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.      る       .さん のコメント

チェブリン・モン子氏・・・
あの奇抜なファッション・・・モクレンセンセイノハ マサカ…(∵٥)ルアーノテイバンカラー“レッドヘッド”??
あの明るいキャラクター・・・・
ん~もうッ!んんん~~もうッ!んんんん~~~チェブリンッ♡

…キモいって??
いやいや、世の中にはもっともっと気持ち悪いことが目白押しで起きているんだぞ~お!ということを思い知らせてくれます、┻━┻ᝰ(。Д°|||ノ)ノ ヤメテチャブダイ……
今週のライジング配信お疲れさまでした。

そして、エンターテインメントの可能性に希望を見せて頂きました、
「オドレら正気か?IN名古屋」お疲れさまでした。


「…望月衣塑子は安倍政権の追及で名を上げて東京新聞のスター記者のように扱われ、自身をモデルにした映画やドラマまで作られたことで、完全にのぼせ上ってしまったようだ。
もはや自分が絶対の正義であるかのようにまで思い込み、自分が「悪」と認定した者には、何をしても許されると思っている。…」・・・

百田尚樹もきっとこのクチでしょうかと。
それこそヒトラーやスターリン、毛沢東やプーチン、安倍晋三もそうだったんだろうなと。
人間は恐ろしい生き物、実に度し難い生き物ですなぁ・・・。

けれど、無責任な大衆に支持されても、何かしくじろうものなら、途端に手のひら返されて、糞まみれにされてしまう。
望月衣塑子も百田尚樹も、そのうちきっと?
プーチンも安倍晋三も、さっさもそうなったらいいと。

無責任な大衆の、無責任な支持と、無責任な手のひら返しのために、まともなリーダーは一個も出てこない。リトウキ…ゼレンスキー…(´°щ゜`;)ザンネンナガラ ニホンジンニアラズ!
そういえば、リヒャルト・ワーグナーの初期オペラ『リエンツィ、最後の護民官』が、確かそんな話でした…。ジョキョクダケガトニカクユウメイ…σ(゜°;)ナチスガムシシタオペラ…?
ジャニー喜多川氏は、文化大革命の後の劉少奇のように、いつの日か名誉回復できるのでしょうか?


キャンセルカルチャーで思い出しますのは、旧ソ連の名指揮者キリル・コンドラシン。
ソ連を代表する作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチの信頼も篤く、その交響曲全曲録音を世界で初めて完成させたことでも知られる人でしたが、
芸術の自由を求めて西側へ亡命したため、「人民の敵」として、その遺産であったコンドラシンの残したソ連での録音はすべて処分されたと。
けれど、上述のショスタコーヴィチ交響曲全集他数点は何故か、恐らく「売れるから」という理由で、今も生き残っているようで……。ソロソロ チョサクケンガ…(´oั ₃oั๑)ロシアニハ カンケイナシ?

企業がCM起用にジャニーズをキャンセルするのは、結局ジャニーズをただの金づるとしか思っていない、打算・エゴでしかなかっただけだったんだろうなと。ソンナキギョウノモノヲ…σ(; ꒪˘꒪)カワネバナラナイ フジョウリ…
福島県は、震災の時に寄り添ってくれたTOKIOを支持すると表明したそうですが、
他所にはそういった「愛」とか「敬意」とかはない。

ジャニー喜多川氏は、世間が思っているような、あの沙耶と蜜子のゲス親父のようなものではなく、
あの今回手のひら返しした連中こそが、あの薄気味悪い母親のようなものと。


ジャニーズファンは?
「…やっぱり最終的にはファンの方に選んでもらうということだと思うんですね。だから、売れるというのはやっぱりたくさんのファンの人たちに認められるということですので…」

そのジャニーズ愛は嘘だったのか?単に欲望の対象としか見ていなかったのか?
自分は犯しても他人が犯すのは許せないというあの親父と一緒か?

この件で熱が冷めて、薄情にも裏切ってしまうのがファンというものなのか?
或いは例によって、世間から後ろ指差されるのが怖くて、縮こまっているのが本物のファンのあるべき姿か?

ヒガシに対して、「そんなことないぞ!私たちはジャニーズを永遠に支持するぞ!私たちを幸せにしてくれて有難う!」ともっと声をあげないといけないのでは!?
おい記者ども!セカンドレイプのクソッタレどもが!ファンをあんまりなめんじゃねえぞ!てめーらこそ地獄に落ちやがれ!偽善者め!」と、もっと奴らをなじらないといけないのでは!?ジャニーズファンヨ…⧛(ง `ω´)ง⧚イマコソ ボーカルマジョリティーヲミセテミヨ!

