にもあった通り、「ナショナリズム」「愛国心」ではないか?と。
「ナショナリズム」の秤でもってすれば、「公に資するテロ」と「愚にもつかないテロ」の区別くらい当然付けられるべきものだし、
「煽り医者」どもは、恐怖煽りで公をくるわせておきながら、自分たちの罪・責任を一切認めないまま、
このままトンズラしようとする卑劣なテロリストたちだったと見ることができると。
それで言えば、『ゴー宣』読者たち、「公論イベント」に集う者たちは、
もはやこの国一番のナショナリスト・愛国者ということになりますな。'`,、(´∀`) '`,、
では、何故他の日本人はこうもナショナリズムがないのだろうか?
何故、コロナやワクチンや統一協会と、この国がめちゃくちゃなことになっても我関せずと、
下らないマウント取りなどに必死になったり、お花畑に逃げ込んだりしているのだろうか?
今のロシア、かつてのソ連、あるいは北朝鮮や中国、カンボジアなどの歴史を見れば分かります。
これらの国では、「思想家」はいの一番に片っ端から粛正されていったと。
独裁国家の民衆は独裁者にただただ従っていればそれでいい。
独裁者の権威を揺るがしかねない思想などいらないと。口答えするなと。何も考えるなと。
日本は独裁国家ではないはずだけれど、コロナ禍によって、日本人は独裁国家の人民並みに権威主義でお上に従う畜群だったことが如実
にはっきりしてしまった。
思想・信条の自由、言論・表現の自由は保障されているから、権力によって粛正・白色テロを食らうことはないと、一応建前としてされているけれど、
日本国民自体がそもそも、難しいことは権力者に丸投げして自分たちはただ静かに暮らしておけばいいやという腑抜けきった畜群根性・ニヒリズムが、骨の髄まで染みわたっているのだろうと。
だから、思想もナショナリズムもほどほどで、嗜む程度で十分、
いくら考えたって、どうせ政治のリアルは動かしようがないのだから…と。
だから、保守も、リベラルも、民主主義も、感染症対策も、すべて“ごっこ遊び”にしかならない……。
本物にならない……。
「国が何をしてくれるかでなく、自分たちが国のために何ができるかを考えよ」
「自分を一番自由にしてくれる束縛は何か?それを大事に思う心を育てよう」
自分たちが自分たちのことを考えなければ、他の何者かが考えることになる。
果たしてその何者かは、自分たちのことを一番に考えてくれるか?
そんな保証は何処にもない。
自分たちで自分たちの国を何とかしようという気概が生まれなければ、
ただ仕事して飯食って生きていればいいという畜群であるなら、
そりゃあ思考を深めよう、思想しよう、ナショナリズムを燃やそうなんて、全く不必要でうっとうしいことだろうと。
昨年夏の「オドレら正気か?」で、ゲストの篠田英朗氏が「人間は権威主義に傾きがち」とか仰っていたように、
「民主主義」とは、そんな軽々しく口に出せるほどには簡単なもの、生易しいものではないと。
ナチス・ドイツは民主主義から生まれたという例もあるように。
日本なんか、たかがコロナ風邪で民主主義が機能不全になって全体主義になってしまった……。
それに、森友問題で公務員を一人自殺に追いやったり、伊藤詩織氏のレイプをもみ消したり、
反日外国勢力、しかも武装までしていたようなカルト教団を権力の中枢に招き入れていたりと、
「テロは悪」といっておきながら、そんな民主主義に対する破壊行為は、全然悪ではないと?
とはいえ、国民誰も彼もが思想する世の中なんて、そんなのはいくらなんでも実現不可能かと。
問題は安倍政権や今回のコロナ禍などのように、ナショナリズムの希薄な生命至上主義な畜群が社会のイニシアティブをとり、法の精神を「解釈」でグダグダにして踏みにじっていく、
そんな「大衆の反逆」「愚民主主義」を如何に防ぐか?
それについては、「民主主義を志向するならナショナリズムは否定できない」という『民主主義という病い』にあったように、『シンダラクロン』トトモニ…❦( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ワガザユウノショナリ…
私も、エリートの「寡頭制」でいいと思います。
では、それを如何にして実現させるか?
だから、いつだったかよしりん先生が仰っていたように、
今度の「ゴー宣道場」でまた基調講演される倉持師範が、
四の五の言わずに出馬して頂けるのが、一番手っ取り早いんだけれどなあ・・・?なんて。オコサマガジリツサレタラ…٩(ᐛ٥ )ﻭソノトキハ???
そういえば、いつも資料の配布が「道場」開始までに間に合わないと仰っていますが、
プレゼンの時は、資料はプレゼンの後に配布する方がいいそうです。
プレゼン前に配布すると、その資料に見入って話の内容の方に集中できなくなりがちだから、
プレゼンの後に、後から確認するために資料を渡す方が効果的だと。༒ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾サンコウニシテイタダケレバ……
ナニユエモガキ イキルノカ?᭛( ☉▽☉)(☉▼☉ )ᬑロンパマツリノウデノナカデ イキタエルガヨイ……
ともかく、今の私はコロナ敗戦で、日本人に対する期待感はもうだだ下がり。。。
はっきりいって、仕事以外では外に出て人々の顔を見るのもイヤになるくらい鬱モード。。。。
ボードゲームなんかしてて、自分はおもいっきり盛り上がって楽しんでいるのに、
一人、スマホとか見ながら適当にやっている奴がいると、ものすごい残念な気分になるような、そんな感じ。
真剣にやってくれないんだ……と。
所詮みんな本気じゃないんだよ……
我々のような愛国者なんか全然いなかった、
所詮どいつもこいつも意気地無しでただの下らんフヌケどもなんだよ……と、
もうすっかりイジケモード。。。。。サケノメナイカラ…\\\\щ(;´٥;Д;٥`;щ)////センダイエンバシラノヨウニモナレネエダーヨ!
