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reinyanさん のコメント

愛子天皇への道サイトの本日のブログ紹介です。
①[Good]「たった1人だけ『自分用』でないものを着けていた…」愛子さまの頭上に見えた”借り物のティアラ”の輝き(プレジデントオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/35197
②特級呪霊「トーイツゲンリ」を祓え!(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/35175
③歌会始 愛子さまのお歌にはっとさせられました(さおりんさん)
https://aiko-sama.com/archives/35186
④アンケートへの回答(神奈川のYさん、タロー.Gさん、Johnさん)
https://aiko-sama.com/archives/35203

①[Good]「たった1人だけ『自分用』でないものを着けていた…」愛子さまの頭上に見えた”借り物のティアラ”の輝き(プレジデントオンライン)
愛子さま本人の輝きは隠しきれませんね。
②特級呪霊「トーイツゲンリ」を祓え!
京都のSさんによる、アニメ呪術廻戦ネタから愛子天皇を思うシリーズ。
【世界史的にも意味を持つ英知を守る戦い】
これです!天皇は英知。決して男系派がいう稀少価値が高い「血統」だけの存在ではではないでしょう。
③歌会始 愛子さまのお歌にはっとさせられました
さおりんさんのように耳をすませば、その素晴らしさに涙がジワリ。昨年に引き続き、愛子さまのお歌は芳醇で素晴らしい。もし令和の百人一首が纏められるなら、このお歌が第一首にふさわしいように思います。
④アンケートへの回答
突然終わってしまった朝日フォーラムのアンケート。
神奈川のYさんは、朝日の質問する姿勢が国民主権病であることに、釘を指すことを忘れずに
タロー.Gさんの言うように、前近代的な上に天皇がいなくなれば、戦国時代どころか、侵略され放題の植民地になりそうです。
Johnさん、「愛子さまに天皇への道が開ければ、日本を覆う閉塞感を打ち破る原動力になる」その通りです!
つまり、愛子さましか勝たん!です。
それにしても、愛子さまの御世や、皇太子に決定する瞬間は、大分は地鳴りがするほど盛り上がりそうですね?何故大分か?は、リンク先を読んでのお楽しみ。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
No.248
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第492号 2024.1.16発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…自民党・安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーをめぐる裏金作りの問題で、現職議員の池田佳隆・元文部科学副大臣が逮捕され、自民党はぐらぐらだ。時効にかからない2018年からの5年間で、総額6億円を裏金化していたらしいが、東京地検特捜部は、肝心の安倍派幹部については「立証が困難」とのことで、断念するらしい。2018年以降に安倍派で派閥を取り仕切ったのは、下村博文、松野博一、西村康稔、高木毅の4人だが「(裏金の還流は)会長案件だった」と説明しているらしい。当時の会長と言えば、細田博之前衆院議長と安倍晋三元首相だ。2人ともすでに死去している。ところが、「安倍晋三LOVE」だった人々の、安倍を美談に持ち上げようとする執念はすさまじい。なかでも、なりふり構わないのが、「安倍晋三に最も食い込んだ記者」と呼ばれた元NHKの岩田明子だ。 ※「ゴーマニズム宣言」…先週は「サブカルしか勝たん!」と題して、日本が世界に対して勝ち抜いていけるものは、サブカルチャーしかないということを書いた。「メインカルチャー」とは世の中の大多数が認め、楽しんでいる文化のこと。いわゆる「市民権」を得たとされるジャンルをいう。それに対して「サブカルチャー」とは、世間の一部しか認めておらず、世の多数派、良識派からは白眼視されている文化のことである。わしは以前から、漫画はサブカルチャーであり続けるべきで、メインカルチャーになるべきではないと唱えてきた。果たして「漫画」は今も「サブカル」なのか?