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goronさん のコメント

DOJOサポーターのゴロンです。
5/31「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。
 7月27日(土曜日)は「愛子さましか勝たん」大イベントですね。
 応募は6/5(水)正午から!とDOJOブログで上がっていました。当サイトでも、情報を逐一アップデートして盛り上げていきますよ。
 そして、その頃に、今よりまともな状況になっているように、やれるだけの事を進めていきましょう。
 では、本日のブログ紹介です。
①愛子さましか勝たん!イベント情報(5/30)
https://aiko-sama.com/archives/39412
②(5/31)愛子さましか勝たん!応募開始日決定!
https://aiko-sama.com/archives/39418
③森暢平先生の「ミヤネ屋の高岡達之氏発言」解説と文字起こし
https://aiko-sama.com/archives/39362
④「われらとわれらの子孫のために」活動してますか?(ねこ派さん)
https://aiko-sama.com/archives/39379
⑤ princess AIKO TALK(第84回)竹田恒泰は国民から産まれた国民
https://aiko-sama.com/archives/39404
⑥【文字起こし】240524放送「アベプラ」”持続可能な皇室”の議論と謳(うた)っているが…
https://aiko-sama.com/archives/39349
⑦「気丈に振る舞う姿が、かえって読者の涙(笑い)と憐れみ(軽蔑)を誘う」言論ストロングスタイルVol.231 (前編)
https://aiko-sama.com/archives/39392
⑧〈記事紹介・感想〉第17弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
https://aiko-sama.com/archives/39383
⑨[Good]愛子さまが“自由恋愛”の機会を奪われる危険性も…岸田政権が急ぐ皇室典範改正案の「強引な中身」(女性自身)
https://aiko-sama.com/archives/39414

①愛子さましか勝たん!イベント情報(5/30)
 イベントは3部構成。「愛のプロローグ」「知と常識の討論会」「歌謡曲を通して皇室を語る」どんな内容になるのかワクワクしますね。次の情報を楽しみに待ちましょう。
②(5/31)愛子さましか勝たん!応募開始日決定!
 DOJOブログでの発表で、ますます楽しみになってきました。どうやらプロローグから感涙もののようです。応募は6月5日(水曜日)正午から。なんと後5日!
③森暢平先生の「ミヤネ屋の高岡達之氏発言」解説と文字起こし
 森暢平先生の指摘は的確です。文字起こしもして頂きありがとうございます。この高岡とかいう男、テレビの解説委員をしているとは思えない。「ある党が圧倒的な支持を国民から受けて、その首相が責任においてやりますというタイミング・・」えっ、中国とかロシアの話?
④「われらとわれらの子孫のために」活動してますか?(ねこ派さん)
 ねこ派さんは、日本国憲法前文を引用し、国会議員の方々を問い質しています。地位に固執するためだけに活動している議員は、胸に手を当てて考えてください。ある意味辞職勧告です。
⑤ princess AIKO TALK(第84回)竹田恒泰は国民から産まれた国民
 ランランさん、今回は魂が入った人間の姿で登場です。宮さま詐欺師を三国志の登場人物に例えています。彼は親の代から国民。そろそろ年貢の納め時か。
⑥【文字起こし】240524放送「アベプラ」”持続可能な皇室”の議論と謳(うた)っているが…
 茶飲みじじいさん、今回も文字起こしお疲れ様です。ありがとうございます。
ヤギ。バカ。「歴史に学んで、過去に前例のある制度を復活させるんであればまだましと。」それが男性女性に拘らない皇位継承なのだが。小林。クズ。小室圭さんを引き合いに出せば、夫を皇族とすることを否定的に解されると言考えている。兼近は発言しない方がよい。りんたろーは常識あり。
⑦「気丈に振る舞う姿が、かえって読者の涙(笑い)と憐れみ(軽蔑)を誘う」言論ストロングスタイルVol.231 (前編) (サトルさん)
 サトルさん、ありがとうございます。このコラム、体か勝手に素通りしてしまうので、サトルさんのナビゲートがないと読めないのです。それにしても(使ってみた)今回の大見出、このコラムの担当編集者がつけるのだろうけど、ダイジョブカ。
⑧〈記事紹介・感想〉第17弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
 森暢平先生のサンデー毎日の連載17弾も読み応えがありましたね。明治の皇室典範を制定する際の議論の激しい議論の応酬を知ると、現在の国会議員は、一部の心ある議員を除き、完全にガキの使いにしか見えません。明治の男系論者は「骨董家」と言えたかもしれませんが、今のダンケー議員は、そんな立派なもんでもない気がします。
⑨[Good]愛子さまが“自由恋愛”の機会を奪われる危険性も…岸田政権が急ぐ皇室典範改正案の「強引な中身」(女性自身)
 ひとかけらさんの紹介です。高森先生が。皇族・国民混成家族の歪みを説明してくれています。自民。公明、維新、国民民主の議員の言っていることはこういうことだということを全国民に解ってもらい、彼らのクズ具合を知らしめたいですね。それにしても、故・安倍氏の妄言が尾を引いているっていうのは気持ち悪い。そういえば、この雑誌もお婿さん候補とか流してたと思いますが。