国民の8割は女性天皇・女系天皇賛成とは言うけれど、
果たしてその8割のうちの一体どれくらいが、皇室の尊厳・聖域性を貶め、皇位の安定的継承を揺るがそうとする男系固執派と戦ってくれるものなのか?と。
ようやっとその名が明かされた暗玉葱美のように、感覚的には男系男子限定継承は無理じゃね?と思っても、男系固執派にガーッと言われたら、
個がブレて男系固執に刷り込まれかねないのではないか?と。
個が弱い者は、自己を支えるためにイデオロギーに染まりやすい。刷り込まれやすい。
そのイデオロギーを否定すれば、自分を支えるものがなくなり、自己を崩壊させてしまうから、疑念を持つことができない。
それで、自分の信奉するイデオロギーを脅かす者に対してマウント取ろうと、やたらヒステリックになって「ベルト歌舞伎」してくると。
もくれん先生の仰るように、「疑問なんか呈するな! 誰かが決めたルールは、意味も理由もわからなくても、とにかく守れ!」と、
イデオロギーに対して「なぜ?」が考えられない。
コロナ脳も、産経新聞も、男系固執派も。
男野系子のコスプレイヤーか?と言いたくなる倉山満も、щ((ဗᜋဗ))“バビニク”トイウノモアルヨネ…
最近「論破祭り」の生贄の祭壇に加わった小野寺まさるも、コイツヤベエ!!Σa(゚″ε゚;;)コモノップリガヤベエ!!
そしてこのごろはもう愛子天皇への流れが止められないとノイローゼ気味になってきているのか?谷田川惣も、ダイジョウブダヨ…ꉂꉂヾ(ᵔဗᵔ*)ミンナ アンタラホドダンソンジョヒジャナイカラサ…
所詮は保守ごっこ!彼らから男系固執というイデオロギーをひっぺがしてみたら、薄っぺらい個、ハッタリだけのナショナリズムしかないのだろうなと。イモシナイ キュウミヤケケイノタメニ…ሣ( ᢲ )ሥネッシー ンナコトデシュネェ…
というわけで、公論戦士のTwitter勢の諸姉諸兄には、様々な角度からもっともっと奴らを突っつき回してやって欲しく思います。
今回の男野系子のように、論理的整合性一貫性が破綻していることに気づかないまま、怒涛の大見得を切らせて、笑ってあげようぜ!と。
さらに、奴らの根底にあるものを掘り起こして頂きたいと。
奴らが一体何に拘っているのか、その男尊女卑の感覚は何から来ているのか、その歪な価値観がどうやって生まれたのか、ほじくり返して頂ければと。ハラワタマデ…((*`Ψ´))σクライツクスガイイ…
思考・思想もダイエットとかスポーツとかと同じで、
日々のトレーニングによって鍛えられていくものだと。
ですから、成功のためには、ダイエットやスポーツなどと同じで「継続は力なり」、強い意志・自分に対する厳しい克己心でもって、サボらずにやり抜くことが重要。
そしてその継続のためには、日々発見の喜びをもたらす「知的興奮」が欠かせないかと。ソ~レ…♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ハッスルハッスル♪
ですから、愛子天皇実現、さらには劣化した保守やリベラルの建て直し、落ちぶれつつある日本の再建・活性化、共同体の再生、立憲的改憲や国際法秩序、インターナショナリズムに向けて、
がっつり思考・思想のトレーニングができる愉快な「論破祭り」は、正しかったのだな!と。
「一人一人が表現者になったらいい」という、よしりん先生の慧眼だったな!と。ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙☆°⌖꙳✧˖
もう今の日本人は、皇室を戴くに値しないのではないのか?と、
男系固執派によって愚かしく終わらさせられても、それが今の日本人には相応しいのではないか?とさえ思っているほどに、
私はもうすっかり日本に失望してしまっているけれど、アタマグ~ルグル…|||๛(;°;Д;。;)༘|||ダイ ブーメラン コリーデシュ。。。
愛子天皇、その実現を目指し、日々思考・思想を鍛えていらっしゃる公論戦士の皆さま方が、今の私にとっては最後の希望となってます!アッシハ……m(´*̩̩̥Д*̩̩̥`m)ライジングノカンソウダケデモウイッパイイッパイ。。。
「日本はまだまだ捨てたもんじゃないぞ!」というところを見せて欲しく思っています。
『愛子天皇論』「愛子さま応援祭り」ともども、応援してますぞ!アイコサママツリデ…٩( ᐛ )ﻭアクシュシマショウヤ♪
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