そしてこれからも「サブカル」であるべきなのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…裁判と松本人志の姿勢についてどう考えている?欧米の政府や国王が、過去の奴隷制や植民地政策について「謝罪」していることをどう思う?自分がキャンセルカルチャーの対象にならないよう対策を検討したりしている?釈迦の「天上天下唯我独尊」という言葉の意味をどう解釈している?キャンセルカルチャーに便乗している企業に対する「不買」運動って意味がある?細川たかし氏の現在の髪型をどう思う?若者の間で薬物過剰摂取で酩酊状態になる「オーバードーズ」が流行っているのは何故?生きている間にどうしても行っておきたいコンサートなどはある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第315回「安倍晋三は“無謬の保守政治家”ではない!」 2. ゴーマニズム宣言・第521回「日本のサブカルとメインカルチャー」 3. しゃべらせてクリ!・第448回「人気独占! 2024年のぽっくんを見てクリ!の巻【後編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第315回「安倍晋三は“無謬の保守政治家”ではない!」  10年ほど前、友人に「自民党のパー券が大量にあるんだけど、見学しない?」と誘われて、政治資金パーティーの会場に入ったことがある。  自民党が民主党から政権を奪還した翌年、2013年のことだ。2012年にニコニコ生放送『よしりんに、きいてみよっ!』という番組がはじまり、友人が「話のネタになるかもしれないし」と声をかけてくれたのだ。  父親が経営している会社で、地元議員から頼まれて毎回2万円のパーティー券を20枚ほど購入するそうだが、カネを払うだけで、いつも誰も参加しないという。もったいないし、自民党は政権を奪還して大盛り上がりらしいので、どんな様子か見てみたいと言っていた。  ホテルニューオータニの「鳳凰の間」という大宴会場と、それに隣接する宴会場など2~3のスペースがパーティー会場になっていたと記憶している。  壇上に「平成研究会」という横断幕があった。その時はわけがわかっていなかったが、当時の額賀派(現・茂木派)のパーティーだったようだ。 「髭の隊長」こと佐藤正久が、「中国大陸から見ればいかに日本列島が邪魔で、食糧難を見据えて敵視されているのか」という内容の公演をやっていたのを覚えている。  会場に入る前に、友人から 「立食形式だけど、とにかく食べ物が少なくて、争奪戦になるから、会場に入ったらまず食べ物を確保したほうがいい」 と言われていた。本当にその通りで、料理を提供するコーナーには黒山の人だかりができており、肘や尻で押し合って陣取りしながら、我先にと料理を奪い合っていた。  会場内のそこかしこに点在する円卓には、『千と千尋の神隠し』に登場する食い意地の張ったブタの集団みたいな人々がたむろしていて、男も女もガハガハと大笑いしながら料理を貪り食い、瓶ビールを注ぎ合っている。  ホテルの従業員がたくさん走り回っているが、片付けが間に合わず、飲み干されたビール瓶や、食器、汚れた割り箸の束などが、白いテーブルクロスの上に次々と積み上げられてゆく。  干からびたビールの泡やオレンジジュースの汁で汚れたコップが、参加者たちによってみだりに積み重ねられていき、しまいにタワー状になって弓なりに反って、倒壊し、ガラスの割れる音が響いたりもした。だが、それもすぐかき消されるほどの乱雑で猥雑なエネルギーが会場に充満していた。  貪り食うブタたちの姿の間には、平身低頭して誰かをヨイショしたり、握手を交わしてニヤニヤしたりしているスーツ姿のギラギラついたおじさんたちがうろついていた。新宿歌舞伎町なんかより、千代田区永田町のニューオータニのほうがよっぽど「欲望渦巻く」という言葉がぴったりじゃないかと思い、唖然とした。  いろんな飲み会の現場を見て来てはいるが、後にも先にも、あんなにみっともない飲み食いの場は他にない。酒や料理でなく、権力を手中におさめたこと、その栄華の場に居合わせていることに酔いしれている人間たちの姿があった。  あのパーティーではいくら儲かって、いくら裏金を作っていたのだろう。  自民党・安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーをめぐる裏金作りの問題で、現職議員の池田佳隆・元文部科学副大臣が逮捕され、自民党はぐらぐらだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!