それとも、こうして大人しくしている間にも、小林よしのり先生のところへアクセスし、
このジャニーズキャンセルの愚かな世間の風潮にどう突破口を開き、
嘘つきや偽善者どもを常識の海に叩き込んで吠え面かかせてやる方法を、あれこれ模索している?? ゚ ゚ a( □ ;;)100マンカイトッパ!!?


正直、私はそもそもジャニーズに思い入れが全然ないもので、今回の件にはなかなか感情移入できないものがありました。
興味ないのに首突っ込んだら、それこそ偽善じゃね?みたいな。
けれど、つい先日ふと思い出しました。

私は吉本興業の芸人に知り合いがいるのですが、
その人に昔ちょっと話を持ちかけたことがあるのです。
「吉本興業とジャニーズがそれぞれチームを結成して、対決し合うイベントがやれれば、老若男女総ナメにできるのでは?」と。

ジャニーズが崩壊し、ジャニーズにとって替われるようなところもないとなれば、もはやそれも。。。
キャンセルカルチャーを他人事と思うなかれ。
回り回って、直接ないし間接的に思わぬ損失を被ることだって、誰にも十分その可能性はあるんだぞ!と。ジャニーズホウカイノ…ゞ(`″´)ケイザイテキソンシツハ ハタシテ?

まあそもそも、その知り合いからは結局この10年未だ何の返答もないのですが、ライブモ…(१д१*)ミニイッタンダケドナァ…
とにかく、私も一応今回のキャンセルカルチャーによって夢をぶち壊されてしまった者として、
ジャニーズを救うべく、日本を堕落させ破滅させようとしているケモノどもを、
被害者ヅラ善人ヅラして酔いしれてベロベロになっているうちに、常識の海の崖から真っ逆さまに落として頭から破壊してやる知恵を考えようではないか!と。アリジャナイノ?\\\\щ(Ꙩꙻ∀Ꙩꙻщ)////アリジャナイノ?


で、「オドレら正気か?IN名古屋」を視聴した後に閃きました、
皇統問題とエンタメについての、ちょっとしたアイデア・思考の応用が使えるんじゃないかな?と、
ご参考までに。