過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
No.164
4ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第504号 2024.5.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…5月26日のゴー宣DOJO「女性活躍とは何か?」に向けて、世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダーギャップ指数」の最新版(2023年)を確認してみた。「ジェンダーギャップ指数」は、客観的に日本の姿を眺めるための材料の1つで、特に女性閣僚の少なさは「見慣れてニヒリズムに陥っている場合じゃない、本当にまずい」と自覚するきっかけになると思うが、収集されているデータは、世界各国の国情や実態を踏まえたものではないということには注意が必要だ。今回は、他国の様子を日本人の目線でかいつまんで眺めながら、日本の「女性活躍」とはなにかを考える材料の1つになればと思う。 ※「ゴーマニズム宣言」…いわゆる「ジャニーズ問題」が騒がれ始めてから、1年になる。このタイミングでメディアには「問題」を蒸し返そうとする論調が相次いでいるが、それはひとつ残らず無意味であり、卑怯であるというしかない。5月16日の朝日新聞は、「耕論」として1ページ全面を使った議論を掲載した。そのタイトルは「終わらないジャニーズ問題」だ。実際は「終わらない」というより、「終わらせない」が本音だろう。朝日新聞は、キャンセル・カルチャーを認めるのか?歴史を消滅させ、過去の人物を犯罪者に仕立て上げてもいいと主張するのか?法は関係ないのか?人民裁判でいいってことなのか?企業・スポンサーが下りたら、その人間は犯罪者にさせられるということでいいのか?朝日新聞はそれを全部認めた上でこの特集を組んでるのか?そこに全く答えていないことこそが、一番の問題なのである。 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第327回「ジェンダーギャップ指数から眺める北欧、ルワンダ、台湾、日本」 2. ゴーマニズム宣言・第533回「ジャニーズ問題から1年の朝日新聞」 3. しゃべらせてクリ!・第459回「沙麻代ちゃん怒りのハイキック! ぽっくん飛びまーしゅ!の巻【後編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第327回「ジェンダーギャップ指数から眺める北欧、ルワンダ、台湾、日本」  5月26日のゴー宣DOJO「女性活躍とは何か?」に向けて、世界経済フォーラムが毎年発表している 「ジェンダーギャップ指数」の最新版(2023年) を確認してみた。  調査対象146か国で、「政治」「経済」「教育」「医療」の4部門における男女格差状況を数値化したものだが、トップに名を連ねるのは、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンなどの北欧諸国で、 日本は総合125位、前年の116位から後退。G7では最下位だった。韓国も中国も下回っており、2006年の調査開始以来で過去最低となっている。  特に「政治」の分野が深刻で、衆院の女性議員比率が1割にとどまり、女性閣僚がほぼいないこと、過去に女性首相がいないことが点数を押し下げ、146か国中138位と世界最低レベルになっていた。  また、「経済」の分野でも、管理職に従事する女性の少なさが146か国中133位となっている。  総合125位の日本とほぼ同スコアで並んだのが、126位のヨルダンだ。奇しくも、 「王族の男系男子継承を絶対としている立憲君主国」 という、世界でも極めて少数派の「お仲間」である。 「ジェンダーギャップ指数」は、客観的に日本の姿を眺めるための材料の1つで、特に女性閣僚の少なさは 「見慣れてニヒリズムに陥っている場合じゃない、本当にまずい」 と自覚するきっかけになると思うが、収集されているデータは、世界各国の国情や実態を踏まえたものではないということには注意が必要だ。  以前から、上位に名を連ねるアフリカの国ルワンダが 「女性議員が6割、世界一」 として持ち上げられており、今年になってからもメディアで取り上げているが、 ルワンダで女性が社会参画するようになった直接的なきっかけは、1994年の民族大虐殺で男性が大勢死んだことだ。  ベルギーが統治していた時代に、もともと平和だった民族同士の対立を煽るような政策が敷かれ、ナタで隣人を殺害するような大虐殺につながった。その結果、多くの男性が死んで、人口の男女比が3:7にまで偏り、働き手がいなくなったのだ。  それまでルワンダの女性は、子供を産み家事をするための存在で、勉強は許されず、財産を持つこと、銀行口座を持つことさえも許されていなかった。だが、女性が動かなければ国が立ち行かない現実にぶち当たり、カオス状態で急激な女性の社会参画がはじまったわけだ。  それから30年たち、大虐殺の記憶のない世代が中核を担いはじめるようにもなって、若い女性が主体的に政治に参画したり、キャリアアップに励んだりするケースが増えている。   ただ、ルワンダの場合、主にそれは都市部での現象である。 首都キガリについては、 「アフリカのシンガポール」 という呼び名で、近代的な都市で活躍する女性も多いという持ち上げられ方をするのだが、農村部では、多くの少女がレイプ被害や早期結婚を経験しており、父親の違う子どもを数人抱えて、定職のない貧困のシングルマザーも多いという現実があるのだ。  女性議員の人数だけに着目すると、そんなギャップを覆い隠した「ジェンダーギャップ指数」に踊らされてしまう。  男女格差の少なさで、毎年「ジェンダーギャップ指数」のトップクラスに名を連ねているのは、 アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン などの北欧諸国だ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!