キーとなるのは、「大衆」・・・




No.94
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第480号 2023.9.19発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見は、異常としか言いようのないものだった。しかもその異常性を誰一人自覚することもなく、ひたすらジャニー喜多川やジャニーズ事務所を「悪」として排斥する動きが続いている。そこには常識も良識も正気も存在しないのに、誰もが「正義」を背負っていると思い上がっている。今回はその記者会見の異常さを記録として残そう。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…この原稿を書いているのは9月18日。敬老の日だが、老いをどう敬ったらいいのかわからない。今朝、わたしのスマホには、ある高齢者からの長文メールが送られてきた。「コロナ論」は「三文漫画」だとか、「すべての現象は地下水脈で繋がっている」「昆虫食と日本の養鶏畜産業の崩壊を俯瞰視すべき」だとかの陰謀論が書き連ねてある上に、3カ月前に送られてきたメールとまったく同じコピペ文だったので、困惑をこえて疲れてしまった。老化による認知能力の衰えが、脳を陰謀論に染まらせるのだろう。将来は自分にも起き得ることと考えて、自分の老いをものすごい高圧で見せつけてくる存在を、ちょっとだけ優しめの目つきで眺めることを、敬老の日の過ごし方としたい。さて、本日は、最近ウオッチしている、ものすごい高圧の老人についてリポートする。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…日本近海の水産物を根こそぎ乱獲、処理水放出した福島への迷惑電話などなど…中国人の民族性が直ることってある?民主主義には奴隷制度が必須なの?ワクチンの件等を考えると福島の処理水は本当に安全なのか?とモヤモヤするけど、先生はどう考える?サウナを利用したことはある?性加害にあったことがある身からすると、ジャニーズの被害者には同情してしまうが?『おぼっちゃまくん』の最高作品は!?もし先生が好きな女性アイドルが社長から強制わいせつを受けていても許せる?阪神タイガースの「アレ」についてどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第509回「ジャニーズ記者会見の狂気」 2. しゃべらせてクリ!・第436回「感涙・血涙・空涙? 親子で大号泣ぶぁ~いやいやい!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第303回「似非ホシュ老害列伝~日本保守党」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第509回「ジャニーズ記者会見の狂気」  9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見は、異常としか言いようのないものだった。  しかもその異常性を誰一人自覚することもなく、ひたすらジャニー喜多川やジャニーズ事務所を「悪」として排斥する動きが続いている。そこには常識も良識も正気も存在しないのに、誰もが「正義」を背負っていると思い上がっている。  今回はその記者会見の異常さを記録として残そう。  記者会見の質疑応答で出た質問のレベルの低さには、思わず耳を疑った。  最初に質問をしたTBS「報道特集」の村瀬健介は、開口一番こう言った。 「半世紀以上の長期にわたって、数百人の少年に対して性被害が行われたという、史上空前の加害行為ということになると思うんですけれども」  ジャニー喜多川のしたことが、 史上空前の加害行為!?  報道特集は、ウクライナ戦争を扱っていないのか?  ウクライナ当局によれば、 これまでに少なくとも1万9000人のウクライナ人の子供たちがロシア支配地域およびロシア本土に連れ去られ、そのうち帰還できた子供はわずか400人足らずだという。 国際刑事裁判所(ICC)はこれを戦争犯罪として、プーチンに逮捕状を出している。   ジャニー喜多川が、子供を一人でも強制連行したか!?  だが、この記者会見ではこんなデタラメな誹謗中傷でも何でも言いたい放題で、ひたすら故人を吊し上げるのみだった。   そしてジャニーズ側も、ひたすら記者たちに同調してジャニー喜多川をどこまでも悪者に仕立て上げることで、許しを乞おうと決めていたらしい。  新社長となった東山紀之は、いつも「ジャニーさん」と言っていたはずなのに、この会見では「喜多川氏」と言い続けた。そして、そのことを指摘して「ジャニーさんへの想い」を問う質問が出ると、こう答えたのだ。 「喜多川氏に関しては、エンターテイメントというのは人を幸せにするためにあるもので、それはそうじゃなかったと」 「沢山の人を巻き込んで迷惑をかけて、結果あの方は誰も幸せにしなかったなと。なので喜多川氏と呼ばせていただくことになりました。」   ジャニー喜多川が作り上げたエンターテインメントは間違いなく多くのファンを幸せにしたはずだし、東山自身もその作品のひとつだったはずだ。  ところが東山は「あの方は誰も幸せにしなかった」と決めつけ、もうそんな人を「ジャニーさん」とは呼びたくないから、距離を置いて「喜多川氏」と呼ぶことにしたと言ったのである。   これはジャニー喜多川と共に、自分自身をも完全否定するものだった。  東山がここまでベタ折れしたのを見て、取材側は「水に落ちた犬は叩け」とばかりにますます図に乗った。  ユーチューブで発言しているという本間龍とかいう作家は、「ジャニーズ事務所」の名称を変更しないという件について、こんなことまで言ってのけたのだった。 「ジャニーズ事務所と言えばジャニー喜多川氏の作った会社で、その方が下手をすると40年、50年、数百人、数千人の人々を不幸のどん底に叩き落としてきたという状況の中で、その方の名前を今後も頭に乗っけていくというのは、あまりにも常識外れだと思います。あえて言うと『ヒトラー株式会社』『スターリン株式会社』なんて無いわけですよね。それに匹敵するほどの犯罪を犯したというご自覚が足りないのではないかと思うのですがいかがでしょうか」   ジャニー喜多川が、ヒトラーやスターリンに匹敵する犯罪をした!?   ジャニーがいつ、600万人のユダヤ人を虐殺したホロコーストに匹敵するようなことをした?   ジャニーがいつ、1000万人を虐殺したといわれる大粛清に匹敵するようなことをした!?  こんな暴言を吐く馬鹿が、平気で記者会見の場に入り込めることが信じられない。ここまで来ると、いくらなんでも単なる名誉毀損だ。  ところがなんと、この暴言に対しても東山は 「おっしゃる通りでございます」 と答えた。ジャニー喜多川はヒトラーやスターリンに匹敵する悪事を成したと認めてしまったのだ。しかも東山はその後さらに 「本当に人類史上最も愚かな事件だと思います」 とまで言った!  ここまで故人の名誉を踏みにじっていいのだろうか!?  もしかしたら、質問した方もされた方も、ヒトラーやスターリンが何をしたのかという知識すらなく、ただ漠然と「極悪人の代名詞」としか思っていないレベルだったのかもしれないが。  そしてさらに仰天したのが、東山の 「今回は法を超えて、救済、補償というものが必要だなと思っています」 という発言だった。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!